テーマ:卸売業(844)
カテゴリ:卸売業
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が139.2%、5期前比が148.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)6月期 1,273 2019年(令和01年)6月期 1,276 2020年(令和02年)6月期 2,367 2021年(令和03年)6月期 3,404 2022年(令和04年)6月期 3,753 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年6月期 10円・396百万円・18.5%・2.5% 2022年6月期 11円・435百万円・18.5%・2.5% 2023年6月期 11円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・22,169名<22.6>・0.5%・80.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年09月発売号 280億円・84億円・34億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 29年6月期 61.9%・3,800.95円・0円・645 2018年6月期 60.1%・3,933.23円・0円・1,183 2019年6月期 60.7%・1,353.80円・0円・384 2020年6月期 65.1%・1,505.91円・0円・2,277 2021年6月期 67.3%・421.61円・0円・3,051 2022年6月期 71.1%・471.14円・0円・2,094 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年6月期末 3,121,665・0 2018年6月期末 3,301,665・0 2019年6月期末 9,904,995 ・275(分1→3) 2020年6月期末 9,904,995 ・290 2021年6月期末 39,619,980・1,312(分1→4) 2022年6月期末 39,619,980・1,356 次に、株価と指標等を見てみる。 9月16日の終値は、633円 予想PERは、10.11倍 実績PBRは、1.34倍 予想利回りは、1.74% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、796円。(事業価値663円+財産価値221円-有利子負債88円) ・理論株価比は、79.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】2015.1 【上場】2018.6 【特色】ジェネリック医薬品の原薬販売が収益柱。注射剤や経口剤を中心とした医薬品製造販売も行う 【連結事業】原薬販売63(16)、医薬品製造販売37(19) <22・6> 【増 勢】主力の原薬は前期の代替品需要一服も、新規採用品の増加が効き堅調維持。医薬品製造はマキサカルシトールと炭酸ランタンの増産で伸長。円安による仕入れコスト増で利益率低下も、営業増益続く。 【拡 大】蔵王工場は抗悪性腫瘍剤のベンダムスチンの承認取得。製薬メーカーの治験薬の製造受託も進め、稼働率向上目指す。長期的に製造受託関連でのM&Aも検討。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/26 05:10:06 AM
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