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カテゴリ:政治・外交
新型コロナ、大変なことになった。
もはや、時短営業を延長するだのなんだのって、もうそういうレベルの話ではないのかもしれない。 また、かといって、ロックダウンは、難しいとのこと。 それなら、時短営業のお願いではなくて、 12月30日から1月11日まで、期限つきの、完全自粛を求めたい。 これは、期限を決めて、止めやすい年末年始を挟んで、分かりやすく止めるのが大事。 今の時短営業のお願いは、中途半端だし、お店によって、アルコール消毒などの取り組みに差があるのに、全部一色単にお願いしても、きちんとやってる所は、忸怩たる思いになる。 例えば、門前仲町の、全くケアしてない酷い店と、新橋の自動オゾン機器とか、消毒や、パーテーションも準備してる店を、一緒に自粛というのもねー。 だから、年内の繁忙期は、なんとか時短で凌いでもらって、仕事納めの後から、新年の成人式までは、外食の店、飲食店も、長い冬休みとして、完全に自粛してもらって、 その13日間だけの厳しい対応で、一気に感染を落とすしかないのでは? 元々、年内の忘年会は、流石に、一年の締めくくりで、どうしてもやりたい観測が高いし、年内の支払いとか決済で、どうしても乗りきらないと行けない場合もあるが、 年明けは、元々5日くらいまで仕事しない会社も多いし、 だいぶ寒いから、政府が音頭取って、年内の29日までの営業を認める代わりに、 年明けは、長めに完全に休業するように求めれば、アメとムチじゃないけど、 納得して、休める業者も一定数あると思う。 急に自粛とか、時短営業だと厳しいけど、 予め、事前に決めて貰えれば、ある程度、準備して、年明けに臨めるからね。 菅総理には、ガースーもいいけど、悪くないけど、そういうメリハリを期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.14 13:46:18
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