千手雑記

[映画／ドラマ] カテゴリの記事

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• るるる、涙腺・・・

  チャンネルを回したら、たまたまやっていた『電車男』の２時間スペシャル。何となく最後まで見てしまった。。。゛(6￣ ￣)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ本編の『電車男』は見てなかったのに、何で今回最後まで見てしまったのか、、、自分でも不明だ。(･_･;?知らない方のために。。。『電車男』についてはコチラでどうぞ。普段、ほとんどドラマは見ない。現在、唯一見てるのは『チャングムの誓い』だけ。夏はTOKIOの長瀬くん主演『マイボス・マイヒーロー』も見ていたけど、終わっちゃったし。おまけに私は、ドラマでも映画でも、ほとんど泣かない。アライグマのこぶんごにーさんのように「青い涙」も「清い涙」も流さなーい。　(*￣m￣)ﾌﾟｯ※但し、『はじめてのお使い』は別っ　あれは泣くっ　(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ・・・なのにっなぜか、見ながら泣いてしまった。。。　それも２度も。。。 (ﾉω･､) ｳｩ･･･電車男の「苦しいよ・・・」の一言（これは見た人にはわかるでせう）と、ラストの見せ場で。タオルでゴシゴシ拭くほど、涙がボロボロ。。。(Tｰヾ)ｴｸﾞｴｸﾞ...あんなドラマ（失礼っ）で泣くなんてっ　泣くなんてーーーっ　ヾ(*ＴДＴ*)ﾉ" ｳﾜ--ｰﾝｯあ、あり得ない。。。。　何だか敗北感。。。＿|￣|○ ｶﾞｯｸﾘバイオリズムが下がってきてる証拠だっ　ヾ(｀ε´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ　涙腺、弛んでるっ　ヾ(｀ε´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ千手、一生の不覚っ　うぉぉぉぉぉ!!!・・・・・・歳とってきたのかなー　（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

  2006年09月23日

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  『パイレーツ・オブ・カリビアン　～デッドマンズ・チェスト～』

  日曜日に『パイレーツ・オブ・カリビアン　～デッドマンズ・チェスト～』を見てきたっ♪ロードショーからだいぶ経っているので、映画館も混んでおらず前から１３列目真ん中というナイスポジションで鑑賞～♪　ヽ(^◇^*)/ ﾜｰｲ映画とか舞台とかは、前過ぎると上を向かなければならないのでよろしくない。　首が疲れるのだ。１０列目くらいがベストらしいでふ。　←豆知識『パイレーツ・オブ・カリビアン　　～デッドマンズ・チェスト～』主演：ジョニー・デップ　　　オーランド・ブルーム　　　キーラ・ナイトレイ←パンフレットとポストカード　ジョニー・デップ、かっちょえぇーーー♪　(*￣。￣*)　ディズニーの公式サイト（？）はコチラ私はどんな映画でも、映画館で見た映画はパンフレットを買う主義っ　(@_@ゝﾋﾞｼｯ!今回は「大ヒット御礼」とやらで、映画館で配ってるジョニー・デップサイン入りポストカードもゲットしたぜ～ぃ　(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪さてさて、、、『パイレーツ・オブ・カリビアン』はディズニーランドの人気アトラクション『カリブの海賊』をモチーフにした映画である。今回の「デッドマンズ・チェスト」はシリーズ第２弾のあたる。ディズニー映画なので、楽しんで見るのが大事どす。「何でこんな展開になってるんだ？？」とか、深く考えてはダメなのどすどす。　(@_@ゝﾋﾞｼｯ!１＆２作目のあらすじを簡単に説明すると、大航海時代、カリブ海における大英帝国の拠点である港町ポート・ロイヤルに住む総督の娘エリザベス（キーラ・ナイトレイ）と幼馴染みのウィル・ターナー（オーランド・ブルーム）は、海賊ジャック・スパロウ（ジョニー・デップ）に出会う。その出会いが若い２人を冒険に巻き込んでゆく。。。３人の運命やいかに！？・・・簡単すぎ？（爆）ま、ま、映画をお楽しみに。　(￣∀￣*)ｲﾋｯ１作目の「呪われた海賊たち」より２作目はさらにパロディ度が増している。ＣＧも凄くなっている。特殊メイクも凄いことになっている。ジョニー・デップ演じるキャプテン・ジャック・スパロウの姑息度も増している。。。　Σ(￣ロ￣lll)２作目がパワーアップしているのは間違いないっ　(@_@ゝﾋﾞｼｯ!(@_@ゝﾋﾞｼｯ!一緒に見た友人は途中何度も爆笑し、その都度同意を得ようと私の方を見ているのは知っていたが無視してしまった。。。すまぬ！　パンパースっ（←ＨＮ）　ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ私、映画は一瞬足りとも目を離したくない主義なのだよ～んっ出来ることなら瞬きもしたくない・・・m(ﾟ- ﾟ )ｶﾐｻﾏ!　←それは不可能１作目との絡みがちょくちょく出てくるので、これを見る方はぜひ１作目から見ることをオススメする。というか、ラストシーンは１作目を見ないとわかりませぬっというか、、、あのラストはっ、、、ラストはーーーっネタバラしはしないかわりに、言っちゃうぞっ２時間半見て、、、「to be continued（つづく）」な終わり方なんだすーーーっ　ヽ(TдT)ノｱｳｱｳ…既に３作目が２００７年５月に上映決定なんだとさっ待てねーーーーーーぇっ　ヽ(TдT)ノｱｳｱｳ…↓オマケのサービス画像。　かっちょえぇ～～～しかし、彼のデビュー作が『エルム街の悪夢』だということはあまり知られていない。←豆知識２意外と彼の出演作はホラーが多いのだ。しかし私ゃはホラーは好きじゃないのだー　(Tｰヾ)ｴｸﾞｴｸﾞ...　←怖がり

