テーマ:サービス(842)
カテゴリ:サービス
ウイルテック(7087.人材派遣・請負)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.7%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が99.5%、3期前比が119.5%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が111.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2019年(平成31年)3月期 939 2020年(令和02年)3月期 1,175 2021年(令和03年)3月期 1,248 2022年(令和04年)3月期 648 2023年(令和05年)3月期 1,132 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 44.2円・246百万円・30.2%・4.6% 2021年3月期 38.0円・238百万円・30.3%・3.6% 2022年3月期 38.0円・237百万円・81.2%・3.5% 2023年3月期 40.0円・254百万円・38.3%・3.6% 2024年3月期 40.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,147名<21.3>・4.4%・76.2% ・2,514名<21.9>・4.4%・77.3% ・2,525名<22.3>・5.0%・77.8% ・2,881名<22.9>・4.3%・76.9% ・2,861名<23.3>・2.9%・73.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年09月発売号 70.2億円・40.5億円・11.4億円 2022年03月発売号 50.4億円・40.5億円・6.5億円 2022年09月発売号 53.8億円・31.4億円・5.9億円 2023年03月発売号 64.8億円・31.4億円・10.3億円 2023年09月発売号 57.3億円・35.2億円・9.5億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年3月期 48.2%・913.13円・0円・655 2020年3月期 56.5%・1,027.63円・0円・643 2021年3月期 56.0%・1,096.79円・724,003千円・1,373 2022年3月期 57.8%・1,090.90円・633百万円・167 2023年3月期 57.6%・1,141.38円・542百万円・1,157 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2019年3月期末 6,058,500・933,500 2020年3月期末 6,058,500・0 2021年3月期末 6,271,000・0 2022年3月期末 6,341,000・80,067 2023年3月期末 6,451,000・59,967 次に、株価と指標等を見てみる。 10月13日の終値は、908円 予想PERは、9.11倍 実績PBRは、0.8倍 予想利回りは、4.41% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,255円。(事業価値756円+財産価値579円-有利子負債79円) ・理論株価比は、72.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1992.4 【上場】2020.3 【特色】製造請負・派遣、建設技術者派遣、EMSが3本柱。海外の大学と連携し技術系学生受け入れも 【連結事業】マニュファクチャリングサポート63(3)、コンストラクションサポート13(5)、ITサポート8(2)、EMS14(4)、他1(-7) <23・3> 【増 勢】製造派遣・請負は半導体向け低迷だが、技術者派遣やアフターサービスが伸びる。建設技術者派遣では大型再開発の需要旺盛。採用・育成への先行投資負担を吸収し、連続営業増益。助成金収入減る。 【海外人材】国内の旅館・ホテル向けにベトナムやミャンマーの人材を就職面などでサポート。受託製造サービスでは工作機械や物流、インフラ関連の受注を取り込み。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[サービス] カテゴリの最新記事
|
|