テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が125.3%、3期前比が217.2%、5期前比が400.5%。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.2%、3期前比が202.5%、5期前比が369.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)12月期 9,514 2017年(平成29年)12月期 11,858 2018年(平成30年)12月期 13,788 2019年(令和01年)12月期 15,887 2020年(令和02年)12月期 19,671 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年12月期 6.5円・3,228百万円・33.9%・12.3% 2019年12月期 7.5円・3,725百万円・33.9%・11.2% 2020年12月期 9.0円・4,471百万円・32.4%・10.7% 2021年12月期 11.5円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・16,414名<19.12>・81.1%・67.4% ・13,750名<20.6>・81.3%・66.1% ・17,430名<20.12>・79.9%・67.4% ・29,969名<21.6>・78.3%・67.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年03月発売号 6,167億円・107億円・24億円 2020年12月発売号 14,611億円・107億円・90億円 2021年03月発売号 15,363億円・187億円・90億円 2021年09月発売号 11,905億円・187億円・90億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年12月期 51.2%・74.49円・0円・1,868 27年12月期 43.7%・101.87円・0円・3,758 28年12月期 46.8%・137.32円・119,612千円・4,982 29年12月期 53.8%・185.92円・103,642千円・6,097 2018年12月期 58.3%・119.07円・84百万円・10,537 2019年12月期 62.1%・149.15円・75百万円・9,064 2020年12月期 57.5%・188.25円・803百万円・15,269 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年12月期末 123,852,000・1,077,852 27年12月期末 124,498,800・1,083,233 28年12月期末 125,015,400・1,087,633 29年12月期末 125,234,200・1,091,033 2018年12月期末 250,540,400・2,192,452(分1→2) 2019年12月期末 250,623,200・2,200,988 2020年12月期末 250,631,000・2,221,788 次に、株価と指標等を見てみる。 11月26日の終値は、2,328円 予想PERは、68.07倍 実績PBRは、21.88倍 予想利回りは、0.49% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、258円。(事業価値249円+財産価値31円-有利子負債22円) ・理論株価比は、902.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2000.10 【上場】2006.12 【特色】工場・工事用間接資材のネット通販。同分野の米国大手が親会社。個人と小規模業者が主な顧客 【連結事業】工場用間接資材販売100 <20・12> 【連続最高益】間接資材のネット通販は新規顧客が着実増、販売増勢。大企業向け購買システム浸透も好調。償却費、委託費等こなし営業増益続く。最高純益更新。連続増配。22年12月期は販促強化効き拡販進む。 【基盤強化】商品レコメンド機能強化を急ぎ、顧客別に最適化目指す。需要に応じ在庫も入れ替え。商品情報、受発注の新管理システムの運用開始は22年初めに再延期。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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