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semarz

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2013.07.23
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カテゴリ:政治・外交
選挙が終わるたびに、集まってくる、
エセ弁護士・・。

一票の格差がどうのこうのって、
選挙違反だと。

本当に分かっているのか?

どこが選挙違反なんだ。

一票の格差なんて、あったって、なくたって、
本質的には変わらないのにだ。

まず、弁護士がバカばっかり。
一票の格差が云々って、
共産党の悪い影響か、日教組のせいか、
ジェンダーフリー系統の逆差別団体のせいなのか、
一票の格差は関係ない。

一票から生まれる議員数に格差があるから、
だから差別だ、憲法違反だっていうけど、
格差があるのが何故に違反なのだ。

もちろん、日本国では、すでに、最高裁で、
一票の格差がある場合は、憲法違反だと定義されつつあるので、
判例法で言えば、確かに、格差があると言われると、」
反論はしずらい。


ただし、日本は成文法の方が優勢な国である。
また、この際言うと、どっちでも良いのだ。
ただし方が正しいから。

ハムラビの法典は、目には目をと復讐を認めているが、
それと同じことで、
日本は、1票あたりの議員数の多さ少なさは、格差ではないと定義すればよいのである。
つまりは、それは格差ではなく、
相対的なものである。

つまりは、日本では、日本中のどこでも投票ができるわけではなくて、
自分の決められた場所でしか投票ができないから、
そこで、自分の選挙区で、1人しか受からなくても、2人しか受からなくても、
相対的には、1票の格差はなく、
自分の票が、その選挙区で占める割合にも格差はなく、
一票の価値という点では何らの問題もないのだ。





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最終更新日  2013.07.23 23:15:51
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