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Aug 8, 2008
テーマ：サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ：ベンフィカ
 アトレティコ・マドリーからベンフィカへローンで移籍したレジェスがルスの 記者会見の場に登場した。 ホセ・アントニオ・レジェス・カルデロン 「私には多くの野心があり、最高の姿を見せることができるだろう。」 「そして、ベンフィカがチャンピオンになれると信じている。」 「多くのサポートを受け、今は落ち着いた心境である。」 「キケ・フローレスの元で働いたことはないが、素晴らしい監督なので、 私に自信を与えてくれる。」 「ベンフィカに来たことは（キャリアの）後退ではない。」 「ポルトガルで最も大きなクラブであり、本質的にはレアル・マドリーと 同じである。」 「私が見た限り、ベンフィカには素晴らしいトレーニング施設も揃って いる。」 背番号はプティの６を受け継いだ。 ポジションこそ違うが、クラブがレジェスに期待しているという証だ。 ベンフィカには、スタジアム、トレーニング施設などハード面は揃っている。 あとは試合に勝って、常にチャンピオンズ・リーグでグループリーグを突破する くらいになれば、良い選手を揃え、チームに繋ぎとめておくだけの資金も確保 できるのだが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Aug 10, 2008 09:10:14 AM
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