|
テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:ベンフィカ
ベンフィカ会長のルイス・フィリペ・ヴィエイラは、セトゥバル戦で愚行に及んだ
ルイゾンとカツラニスに厳重な罰則を科すことを明らかにした。 セトゥバル戦の後半20分前後、ルイゾンがレフェリーの判定に抗議し、 それを巡ってルイゾンとカツラニスが味方同士で争った。 2人の愚行に対し、カマーチョは即時に交代を命じ、代わりにエヂカルロスと マントーハスをピッチに入れた。 皮肉というか、マントーハスが途中出場してすぐにゴールを決めている。 こういう試合に限って(私用で)観戦できなかった。 ・・・味方同士の争いなんか見たくないけど。 個人的な印象として、カツラニスは温厚でエキサイトするような選手には 見えなかっただけに驚きだ。 それに、チーム事情でセンターバックでコンビを組むこともあって、 ルイゾンとカツラニスは仲が良いように見えたんだけどなぁ・・・。 今後、罰則に関してクラブからなんらかのアクションがあるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 8, 2008 03:41:47 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ベンフィカ] カテゴリの最新記事
|