テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
ジェーソン(3080.ディスカウントストア)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が130.9%、5期前比が136.1%。 ・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が133.5%、5期前比が143.6%。 ・31年2月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が130.5%、5期前比が154.4%。 ・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.0%、3期前比が129.8%、5期前比が160.5%。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が116.6%、3期前比が140.2%、5期前比が167.4%。 ・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が138.9%、5期前比が163.9%。 ・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.2%、3期前比が136.7%、5期前比が164.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 413 2016年(平成28年)2月期 681 2017年(平成29年)2月期 703 2018年(平成30年)2月期 603 2019年(平成31年)2月期 705 2020年(令和02年)2月期 789 2021年(令和03年)2月期 1,289 2022年(令和04年)2月期 916 2023年(令和05年)2月期 839 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年2月期 7.1円・90百万円・67.7%・4.0% 24年2月期 7.1円・90百万円・55.7%・3.9% 25年2月期 7.1円・90百万円・63.4%・3.8% 26年2月期 7.1円・90百万円・69.4%・3.7% 27年2月期 7.1円・90百万円・38.9%・3.6% 28年2月期 9.0円・115百万円・29.0%・4.2% 29年2月期 9.0円・115百万円・27.3%・3.8% 30年2月期 9.0円・115百万円・31.3%・3.5% 31年2月期 9.0円・115百万円・26.3%・3.2% 2020年2月期 9.0円・115百万円・23.4%・2.9% 2021年2月期 13.0円・166百万円・20.7%・3.7% 2022年2月期 13.0円・166百万円・29.2%・3.3% 2023年2月期 13.0円・166百万円・27.8%・3.0% 2024年2月期 13.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,298名<16.2>・0.4%・88.5% ・1,355名<17.2>・0.2%・88.4% ・1,459名<18.2>・0.2%・88.5% ・1,316名<19.2>・1.7%・89.5% ・1,583名<20.8>・1.1%・89.7% ・1,959名<21.8>・0.5%・87.8% ・1,903名<22.2>・0.5%・87.7% ・1,847名<23.2>・0.6%・88.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年09月発売号 44.5億円・17.7億円・6.9億円 2017年09月発売号 49.3億円・17.0億円・9.0億円 2018年09月発売号 76.6億円・15.2億円・8.5億円 2019年09月発売号 46.2億円・22.2億円・8.4億円 2020年12月発売号 87.6億円・26.5億円・7.8億円 2021年12月発売号 62.0億円・34.5億円・7.5億円 2022年06月発売号 59.8億円・34.3億円・7.1億円 2023年06月発売号 65.4億円・37.4億円・7.3億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年2月期 40.6%・183.79円・0円・380 25年2月期 41.3%・187.92円・0円・548 26年2月期 42.1%・191.05円・0円・223 27年2月期 41.6%・202.20円・0円・668 28年2月期 42.5%・226.10円・0円・684 29年2月期 45.3%・250.11円・0円・434 30年2月期 47.2%・269.90円・0円・305 31年2月期 48.5%・295.07円・0円・986 2020年2月期 49.3%・324.53円・0円・755 2021年2月期 50.8%・378.39円・1,245千円・1,117 2022年2月期 53.9%・409.89円・1,130千円・362 2023年2月期 54.6%・443.70円・1,015千円・673 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年2月期末 12,812,000・157 25年2月期末 12,812,000・197 26年2月期末 12,812,000・270 27年2月期末 12,812,000・270 28年2月期末 12,812,000・270 29年2月期末 12,812,000・270 30年2月期末 12,812,000・270 31年2月期末 12,812,000・280 2020年2月期末 12,812,000・280 2021年2月期末 12,812,000・280 2022年2月期末 12,812,000・280 2023年2月期末 12,812,000・280 次に、株価と指標等を見てみる。 8月4日の終値は、521円 予想PERは、10.59倍 実績PBRは、1.17倍 予想利回りは、2.5% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、825円。(事業価値639円+財産価値270円-有利子負債85円) ・理論株価比は、63.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1983.6 【上場】2007.4 【特色】低価格の飲料・加工食品・日用品の小売りチェーン。首都圏地盤。仕入れと低コスト運営に特色 【連結事業】衣料服飾・インテリア2、日用品・家庭用品24、食料品65、酒類5、他商品0、他4 <23・2> 【反 発】コロナ商品の反動減あるが、飲料・日用品軸に集客堅調。特に割安な売り切り商品拡充し、インフレ対策需要を深耕。大幅増産の自社商標天然水は年1000万本販売を視野に黒字化、前期並み5出店の費用補う。電気代高騰も一服。利益反発。 【天然水】量産体制整い月販80万本超の勢い。500ml32円へ値下げ。富士山麓を候補地に新たな水源工場のM&Aも検討。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/08/08 05:10:06 AM
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