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Mar 6, 2008
テーマ：サッカーあれこれ(20139)
カテゴリ：ベンフィカ
 ＵＥＦＡカップ決勝トーナメント２回戦ファーストレグ。 ホームのルスにヘタフェを迎えたベンフィカだったが、試合は１－２で 敗れてしまった。 ホセ・アントニオ・カマーチョ 「１０人となった我々が、ヘタフェのような良いフットボールをする相手に 戦うのは厳しかった。」 「集中力を失い、ボールをキープできなかった。」 「ただ、後半はうまく亘り合えた。」 「まだ何も失ったわけではない。」 「逆転できると思っている。」 「我々にはケガから復帰する選手たちがいる。」 「チャンスはまだ残されている。」 ホームでまさかの敗北。 ・・・ヘタフェは侮るべき相手ではないけど。 試合を見ていないので説得力のある話はできない。 ただ、文字情報から推測するに、前半９分にカルドーソが退場してチームが 混乱しているうちに２点を失い、ようやくリズムを取り戻した後半になんとか １点返したのだろう。 カマーチョはまだ望みがあると言っているが、アウェイゴールを２点取られて 厳しい状況になったことは確かだ。 ノーチャンスだとは言わないが、相当厳しい・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Mar 7, 2008 11:56:57 PM
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