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カテゴリ:政治・外交
共産党か、ジェンダーフリー系統に乗せられて、
日本が総左翼化している疑いもあり、(本当は無いけどね) そんな中、選挙区の1票の格差をどうしても是正したいという、 野田元首相だとか、うそつき政治家の襟元を正させるために、 改めて言いたいのは、 そんなに格差をうるさく言うなら、 北海道や福岡は、1人に3票、静岡、茨城は2票与えればだいぶ是正されるね。 そんなことを言えば、2票もらったって、同じだという輩もいるけれど、 全然同じじゃないね。 本当に選挙のことわかっているのの? 1人に2票来ても、政治を分かっている人ほど、 同じ人、同じ政党に2票とも入れないよ。 たとえば、 人は自民党なら、政党はみんなの党に入れようとか、 人は、共産党だけど、あの人が病院の理事長してて好きだから入れるけど、 政党は共産党嫌いだから、民主党に入れるとか、 いままでも、そんな風なバランス感覚って、すごくあるよ。 だから、2票来ても、2票とも、 同じ自民党に入れるわけではなく、 自分なりに、バランス感覚を持って、分けて投票するから、 同じではないのだよ。 公明党のように、組織で、同じ人に絶対に入れさせられるところもあるし、 それが良い悪いとかではなくて、 2票に増えて意味がないわけではないのだ。 だから、1票の格差を訴える、あほ弁護士に対抗するために、 提案として、鳥取を基礎として、2票か3票、もしくは、北海道なら4票でもいいかも。 4票あれば、自分の好きな自民党に2票、対抗勢力の共産党に1票、 嫌いだけど、好きも嫌いも好きのうちだと、最後の1票は新党大地にいれるかもしれない。 まあ、そんなわけで、そんなに1票の格差が気になるなら、 2票3票と増やしてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.23 23:27:57
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