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SBIグローバルAM(4765.金融情報提供)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が139.6%、3期前比が171.1%、5期前比が157.0%。 ・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が96.9%、3期前比が132.9%、5期前比が157.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 1,757 2019年(平成31年)3月期 1,777 2020年(令和02年)3月期 1,858 2021年(令和03年)3月期 2,155 2022年(令和04年)3月期 2,403 2023年(令和05年)3月期 2,458 2024年(令和06年)3月期 2,510 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2022年3月期 17.0円・1,524百万円・104.8%・12.9% 2023年3月期 21.0円・1,883百万円・34.6%・13.3% 2024年3月期 21.5円・1,927百万円・121.3%・11.9% 2025年3月期 21.5円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・‥名<23.3>・‥%・‥% ・‥名<23.9>・‥%・‥% ・‥名<24.3>・13.8%・72.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2023年06月発売号 437億円・24億円・0億円 2024年03月発売号 677億円・24億円・0億円 2024年09月発売号 544億円・36億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2018年3月期 90.3%・117.05円・292,275千円・953 2019年3月期 84.5%・112.92円・1,262,507千円・1,137 2020年3月期 71.9%・107.43円・2,057,526千円・978 2021年3月期 84.6%・133.95円・1,892,815千円・2,104 2022年3月期 84.0%・131.64円・1,786,713千円・1,128 2023年3月期 77.2%・183.79円・1,676,585千円・2,608 2024年3月期 85.7%・178.03円・1,633,229千円・8,762 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2018年3月期末 83,973,600・1,528,770 2019年3月期末 83,973,600・1,081,170 2020年3月期末 83,973,600・1,081,170 2021年3月期末 89,673,600・170 2022年3月期末 89,673,600・170 2023年3月期末 89,673,600・120 2024年3月期末 89,673,600・120 次に、株価と指標等を見てみる。 9月20日の終値は、601円 予想PERは、28.35倍 実績PBRは、3.38倍 予想利回りは、3.58% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、301円。(事業価値170円+財産価値135円-有利子負債4円) ・理論株価比は、199.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1998.3 【上場】2000.6 【特色】金融機関の有価証券運用受託が柱。投信データ販売やセミナー、指数連動投信も。SBI傘下 【連結事業】アセットマネジメント81(22)、ファイナンシャル・サービス19(18) 【海外】15 <24・3> 【増益続く】データ関連はセミナーの件数増えるものの部門益は横ばい。ただ、アセマネは個人向けは資産運用への関心高まり資金流入が続く。積極的な新商品投入も寄与。機関投資家向けも堅調で営業増益続く。 【オルタナ】英マン社と提携した新たなオルタナティブ運用商品を8月設定。信託報酬1%未満で低コスト訴求。グループ運用残高は6月末約6・5兆円と前年比30%増。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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