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カテゴリ:政治・外交
選挙が終わるたびに、集まってくる、
エセ弁護士・・。 一票の格差がどうのこうのって、 選挙違反だと。 本当に分かっているのか? どこが選挙違反なんだ。 一票の格差なんて、あったって、なくたって、 本質的には変わらないのにだ。 まず、弁護士がバカばっかり。 一票の格差が云々って、 共産党の悪い影響か、日教組のせいか、 ジェンダーフリー系統の逆差別団体のせいなのか、 一票の格差は関係ない。 一票から生まれる議員数に格差があるから、 だから差別だ、憲法違反だっていうけど、 格差があるのが何故に違反なのだ。 もちろん、日本国では、すでに、最高裁で、 一票の格差がある場合は、憲法違反だと定義されつつあるので、 判例法で言えば、確かに、格差があると言われると、」 反論はしずらい。 ただし、日本は成文法の方が優勢な国である。 また、この際言うと、どっちでも良いのだ。 ただし方が正しいから。 ハムラビの法典は、目には目をと復讐を認めているが、 それと同じことで、 日本は、1票あたりの議員数の多さ少なさは、格差ではないと定義すればよいのである。 つまりは、それは格差ではなく、 相対的なものである。 つまりは、日本では、日本中のどこでも投票ができるわけではなくて、 自分の決められた場所でしか投票ができないから、 そこで、自分の選挙区で、1人しか受からなくても、2人しか受からなくても、 相対的には、1票の格差はなく、 自分の票が、その選挙区で占める割合にも格差はなく、 一票の価値という点では何らの問題もないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.23 23:15:51
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