テーマ:卸売業(846)
カテゴリ:卸売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.2%、3期前比が163.2%、5期前比が188.1%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.5%、3期前比が177.2%、5期前比が224.8%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.6%、3期前比が158.3%、5期前比が214.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 14,291 2019年(平成31年)3月期 22,840 2020年(令和02年)3月期 33,195 2021年(令和03年)3月期 35,781 2022年(令和04年)3月期 24,554 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 40円・3,845百万円・22.9%・4.8% 2020年3月期 32円・3,076百万円・14.5%・3.2% 2021年3月期 60円・5,768百万円・22.4%・5.0% 2022年3月期 60円・5,706百万円・33.7%・4.4% 2023年3月期 60円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,284名<20.9>・41.1%・32.4% ・8,017名<21.3>・37.2%・31.3% ・8,988名<21.9>・37.7%・38.6% ・8,856名<22.3>・37.9%・43.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 1,559億円・315億円・421億円 2021年09月発売号 1,996億円・320億円・265億円 2022年03月発売号 1,699億円・320億円・284億円 2022年09月発売号 1,859億円・467億円・273億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 23.1%・287.12円・6,005円・13,264 28年3月期 23.0%・296.81円・4,572円・9,477 29年3月期 24.4%・3,308.75円・3,139百万円・5,007 30年3月期 25.3%・3,764.33円・1,707百万円・10,046 2019年3月期 25.7%・4,492.56円・767百万円・10,129 2020年3月期 31.6%・5,400.55円・387百万円・18,487 2021年3月期 33.4%・1,334.35円・6百万円・9,428 2022年3月期 38.0%・1,422.20円・0百万円・28,165 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 192,712,926・3,624,711 28年3月期末 192,712,926・2,520,490 29年3月期末 19,271,292・158,945(併10→1) 30年3月期末 19,271,292・41,123 2019年3月期末 19,271,292・41,664 2020年3月期末 19,271,292・42,086 2021年3月期末 96,356,460・214,655(分1→5) 2022年3月期末 96,356,460・1,253,110 次に、株価と指標等を見てみる。 9月16日の終値は、1,930円 予想PERは、9.8倍 実績PBRは、1.36倍 予想利回りは、3.11% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,797円。(事業価値2,696円+財産価値399円-有利子負債298円) ・理論株価比は、69.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1941.5 【上場】1949.5 【特色】ダイワボウ情報システム(DIS)が中核でIT関連分野強化。繊維関連は経営資源一本化 【連結事業】ITインフラ流通90(3)、繊維8(3)、産業機械2(6)、他0(4) <22・3> 【復 調】繊維は衣料や不織布低調。原燃料高騰の価格転嫁進まず、採算が大きく低下。ただ、主力のITは一部の機器で納期の遅延残るが、企業や官公庁向けの販売が回復。クラウド環境構築やサブスクサービス伸長。産業機械も堅調推移し、営業益好転。 【機器調達】前期からの調達難は一部サーバーやネットワーク系除き状況改善。特定製品以外は代替提案も強化でシェア維持。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/29 05:10:11 AM
コメント(0) | コメントを書く
[卸売業] カテゴリの最新記事
|
|