テーマ:証券・商品先物(44)
カテゴリ:証券・商品先物
SBIリーシングサービス(5834.金融コンサル)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2021年(令和03年)3月期 -671 2022年(令和04年)3月期 2,813 2023年(令和05年)3月期 3,532 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2022年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年3月期 10円・77百万円・3.0%・0.5% 2024年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7名<22.9>・0.0%・100% ・2,824名<23.9>・7.8%・77.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年12月発売号 226億円・86億円・230億円 2023年12月発売号 205億円・138億円・331億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2022年3月期 44.1%・1,851.70円・361百万円・△772 2023年3月期 36.7%・2,283.87円・309百万円・3,711 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2022年3月期末 7,096,800・0 2023年3月期末 7,776,800・0 次に、株価と指標等を見てみる。 1月5日の終値は、2,600円 予想PERは、6.74倍 実績PBRは、1.04倍 予想利回りは、1.15% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,295円。(事業価値1,295円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、200.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2017.4 【上場】2022.10 【特色】税繰り延べメリットの航空機、船舶等のオペリース販売が主力。SBI傘下で地銀等と連携 【連結事業】ファンド・JOL商品84、同・JOLCO商品14、ゼネラルアビエーション1、プリンシパルインベストメント1 <23・3> 【増 配】前期好調の船舶リースは一服。ただ、航空機リースは大手航空会社向けに複数案件あるほか、小口化商品も為替変動への懸念追い風に好調。営業益続伸。増配。25年3月期は船舶、航空機ともに案件豊富。 【調達枠】銀行団と102億円の融資枠契約。格付け取得し資金調達手段の多様化進め、需要増見据えた在庫拡充に注力。中古機やエンジンリースなど新領域参入も検討。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/22 05:10:06 AM
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