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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:マンチェスター・ユナイテッド
試合に出れば、ゴールしない日はないというくらい絶好調なロナウドだが、 ニューカッスル戦でもその力を十分に発揮し、イングランドに来て初めて ハットトリックを達成した。 最初のゴールはフリーキック。 ゴールまで至近距離と見るや、壁の足元を通して、この日、孤軍奮闘の シェイ・ギブンが守るゴールを破った。 2点目はルーニー→テベス→ロナウドと渡ったゴール。 マンチェスター・ユナイテッドの速攻を象徴する見事な崩しだった。 3点目は集中力を欠いたニューカッスル・ディフェンスのクリアミスを拾って 得たゴール。 6-0というスコアからもわかるように、ニューカッスルのザルのような守備が 全てではあったものの、サイドアタッカーがハットトリックを達成したのは流石。 2位アデバヨールの13ゴールに3ゴール差をつけて、得点王独走状態。 しかも、18試合で16ゴールは凄いよ。 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ 「過去に、毎試合2点ずつ決められれば幸せだと言ったことがある。」 「しかし、ここ数年間、3点取ることを狙っていた。」 「(だから、それを達成することができて)非常に誇らしい。」 「(今日は)特別な日だ。」 「試合に勝って、首位に立てたことが嬉しい。」 「それが最も重要なことだと思っている。」 「もちろんゴールを決めることも重要だが、チームを助けることができ、 今日は非常に誇らしいし、幸せだ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 13, 2008 07:18:21 PM
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