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カテゴリ:社会問題
昨日のNスタ、久し振りに岡田晴恵氏見たけど、
相変わらず、論点ずれてるというか、トンチンカン。 これじゃ、干されて当然だわな。 まあ、干されてという表現も微妙で、元々意味不明なので、化けの皮が剥がれて、呼びようがなくなった。需要がなくなったという感じか。 そもそも、アビガンという固有名詞のアクセントが、日に日に違う、前よりだったり、後ろよりだったり、固有名詞がズレルのは、学者には、あり得ない話で、胡散臭く見えちゃうし、 昨日の小池東京都知事への攻撃が、トンチンカンというか、目立ちたいのか、なりふり構わずで、最早、さぶいくらいだが、まあ、それで良いんでしょうね。 女史の話では、 小池都知事は、この状況下では、もっと厳しいことを言うと思った。 これでは、拡大が防げない、もっとロックダウンに近いことを言うと思った。 という趣旨の発言をしてたけど、 ずれてるな。 まあ、これではテレビに呼べない発言だと気付かないかな? もう何ヵ月も前に、安倍元総理の頃でも、 尾身会長か誰だか忘れたが、 医療関係者の偉い人が、ロックダウン的に、全部止めないと行けないと発言し、 安倍元総理が、世論に押され、様々な圧力に、判断に迷い、 結局、さすがにこの状況下なので、もう医療関係者の言う通りにしようと、全部止める方向で、検討していると、 発言したら、 いやいやホントには、そのまま言うとおりにしないでいいから、それは待ってと、 医療関係者の本音が出たことがある。 みんなも覚えていると思うが、 彼の趣旨は、いや、私は医療関係者なので、医療関係者として、その代表として発言しているので、その私の発言をそのまま全部鵜呑みにしなくていいと。 そんな本音が出た。 結局、医療関係者は、この状況下、どんどん出歩いていいとか、会食していいとか、そんな甘い発言は出来ないと。 医療従事者ですから。 止めないとダメと発言をするしかないと。 まあ、それは、そう発言しないとダメな立場だから、発言してるけど、政治判断は、別なので、 私の発言を鵜呑みにするのではなく、経済や、財界の関係者は、経済面からもっと動かせというだろうから、 最後は、政治がバランスとって判断してくれと。 我々は、判断材料を出すために、医療の観点から発言してるだけで、誰も鵜呑みにしてほしいから発言しているのではなく、 医療関係者の立場からの、仕方無い発言だと、 そんな趣旨の発言をしたことがある。 それを、見てから、政治家が、変わったというか、責任感が増したというか、 改めて、政治判断と言うものが大事だと認識したもんであるが、 そんな政治判断の流れが出て来た潮流を、岡田さん、未だに理解できてないのか知らないのか、 医療関係者の代表でもない、具体的に、現に医療に携わってない、単なる感染症の広まり方を研究しているに過ぎない評論家の岡田さんが、 小池都知事は、全く踏み込んでない、だから評価できないといわれても、 貴女の方がずれてるから評価をしようが無いんだよね。 まだ、ピントがずれてる。 誰がどう見ても、小池都知事は、苦渋の決断。 政治と経済のバランスに苦慮して、経済を止め過ぎて、倒産に追い込んで、自殺者を出さないように、 コロナとの共存の道を、厳しく照らして苦渋の判断したのに、 あんな対策はダメだと、岡田女史の発言。 まあ、これから、ますます干されるというか、彼女は需要がないね。 自ら首を絞めてる? 仮に、北村よしひろさんとか、医療従事者の発言なら、医療従事者の立場から、もうダメだと発言するしかない立場といえるし、うんうんって納得できるけど、 医療関係者であっても、医療従事者ではない岡田氏だから。 まあ、医療の評論家が、バランスに苦慮して政治判断した都知事に対し、 生ぬるい! と言っても、もはや、はあ? あなた誰としか、言いようがなくなってきたかな。 まあ、こんなレベルの発言しか出来ないなら、今後、呼ばれることはなくなるだろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.20 11:17:05
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