テーマ:金属製品(103)
カテゴリ:金属製品
特殊電極(3437.各種設備工事)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が127.5%、5期前比が118.9%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.1%、3期前比が130.4%、5期前比が129.3%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.7%、3期前比が136.5%、5期前比が155.4%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が136.2%、5期前比が161.4%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.1%、3期前比が132.6%、5期前比が163.4%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が129.1%、5期前比が157.4%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.9%、3期前比が128.1%、5期前比が158.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 150 2014年(平成26年)3月期 224 2015年(平成27年)3月期 302 2016年(平成28年)3月期 509 2017年(平成29年)3月期 599 2018年(平成30年)3月期 599 2019年(平成31年)3月期 750 2020年(令和02年)3月期 922 2021年(令和03年)3月期 579 2022年(令和04年)3月期 687 2023年(令和05年)3月期 825 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2016年3月期 35.0円・56百万円・12.8%・1.6% 2017年3月期 35.0円・56百万円・11.7%・1.5% 2018年3月期 35.0円・56百万円・13.1%・1.3% 2019年3月期 37.5円・59百万円・11.4%・1.3% 2020年3月期 37.5円・59百万円・9.6%・1.2% 2021年3月期 35.5円・56百万円・14.0%・1.0% 2022年3月期 36.0円・56百万円・11.7%・0.9% 2023年3月期 46.0円・72百万円・10.4%・1.1% 2024年3月期 36.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・772名<17.3>・0.9%・30.6% ・598名<18.3>・2.6%・35.9% ・515名<19.3>・4.1%・44.5% ・448名<20.3>・1.9%・49.1% ・471名<21.3>・1.7%・48.8% ・462名<22.3>・1.4%・47.7% ・452名<23.3>・1.6%・47.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年06月発売号 23.9億円・17.2億円・0.9億円 2018年09月発売号 36.8億円・18.5億円・0.6億円 2019年09月発売号 41.5億円・12.4億円・2.1億円 2020年06月発売号 37.2億円・17.4億円・0.6億円 2021年06月発売号 34.7億円・18.6億円・0.6億円 2022年06月発売号 36.3億円・28.5億円・1.3億円 2023年06月発売号 39.3億円・24.7億円・6.6億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 50.7%・419.86円・0円・△2 25年3月期 52.2%・425.15円・0円・248 26年3月期 46.3%・391.73円・0円・102 27年3月期 48.6%・421.54円・0円・238 28年3月期 51.0%・4,459.34円・0円・△29 29年3月期 52.1%・4,993.61円・0円・1,016 30年3月期 53.9%・5,495.62円・0円・363 31年3月期 54.6%・6,086.18円・0円・265 2020年3月期 57.5%・6,801.63円・0円・681 2021年3月期 67.9%・3,642.38円・0円・641 2022年3月期 64.4%・3,929.68円・0円・862 2023年3月期 62.9%・4,357.77円・0円・85 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 8,010,000・2,093 25年3月期末 8,010,000・2,094 26年3月期末 8,010,000・2,094 27年3月期末 8,010,000・2,179 28年3月期末 801,000・352 29年3月期末 801,000・452 30年3月期末 801,000・10,452 31年3月期末 801,000・10,453 2020年3月期末 801,000・10,453 2021年3月期末 1,602,000・20,906(分1→2) 2022年3月期末 1,602,000・20,906 2023年3月期末 1,602,000・20,996 次に、株価と指標等を見てみる。 9月1日の終値は、2,142円 予想PERは、18.81倍 実績PBRは、0.49倍 予想利回りは、1.68% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、4,539円。(事業価値3,473円+財産価値1,517円-有利子負債451円) ・理論株価比は、47.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1950.1 【上場】2006.6 【特色】鉄鋼、自動車設備の耐摩耗、耐食など特殊工事が主。冷却・脱臭の環境装置も。光通信の持分会社 【連結事業】工事施工73(16)、溶接材料14(11)、環境関連装置7(9)、他6(4) <23・3> 【急 落】工事施工は自動車向け回復、プラント向け順調。価格転嫁進む。だが鉄鋼工場休止の影響大、自動車向け環境関連装置一巡も痛い。本社・工場稼働で移転費・償却負担が増。営業益急落。特益ない。減配。 【新工場】兵庫県加古川に本社・工場が10月竣工。稼働は24年1月ごろ。生産能力1・3倍に増え生産効率向上。自動車業界向け工事施工、関連装置向けの部品拡大に力。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/05 05:10:08 AM
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