テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2018年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が136.5%、5期前比が171.8%。 ・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が142.2%、5期前比が174.2%。 ・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.2%、3期前比が143.9%、5期前比が175.3%。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が143.9%、5期前比が180.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)6月期 43,797 2017年(平成29年)6月期 45,523 2018年(平成30年)6月期 57,218 2019年(令和01年)6月期 68,240 2020年(令和02年)6月期 75,173 2021年(令和03年)6月期 81,526 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年6月期 6.50円・4,113百万円・12.4%・1.7% 2018年6月期 8.00円・5,062百万円・13.9%・1.8% 2019年6月期 10.00円・6,333百万円・13.1%・2.0% 2020年6月期 15.00円・9,508百万円・18.9%・2.7% 2021年6月期 16.00円・9,508百万円・18.9%・2.7% 2021年6月期 16.00円・10,147百万円・18.8%・2.6% 2022年6月期 16.50円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,913名<18.6>・68.8%・48.0% ・5,720名<19.6>・64.6%・46.7% ・7,217名<20.6>・59.8%・55.6% ・12,209名<21.6>・59.3%・55.% ・14,462名<21.12>・60.2%・59.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年12月発売号 12,118億円・758億円・3,754億円 2019年09月発売号 10,430億円・1,851億円・5,378億円 2020年09月発売号 15,791億円・1,836億円・5,278億円 2021年09月発売号 13,433億円・1,608億円・5,331億円 2022年06月発売号 12,496億円・1,608億円・5,860億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 25年6月期 43.0%・2,136.38円・4,640百万円・38,270 26年6月期 43.4%・2,389.82円・6,332百万円・39,684 27年6月期 42.0%・1,344.64円・7,409百万円・749 28年6月期 41.3%・1,464.31円・6,852百万円・396 29年6月期 40.3%・1,637.77円・5,363百万円・56,441 30年6月期 36.0%・1,835.55円・17,600百万円・46,081 2019年6月期 25.8%・2,081.55円・17,216百万円・101,978 2020年6月期 28.8%・589.29円・15,935百万円・65,135 2021年6月期 30.6%・660.12円・56,304百万円・79,054 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年6月期末 77,863,880・1,244 26年6月期末 78,393,980・1,244 27年6月期末 157,918,960・2,488(分1→2) 28年6月期末 158,118,160・4,633 29年6月期末 158,178,760・4,633 30年6月期末 158,193,160・4,633 2019年6月期末 158,321,760・4,680 2020年6月期末 633,929,040・18,924(分1→4) 2021年6月期末 634,239,440・18,924 次に、株価と指標等を見てみる。 7月15日の終値は、2,074円 予想PERは、20.12倍 実績PBRは、3.45倍 予想利回りは、0.8% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、469円。(事業価値1,136円+財産価値240円-有利子負債907円) ・理論株価比は、442.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】1980.9 【上場】1996.12 【特色】総合ディスカウント店ドン・キホーテを展開。子会社に長崎屋、ユニー。ASEAN出店加速 【連結事業】ディスカウントストア69(5)、総合スーパー26(4)、テナント賃貸4(22)、他1(-24) 【海外】10 <21・6> 【成長続く】ドンキ既存店はコロナ影響で序盤出遅れも後半挽回。前期買収の米国子会社フル寄与。為替差益。23年6月期の出店は国内外で計25~40程度(前期国内22、海外11)。ドンキはPB拡大で粗利率改善。GMSの非食品復調。連続最高純益。増配。 【アジア】東南アジアや香港などアジアでの新規出店加速。PBや日本産農畜産物など独自商品充実、差別化と粗利率向上図る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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