テーマ:不動産(607)
カテゴリ:不動産
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2022年1月期の1株当たり純資産は、前期比が128.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)1月期 594 2019年(平成31年)1月期 679 2020年(令和02年)1月期 593 2021年(令和03年)1月期 523 2022年(令和04年)1月期 1,383 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年1月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年1月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年1月期 15円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,189名<22.1>・3.8%・71.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年06月発売号 72.5億円・32.2億円・129.1億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2020年1月期 12.9%・1,946.41円・0百万円・△1,092 2021年1月期 14.3%・573.98円・0百万円・162 2022年1月期 17.4%・737.64円・0百万円・△2,456 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2020年1月期末 1,000,000・0 2021年1月期末 4,000,000・0(分1→4) 2022年1月期末 5,324,000・800 次に、株価と指標等を見てみる。 6月22日の終値は、926円 予想PERは、4.97倍 実績PBRは、1.26倍 予想利回りは、1.62% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,126円。(事業価値3,008円+財産価値525円-有利子負債2,408円) ・理論株価比は、82.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】1月 【設立】2007.1 【上場】2021.2 【特色】名古屋地盤。積水ハウス出身の古賀会長が創業。注文住宅と建売住宅が2本柱。首都圏進出中 【連結事業】戸建住宅98(9)、中古再生・収益不動産2(12)、他0(95) <22・1> 【初配当】注文住宅の期初受注残75億円と高原始動。販売365棟(11%増)視野。建売住宅も宅地手当て進み535棟(26%増)と拡大。特に首都圏伸びる。木材高騰の影響残り、展示場5拠点の整備費かさむが、下期に価格改定効果発現。増益着実。初配当。 【中古住宅】空き家放置の深刻化にらみ流通事業開始。AI査定で購入しリノベーション需要開拓。来春の新卒採用70人を目標。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/04 05:10:08 AM
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