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カテゴリ:マンガ/アニメ/ゲーム
今日は私のグロテスク趣味な一面をご披露。 Σ( ̄ロ ̄lll)え?
と言っても、あまり生々しいのも苦手なのだが。(←言い訳。一応。) 魔女狩りについての論文を書いたり、 愛読書に『美しき惨殺者たち』(桐生操・著)というのがあったり、 まあ、ちょっとアブナイ奴なのだ、私は。(←とりあえず自分で言っておく) ・・・ちょっと? ええ、ちょっとです。 ( ̄^ ̄) エッヘン で、そのちょっとグロな部分で好きな漫画家、それが岩明均先生。 1985年に『ゴミの海』がちばてつや賞に入選・デビューを果たし、 1990年から「月刊アフタヌーン」で連載した『寄生獣』で大ブレークした。 異能の者への畏怖を、グロテスクなのに淡々と描くのがとても上手い。 恐怖の場面に静寂を感じさせる、という不思議な画風だ。 現在、2004年からアフタヌーンKC(講談社)で『ヒストリエ』を連載中。 ←3巻まで発売中 ストーリー マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた実在の書記官、エウメネスを主人公とした物語。 読書をこよなく愛し、頭脳明晰なエウメネス少年はアテネの植民市カルディアの名士ヒエロニュモスの次男。 ある日、エウメネス少年は事件に巻き込まれ、その事件を皮切りにエウメネスの人生は一変していく。。。 過去に隠された出生の秘密、繰り返し見る夢は何を意味するのか・・・ 歴史&ちょいグロの好きな私にとって、正にツボ!の作品なのである ( ̄ー ̄*) ムフフ~ン♪ ・・・友達、減りそう・・・? Σ(|||▽||| )イヤー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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