テーマ:建設(121)
カテゴリ:建設
清水建設(1803.建設・土木)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.9%、3期前比が153.6%、5期前比が188.0%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.8%、3期前比が136.5%、5期前比が183.2%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が151.7%、5期前比が196.0%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.0%、3期前比が131.4%、5期前比が157.5%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.6%、3期前比が128.8%、5期前比が174.4%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.5%、3期前比が120.1%、5期前比が153.3%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.0%、3期前比が120.2%、5期前比が138.7%。 ・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.1%、3期前比が116.4%、5期前比が133.8%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 17,330 2014年(平成26年)3月期 29,277 2015年(平成27年)3月期 56,246 2016年(平成28年)3月期 95,501 2017年(平成29年)3月期 131,197 2018年(平成30年)3月期 124,130 2019年(平成31年)3月期 133,957 2020年(令和02年)3月期 137,986 2021年(令和03年)3月期 105,465 2022年(令和04年)3月期 50,419 2023年(令和05年)3月期 56,546 2024年(令和06年)3月期 -19,834 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2016年3月期 16円・12,574百万円・21.2%・2.6% 2017年3月期 26円・20,433百万円・20.6%・3.9% 2018年3月期 26円・20,433百万円・24.0%・3.3% 2019年3月期 36円・28,292百万円・28.3%・4.1% 2020年3月期 38円・29,114百万円・29.6%・4.0% 2021年3月期 30円・22,925百万円・29.7%・3.0% 2022年3月期 23円・17,042百万円・35.9%・2.1% 2023年3月期 21円・15,558百万円・31.7%・1.9% 2024年3月期 20円・14,506百万円・84.9%・1.7% 2025年3月期 23円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・35,419名<17.3>・22.9%・34.1% ・51,795名<18.3>・21.6%・35.6% ・49,482名<19.3>・20.3%・38.1% ・50,583名<20.9>・20.7%・39.6% ・52,824名<21.3>・22.0%・39.4% ・52,454名<22.3>・20.2%・48.6% ・53,112名<23.3>・21.0%・49.6% ・52,537名<24.3>・21.8%・47.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年09月発売号 8,918億円・3,158億円・3,519億円 2018年09月発売号 7,853億円・3,411億円・3,431億円 2019年09月発売号 6,962億円・2,299億円・3,166億円 2020年12月発売号 6,363億円・3,527億円・4,585億円 2021年06月発売号 7,072億円・2,763億円・4,226億円 2022年06月発売号 5,401億円・2,871億円・4,951億円 2023年06月発売号 6,447億円・3,867億円・5,772億円 2024年06月発売号 6,678億円・3,392億円・6,031億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・営業CFを見てみる。 24年3月期 21.6%・387.74円・10,518 25年3月期 24.4%・452.79円・46,364 26年3月期 24.6%・474.43円・17,395 27年3月期 28.0%・607.82円・56,105 28年3月期 27.9%・612.70円・38,335 29年3月期 33.9%・728.78円・143,668 30年3月期 36.2%・829.58円・82,879 31年3月期 39.2%・929.72円・△14,933 2020年3月期 38.3%・957.56円・170,557 2021年3月期 42.7%・1,068.74円・80,674 2022年3月期 38.7%・1,116.89円・77,772 2023年3月期 34.8%・1,150.70円・83,842 2024年3月期 35.0%・1,243.88円・△21,253 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)を見てみる。 24年3月期末 788,514,613 25年3月期末 788,514,613 26年3月期末 788,514,613 27年3月期末 788,514,613 28年3月期末 788,514,613 29年3月期末 788,514,613 30年3月期末 788,514,613 31年3月期末 788,514,613 2020年3月期末 788,514,613 2021年3月期末 788,514,613 2022年3月期末 788,514,613 2023年3月期末 788,514,613 2024年3月期末 743,676,313 次に、株価と指標等を見てみる。 8月2日の終値は、880.4円 予想PERは、15.45倍 実績PBRは、0.71倍 予想利回りは、2.61% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、449円。(事業価値436円+財産価値940円-有利子負債927円) ・理論株価比は、196.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1937.8 【上場】1961.10 【特色】最大手ゼネコンの一角。首都圏、民間建築が主力。環境エネルギーに注力。配当性向40%メド 【連結事業】当社建設71(1)、当社投資開発4(33)、道路舗装7(5)、他18(6) <24・3> 【回復歩調】3月末単体受注残2・42兆円(前期比12・7%増)。土木は道路進捗も好採算の大型案件少なく利益後退。ただ前期赤字の建築が工事損失ない前提で再開発案件こなす。営業黒字回復。株売却特益。増配。 【多様化】不動産事業拡大に本腰、26年度までに2000億円投資し不動産アセット多様化図る。23年度末の工事損失引当金が1257億円と前年度比92%増、要留意。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/08/09 05:10:08 AM
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