テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
カネ美食品(2669.弁当・総菜チェーン)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が118.4%、5期前比が120.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2020年(令和02年)2月期 1,795 2021年(令和03年)2月期 524 2022年(令和04年)2月期 2,069 2023年(令和05年)2月期 2,742 2024年(令和06年)2月期 3,215 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2023年2月期 36円・348百万円・20.2%・1.4% 2024年2月期 38円・367百万円・19.8%・1.4% 2025年2月期 38円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・15,822名<24.2>・2.0%・66.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2024年06月発売号 327億円・184億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。 2019年2月期 74.0%・2,361.35円・0円・4,640 2020年2月期 74.5%・2,408.77円・0円・2,170 2021年2月期 77.0%・2,400.85円・0円・966 2022年2月期 77.0%・2,527.90円・0円・3,193 2023年2月期 77.6%・2,678.74円・0円・2,583 2024年2月期 76.5%・2,843.13円・0円・3,148 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2019年2月期末 10,000,000・158,600 2020年2月期末 10,000,000・328,101 2021年2月期末 10,000,000・328,132 2022年2月期末 10,000,000・328,226 2023年2月期末 10,000,000・326,765 2024年2月期末 10,000,000・325,008 次に、株価と指標等を見てみる。 8月23日の終値は、3,330円 予想PERは、16.96倍 実績PBRは、1.17倍 予想利回りは、1.14% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,801円。(事業価値2,013円+財産価値1,789円-有利子負債1円) ・理論株価比は、87.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1971.3 【上場】2000.10 【特色】中部地盤。テナント総菜販売とファミマ用米飯が柱。ドンキ等展開するPPIHDの持分会社 【単独事業】テナント50(4)、外販50(3) <24・2> 【踊り場】テナントは店舗純増8(前期同9)、既存店売上横ばい程度。外販はPPIHD向けの拡大続くが、前期急成長のコンビニ向けは一服感。人件費高や工場投資関連費用増も重く、営業利益は前期並み。 【工 場】24年度は外販事業に15億円(前期比倍)の設備投資を計画、省人化や材料内製化進める。今期も長崎屋運営『メガドンキ』など、PPIHD店内に積極出店。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/09/02 05:10:08 AM
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