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関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2018年6月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が122.3%、5期前比が141.3%。 ・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が123.3%、5期前比が141.2%。 ・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が120.3%、5期前比が140.5%。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が109.0%、3期前比が125.2%、5期前比が144.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)6月期 603 2014年(平成26年)6月期 618 2015年(平成27年)6月期 598 2016年(平成28年)6月期 741 2017年(平成29年)6月期 931 2018年(平成30年)6月期 808 2019年(令和01年)6月期 955 2020年(令和02年)6月期 1,162 2021年(令和03年)6月期 1,340 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年6月期 5.0円・21百万円・9.6%・0.5% 24年6月期 12.5円・62百万円・28.0%・1.4% 25年6月期 12.5円・60百万円・17.4%・1.4% 26年6月期 12.5円・60百万円・16.2%・1.3% 27年6月期 15.0円・72百万円・15.9%・1.4% 28年6月期 17.5円・84百万円・17.0%・1.6% 29年6月期 20.0円・96百万円・15.4・1.1% 2018年6月期 20.0円・96百万円・23.8%・1.5% 2019年6月期 20.0円・96百万円・19.2%・1.4% 2020年6月期 20.0円・96百万円・14.2%・1.3% 2021年6月期 20.0円・96百万円・13.3%・1.2% 2022年6月期 20.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・4,681名<18.12>・0.3%・72.4% ・5,077名<19.6>・0.7%・72.5% ・5,087名<20.6>・1.1%・72.4% ・5,056名<21.6>・0.8%・74.1% ・4,404名<21.12>・1.4%・73.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年03月発売号 77.2億円・19.3億円・0.3億円 2019年09月発売号 87.0億円・26.7億円・0.1億円 2020年09月発売号 92.1億円・32.6億円・0.1億円 2021年09月発売号 97.9億円・38.9億円・0.3億円 2022年06月発売号 138億円・38億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 25年6月期 86.3%・3,794.91円・75,996千円・262 26年6月期 85.6%・2,027.06円・58,898千円・534 27年6月期 85.4%・2,190.95円・396,898千円・342 28年6月期 75.7%・2,321.96円・413,883千円・700 29年6月期 82.8%・1,280.08円・635,097千円・866 30年6月期 82.5%・1,340.11円・816,056千円・800 2019年6月期 82.3%・1,431.52円・650,564千円・958 2020年6月期 82.7%・1,539.33円・441,882千円・1,177 2021年6月期 81.9%・1,677.69円・321,016千円・1,302 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年6月期末 1,256,250・55,000 26年6月期末 2,512,500・110,096(分1→2) 27年6月期末 2,512,500・110,096 28年6月期末 2,512,500・110,145 29年6月期末 5,025,000・220,377 (分1→2) 30年6月期末 5,025,000・220,422 2019年6月期末 5,025,000・220,484 2020年6月期末 5,025,000・220,589 2021年6月期末 5,025,000・220,589 次に、株価と指標等を見てみる。 7月13日の終値は、2,400円 予想PERは、9.92倍 実績PBRは、1.35倍 予想利回りは、0.83% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,731円。(事業価値1,752円+財産価値979-有利子負債0円) ・理論株価比は、87.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】1974.2 【上場】2012.4 【特色】オフィスなどへの観葉植物レンタル大手。園芸雑貨・生花などの小売り、海外事業の拡大志向 【連結事業】グリーン65(15)、卸売10(8)、小売26(9) 【海外】14 <21・6> 【続 伸】主力の法人向け観葉植物レンタルが復調。小売店舗、ECともに好調。仕入れ原価高を吸収し連続最高純益。23年6月期は法人向け、個人向けともに好調持続。人件費など販管費増を吸収し営業益続伸。 【新規出店】近畿圏で小売店舗の出店を検討中。個人住宅向けの造園、エクステリア・外構工事の引き合いが活発化し受注に注力。赤字継続の米国は事務効率化を図る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/21 05:10:06 AM
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