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ダイキン工業(6367.空調)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.1%、3期前比が128.4%、5期前比が163.9%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が139.0%、5期前比が177.0%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が155.7%、5期前比が172.2%。 ・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.0%、3期前比が158.3%、5期前比が186.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 255,019 2019年(平成31年)3月期 277,074 2020年(令和02年)3月期 269,025 2021年(令和03年)3月期 240,248 2022年(令和04年)3月期 327,496 2023年(令和05年)3月期 366,245 2024年(令和06年)3月期 354,492 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 160円・46,811百万円・27.4%・3.3% 2021年3月期 160円・46,822百万円・30.0%・3.0% 2022年3月期 200円・58,536百万円・26.9%・3.2% 2023年3月期 240円・70,254百万円・27.3%・3.3% 2024年3月期 250円・73,190百万円・28.1%・3.0% 2025年3月期 320円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・21,014名<20.9>・35.5%・35.3% ・21,599名<21.9>・36.2%・39.5% ・25,033名<22.3>・36.2%・42.8% ・27,808名<23.3>・39.7%・42.7% ・56,541名<24.3>・40.2%・40.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 62,741億円・3,211億円・6,914億円 2021年12月発売号 71,622億円・6,622億円・6,449億円 2022年09月発売号 70,816億円・7,178億円・6,698億円 2023年03月発売号 68,661億円・7,178億円・7,789億円 2023年09月発売号 72,809億円・5,482億円・9,362億円 2024年06月発売号 68,999億円・6,340億円・8,119億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年3月期 46.3%・3,473.54円・329,753百万円・226,186 29年3月期 47.2%・3,802.10円・330,876百万円・267,663 30年3月期 52.4%・4,433.62円・309,282百万円・223,740 2019年3月期 52.4%・4,841.15円・322,318百万円・250,009 2020年3月期 53.8%・4,904.46円・281,969百万円・302,166 2021年3月期 51.4%・5,691.85円・268,684百万円・374,691 2022年3月期 51.5%・6,729.73円・270,467百万円・245,071 2023年3月期 51.9%・7,635.27円・304,331百万円・158,896 2024年3月期 54.0%・9,009.19円・306,627百万円・399,567 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 293,113,973・1,075,356 29年3月期末 293,113,973・739,660 30年3月期末 293,113,973・677,039 2019年3月期末 293,113,973・605,740 2020年3月期末 293,113,973・529,837 2021年3月期末 293,113,973・469,595 2022年3月期末 293,113,973・429,774 2023年3月期末 293,113,973・389,416 2024年3月期末 293,113,973・353,293 次に、株価と指標等を見てみる。 7月5日の終値は、22,945円 予想PERは、25.16倍 実績PBRは、2.55倍 予想利回りは、1.39% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、9,652円。(事業価値10,322円+財産価値2,807円-有利子負債3,477円) ・理論株価比は、237.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1934.2 【上場】1949.5 【特色】エアコン世界首位級。国内は業務用断トツ。M&Aも駆使し各国で存在感。フッ素化学事業も 【連結事業】空調・冷凍機92(8)、化学6(18)、他2(7) 【海外】84 <24・3> 【記念配】空調機は不動産市況悪化影響で中国が横ばい。日本も微増程度。が、柱の米州が業務用中心に伸長。前期急減速した欧州も営業力強化で成長軌道に復帰。インドも続伸し連続増益。100周年記念50円配。 【資本提携】三浦工業と資本業務提携、当社の工場等向け空調子会社を合弁化、空調や冷熱で省エネや脱炭素提案へ。45年間取締役務めた井上会長が退任、名誉会長に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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