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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:マンチェスター・ユナイテッド
試合では千載一遇のチャンスとなったPKを外してしまったロナウドだが、
マンチェスターで点を取れば良いと考えている。 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ 「非常にタフな試合となった。」 「彼ら(バルセロナ)はボールをキープし続けたので、我々はよく守った と思う。」 「アウェイでスコアレスドローは良い結果である。」 「(PKであっても)自分のスタイルを変えることはない。」 「これまでも何回も決めてきた。」 「今日は決めることができなかっただけで問題はない。」 「私はマンチェスターでゴールを決めるだろう。」 「0対0は良い結果だ。」 「次にホームで戦うことができるし、勝ち抜くことができるだろう。」 「彼らはボールをキープしたが、チャンスは作れなかった。」 「(むしろ)我々の方がチャンスを多く作っただろう。」 「点を取るに越したことはないが、0対0で満足だ。」 PKを失敗しても前向きなところがロナウドだ。 次は絶対に決めてくるだろう。 彼はそういう男だ。 チャンピオンズ・リーグは決勝に進んだとしても最高であと2試合。 ここからメチャクチャアツい試合になる。 その中心がロナウドであることを心から願うね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 25, 2008 07:32:09 AM
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