テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
シスメックス(6869.医療機器・器具)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が110.8 %、3期前比が127.6%、5期前比が167.5%。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が113.0 %、3期前比が131.4%、5期前比が165.5%。 ・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が111.3 %、3期前比が139.3%、5期前比が160.5%。 ・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が112.2 %、3期前比が141.1%、5期前比が164.1%。 次に、税前利益を見てみる。 2019年(平成31年)3月期 57,955 2020年(令和02年)3月期 49,433 2021年(令和03年)3月期 48,033 2022年(令和04年)3月期 64,346 2023年(令和05年)3月期 68,713 2024年(令和06年)3月期 74,600 次に、1株配・配当金総額・配当性向・親会社所有者帰属持分配当率を見てみる。 2020年3月期 24.0円・15,032百万円・43.1%・5.5% 2021年3月期 24.0円・15,044百万円・45.4%・5.1% 2022年3月期 25.3円・15,893百万円・36.0%・4.9% 2023年3月期 27.3円・17,157百万円・37.5%・4.7% 2024年3月期 28.0円・17,583百万円・35.4%・6.6% 2025年3月期 30.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・9,657名<21.9>・41.5%・43.1% ・14,711名<22.9>・39.8%・46.1% ・13,207名<23.3>・39.3%・46.8% ・17,007名<24.3>・38.9%・46.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年03月発売号 19,128億円・664億円・‥億円 2023年03月発売号 16,881億円・737億円・‥億円 2023年09月発売号 16,028億円・694億円・‥億円 2024年06月発売号 16,964億円・755億円・286億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 28年3月期 69.3%・879.32円・6,921百万円・41,794 2017年3月期 74.8%・1,005.86円・8,308百万円・32,832 2018年3月期 74.8%・1,154.57円・12,251百万円・52,240 2019年3月期 76.3%・1,267.07円・11,917百万円・44,743 2020年3月期 71.3%・1,329.78円・11,271百万円・53,182 2021年3月期 72.0%・1,473.22円・12,433百万円・58,813 2022年3月期 72.0%・1,664.85円・13,010百万円・58,739 2023年3月期 73.0%・1,852.68円・16,842百万円・68,835 2024年3月期 69.8%・692.94円・17,221百万円・63,905 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 208,332,432・444,048 2017年3月期末 208,631,032・444,556 2018年3月期末 208,964,432・445,468 2019年3月期末 209,154,432・446,168 2020年3月期末 209,266,432・446,680 2021年3月期末 209,443,232・446,876 2022年3月期末 209,657,362・447,255 2023年3月期末 209,693,992・447,492 2024年3月期末 629,371,116・5,872,332(分1→3) 次に、株価と指標等を見てみる。 7月19日の終値は、2,574.5円 予想PERは、29.19倍 実績PBRは、3.72倍 予想利回りは、1.17% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、846円。(事業価値785円+財産価値97円-有利子負債37円) ・理論株価比は、304.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1968.2 【上場】1995.11 【特色】検体検査機器・試薬で高シェア。米国など世界的に展開。ライフサイエンス分野の研究開発強化 【連結事業】ヘマトロジー・尿分野68、免疫、生化学、凝固分野22、ライフサイエンス分野4、他6 【海外】87 <24・3> 【連続増配】新興国の販売増や欧米の血液凝固試薬投入が効き、粗利高い検査試薬が伸長。現地生産品拡大効果で中国の機器が回復。手術支援ロボットも導入加速。デジタル化に伴う費用増こなし連続最高純益。 【成長分野】手術支援ロボットは55の中核病院に導入、アジア・欧州でも展開開始。インドは25年度に売上高100億円(23年度72億円)の目標へ新工場を24年度稼働。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/07/23 05:10:07 AM
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