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まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年9月期の1株当たり純資産は、前期比が201.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2019年(令和01年)9月期 106 2020年(令和02年)9月期 113 2021年(令和03年)9月期 195 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年9月期 0円・0百万円・0%・0% 2021年9月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年9月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,330名<21.9>・2.9%・74.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年03月発売号 20.9億円・8.0億円・2.6億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2020年9月期 32.6%・178.27円・0円・21 2021年9月期 44.9%・359.33円・0円・159 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2020年9月期末 1,365,000・0 2021年9月期末 1,475,000・0 次に、株価と指標等を見てみる。 3月18日の終値は、1,495円 予想PERは、14.85倍 実績PBRは、4.16倍 予想利回りは、0% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,052円。(事業価値735円+財産価値492円-有利子負債175円) ・理論株価比は、142.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】9月 【設立】2012.11 【上場】2021.9 【特色】デジタル広告運用が主体。創業期企業向けの機能限定版から、大企業向け営業支援機能まで展開 【単独事業】トレーディングデスク100 <21・9> 【快 走】育成中のスタートアップ企業向けサービスは大幅増だが利益寄与小さい。主柱のデジタル広告運用と大企業向けコンサルが利益を牽引。人件費増こなし営業益伸長。上場費用消える。留保優先で無配。 【大きく育て】スタートアップ企業を取り込み、顧客の成長に見合った取引拡大を志向。SEOに低額プラン追加。広告付帯サービスでも新興企業の取り込み強化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/03/28 05:10:05 AM
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