テーマ:食料品(101)
カテゴリ:食料品
プレミアムウォーターHD(2588.食材宅配)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が147.0%、3期前比が559.8%、5期前比が824.0%。 ・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が146.9%、3期前比が234.5%。 ・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が134.6%、3期前比が290.5%、5期前比が1106.3%。 次に、税前利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 -1,559 2019年(平成31年)3月期 259 2020年(令和02年)3月期 1,472 2021年(令和03年)3月期 3,942 2022年(令和04年)3月期 5,465 2023年(令和05年)3月期 6,416 2024年(令和06年)3月期 8,028 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年3月期 20円・586百万円・16.7%・6.2% 2023年3月期 60円・1,770百万円・29.4%・12.6% 2024年3月期 80円・2,376百万円・41.0%・12.0% 2025年3月期 90円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,821名<22.9>・2.6%・90.6% ・2,877名<23.3>・2.5%・90.5% ・2,757名<23.9>・1.4%・92.1% ・4,815名<24.3>・1.2%・90.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年12月発売号 715億円・203億円・477億円 2023年06月発売号 729億円・257億円・535億円 2023年12月発売号 815億円・257億円・510億円 2024年06月発売号 864億円・305億円・594億円 次に、親会社所有者帰属持分比率 ・1株当たり親会社所有者帰属持分 ・のれん・営業CFを見てみる。 2017年3月期 7.1%・46.91円・104,698千円・150 2018年3月期 11.7%・△1.47円・75,625千円・531 2019年3月期 5.9%・69.05円・75,625千円・4,781 2020年3月期 15.7%・242.12円・149,219千円・6,659 2021年3月期 17.0%・262.96円・75百万円・9,448 2022年3月期 19.5%・386.56円・75百万円・7,991 2023年3月期 22.6%・567.71円・75百万円・13,814 2024年3月期 22.9%・763.87円・75百万円・19,669 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2017年3月期末 26,532,432・218 2018年3月期末 27,003,082・276 2019年3月期末 27,412,772・312 2020年3月期末 27,567,002・334 2021年3月期末 29,004,702・372 2022年3月期末 29,335,132・34,101 2023年3月期末 29,570,192・34,143 2024年3月期末 29,821,182・34,143 次に、株価と指標等を見てみる。 8月9日の終値は、3,015円 予想PERは、19.12倍 実績PBRは、3.95倍 予想利回りは、2.99% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,891円。(事業価値2,777円+財産価値1,111円-有利子負債1,997円) ・理論株価比は、159.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2006.10 【上場】2013.3 【特色】宅配水シェア3割超の国内首位。富士山などの天然水を製造・販売。デモ販売強く独自配送網も 【連結事業】ナチュラルミネラルウォーター販売62、ウォーターサーバーレンタル14、他24 <24・3> 【連続増配】販売子会社売却に伴う携帯端末撤退など60億円減収影響。が、天然水は同業買収し5億円上乗せ。デモ販売伸びテレマーケ拡大、岐阜第2工場稼働。期末172万契約(6%増)へ。子会社売却益8億円剥落補い営業増益。持分損失拡大だが増配。 【M&A】富士吉田工場に隣接するビックカメラの天然水工場含め事業買収、2万契約上乗せ。同社店頭でのデモ販売も寄与大。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/08/16 05:10:08 AM
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