テーマ:建設(122)
カテゴリ:建設
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.9%、3期前比が115.3%、5期前比が128.9%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.4%、3期前比が114.7%、5期前比が137.8%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.8%、3期前比が127.8%、5期前比が132.8%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が128.8%、5期前比が147.7%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が126.5%、5期前比が155.8%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 11,765 2014年(平成26年)3月期 12,267 2015年(平成27年)3月期 14,834 2016年(平成28年)3月期 6,735 2017年(平成29年)3月期 10,590 2018年(平成30年)3月期 17,838 2019年(平成31年)3月期 21,992 2020年(令和02年)3月期 23,207 2021年(令和03年)3月期 31,739 2022年(令和04年)3月期 34,152 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年3月期 10円・853百万円・2.0%・0.8% 24年3月期 20円・1,707百万円・50.7%・1.6% 25年3月期 20円・1,648百万円・39.2%・1.6% 26年3月期 20円・1,637百万円・22.9%・1.5% 27年3月期 30円・2,440百万円・22.0%・2.1% 28年3月期 30円・2,439百万円・67.2%・2.0% 29年3月期 30円・2,416百万円・37.6%・1.9% 30年3月期 35円・2,783百万円・24.1%・2.1% 31年3月期 40円・3,728百万円・13.5%・2.2% 2020年3月期 40円・4,081百万円・26.7%・2.0% 2021年3月期 45円・4,717百万円・19.6%・2.1% 2022年3月期 55円・5,490百万円・21.9%・2.4% 2023年3月期 60円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・22,842名<16.3>・24.1%・43.0% ・18,598名<17.3>・23.0%・45.4% ・15,260名<18.3>・23.4%・47.9% ・19,499名<20.3>・25.2%・38.3% ・21,147名<21.3>・22.5%・38.9% ・20,854名<22.3>・24.4%・45.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 943億円・291億円・0億円 2017年09月発売号 1,119億円・331億円・168億円 2018年09月発売号 1,445億円・322億円・165億円 2020年09月発売号 1,611億円・316億円・2億円 2021年06月発売号 2,090億円・428億円・1億円 2022年06月発売号 1,768億円・489億円・501億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 65.3%・1,218.42円・596百万円・5,457 25年3月期 60.0%・1,257.67円・784百万円・△1,683 26年3月期 63.0%・1,362.61円・598百万円・9,073 27年3月期 63.8%・1,510.59円・381百万円・18,683 28年3月期 63.1%・1,511.74円・159百万円・6,239 29年3月期 56.9%・1,570.53円・3,137百万円・4,767 30年3月期 58.0%・1,733.14円・3,064百万円・12,562 2019年3月期 59.3%・1,933.82円・3,220百万円・6,491 2020年3月期 61.2%・2,006.42円・2,921百万円・7,936 2021年3月期 63.1%・2,232.25円・3,094百万円・41,602 2022年3月期 56.0%・2,446.54円・27,658百万円・12,972 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 85,381,866・2,976,830 25年3月期末 85,381,866・2,975,014 26年3月期末 85,381,866・4,046,553 27年3月期末 85,381,866・4,049,000 28年3月期末 85,381,866・4,051,769 29年3月期末 85,381,866・6,343,431 30年3月期末 85,381,866・6,185,984 2019年3月期末 108,325,329・6,746,565 2020年3月期末 108,325,329・958,390 2021年3月期末 108,325,329・6,907,718 2022年3月期末 108,325,329・9,360,821 次に、株価と指標等を見てみる。 7月15日の終値は、1,634円 予想PERは、7.3倍 実績PBRは、0.67倍 予想利回りは、3.67% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,681円。(事業価値2,776円+財産価値583円-有利子負債677円) ・理論株価比は、60.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2010.10 【上場】2010.10 【特色】通信工事3位。NTT向け主体。10年に大明、東電通など中堅3社が統合。地方の同業3社も合流 【連結事業】NTT35、マルチキャリア22、環境・社会イノベーション12、ICTソリューション31 <22・3> 【反 落】西部建設連結化で売上約670億円カサ上げ。再エネや電気工事関連好伸。が、NTT向けは光ファイバー敷設特需消える。ドコモは5G投資抑制。のれん償却費重く、営業減益。政策保有株売却特益継続。 【中 計】27年3月期まで5年間の配当等総還元性向は50%メド(従来は30%以上目標)に引き上げ。非通信の強化を通じて営業利益率も7・5%以上へ改善目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/31 05:10:06 AM
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