テーマ:その他製品(85)
カテゴリ:その他製品
クレステック(7812.他産業サービス・製品)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が117.8%、3期前比が125.7%、5期前比が162.8%。 ・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が136.2%、3期前比が163.1%、5期前比が183.9%。 ・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が111.6%、3期前比が179.2%、5期前比が191.2%。 ・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が119.2%、3期前比が181.3%、5期前比が217.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)6月期 714 2018年(平成30年)6月期 755 2019年(令和01年)6月期 851 2020年(令和02年)6月期 584 2021年(令和03年)6月期 1,067 2022年(令和04年)6月期 1,360 2023年(令和05年)6月期 1,616 2024年(令和06年)6月期 1,290 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年6月期 36円・110百万円・42.9%・2.9% 2021年6月期 45円・137百万円・30.4%・3.3% 2022年6月期 78円・240百万円・30.4%・4.5% 2023年6月期 83円・255百万円・30.0%・4.0% 2024年6月期 89円・274百万円・30.1%・3.6% 2025年6月期 76円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,782名<21.6>・1.8%・56.1% ・1,637名<21.12>・2.0%・55.4% ・1,710名<22.6>・2.0%・56.5% ・1,725名<23.6>・1.9%・59.3% ・1,679名<23.12>・2.3%・61.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年09月発売号 42.8億円・33.1億円・54.3億円 2022年06月発売号 48.9億円・33.1億円・66.9億円 2022年09月発売号 41.5億円・47.6億円・65.6億円 2023年09月発売号 64.8億円・47.8億円・69.6億円 2024年06月発売号 62.8億円・47.8億円・66.6億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年6月期 25.2%・899.07円・0千円・595 2017年6月期 26.7%・1,084.34円・0千円・804 2018年6月期 27.6%・1,164.00円・61,318千円・822 2019年6月期 30.2%・1,222.12円・54,505千円・901 2020年6月期 29.6%・1,242.08円・98,167千円・1,358 2021年6月期 31.7%・1,463.67円・86,041千円・1,761 2022年6月期 35.0%・1,993.86円・146,565千円・1,786 2023年6月期 37.2%・2,225.52円・116,276千円・1,720 2024年6月期 41.4%・2,653.08円・85,987千円・2,485 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年6月期末 3,248,900・210,630 2017年6月期末 3,248,900・210,726 2018年6月期末 3,248,900・180,426 2019年6月期末 3,248,900・180,520 2020年6月期末 3,248,900・173,065 2021年6月期末 3,248,900・186,765 2022年6月期末 3,248,900・166,605 2023年6月期末 3,248,900・166,670 2024年6月期末 3,248,900・166,670 次に、株価と指標等を見てみる。 9月6日の終値は、1,506円 予想PERは、6.03倍 実績PBRは、0.57倍 予想利回りは、5.05% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、5,485円。(事業価値6,313円+財産価値1,755円-有利子負債2,583円) ・理論株価比は、27.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】1984.9 【上場】2015.7 【特色】企業の製品取扱説明書、メカニック向け修理マニュアル制作、印刷。中国、フィリピンなど展開 【連結事業】ドキュメント等100 【海外】73 <23・6> 【上向く】取扱説明書は中国・蘇州工場の医薬品向け堅調。ただ、国内、タイ、インドネシアは顧客在庫調整で低調。営業益後退。25年6月期も中国医薬品向け増勢。国内も顧客のモデルチェンジが進み復調。フィリピンの不採算品撤退も進み、営業益上向く。 【力 点】米国市場に注力。業界イベント出展で認知度高め、翻訳軸に顧客開拓加速。事業領域拡大へM&A案件の模索続ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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