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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2023/05/12
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カテゴリ:五月祭

●五月祭(五つ星ホテル)

伊豆高原大室山の麓のホテルでは素晴らしい芸術作品の展示が行われている




ホテルは、チェックアウトとチェックインの間の時間なのでロビーには係員も不在だが自由に見学できる。
















今回の作家は「古谷緋龍」さんの墨絵とガラス細工の展示となっている。
















城ケ崎に住む古谷さんはジュエリーデザイナーだが、墨絵と陶芸やガラスなどに幅を広げている。






このガラス容器の中には、小田原で発掘された約6千年前縄文前期の土器が封じ込められている。







縄文土器の破片なのだろうが、このようにすると永久に保存できるだろう。










ここからは、ガラス成形の時点で表面に銅箔を張り付けて変化を楽しむ作品のようだ。








表面は黒く酸化しているが、内側は銅の色が残っているのでライトにすると面白い輝きとなる。


この絵も墨を使ったモノクロ技法のようなのだが、どのような作り方なのか聞きたかった。




ホテル内の部屋に通ずる回廊にも作家の絵が展示されている。









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Last updated  2023/05/12 12:10:10 AM
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