  2006年09月19日

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  『インソムニア』

  今日たまたまＴＶ付けたらやっていたので、、、前にもビデオを借りて見たのだが見てしまった。　(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ『インソムニア』2002年　米アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズちなみに 「insomnia」とは「不眠症」という意味でありんす。　...φ(◎◎ﾍ) ﾎｫﾎｫ...あらすじ24時間太陽が沈まない真夏のアラスカで、17歳の少女の死体がごみ捨て場から見つかった。ロサンゼルスからベテラン警部のドーマー（パチーノ）と相棒のハップ（マーティン・ドノバン）が捜査の助っ人にやって来る。　ところが・・・！　というサスペンス映画である。ロビン・ウィリアムズといえば、『いまを生きる』『グッド・モーニング・ベトナム』『グッド・ウィルハンティング』『パッチ・アダムス』など感動ヒューマンドラマ系イメージ大。その彼がサスペンス映画で悪役を演じるという・・・Σ(- -ﾉ)ﾉ ｴｪ!?悪役なんてできるのか！？という心配をよそに、脅す・殴る・蹴る・殺す・撃つ。。。しっかり悪役をこなしている。　w(￣▽￣;)wﾜｵｯ!!しかーしっ！善玉のはずのアル・パチーノ・・・　悪役より悪役顔っ　Σ(|||▽||| )というか、警察なのにむしろ悪役・・・？見どころは、アル・パチーノが追いつめられてどんどん壊れていく様子である。マジで怖いっす。　顔が。『ゴッド・ファーザー』の時のあの美青年が、こういうお顔になると誰が想像したでせうね。。。

  2006年06月15日

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  『レオン』のあの人？のヒミツ

  ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン　主演リュック・ベッソン　監督『レオン』腕利きの殺し屋レオン（ジャン・レノ）と同じアパートに住む少女マチルダ（ナタリー・ポートマン）。ある日の事件をきっかけに、マチルダはレオンと行動を共にすることになり、孤独な２人は、年の差を越えて心を通い合わせていく。。。私の好きな映画のひとつだ。　（ジャン・レノが好き、というだけではないぞ。）そのワンシーン。泣き出すマチルダを前に、戸惑いを隠せないレオン。そんなレオンに力強い味方が現れるっ！それがこの鍋つかみのブタちゃん～♪くりくりお目目と首のリボンがキュートです～　　台所からやってきて、レオンと一緒にマチルダをなぐさめついには彼女の笑顔を取り戻す、重要な脇役ちゃんなのだっ　d(-ω☆)ｷﾗﾘだが、このらぶり～なブタちゃん、実は・・・実はっ！！口を開くとこんなんなってるのだーっ！！デカい歯とのどち●こ、怖いっ　Σ(Ｔ▽Ｔ;)口開いたら、マチルダまた泣いちゃうかも・・・ 　　本当の話だす。ノンフィクションだす。

  2006年02月24日

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• 西遊記・・・(-゛-ﾒ)

  あまりネガティブな意見は書かない方なのだが無理っ！絶対無理っ！！と思った。。。堺正章と夏目雅子の『西遊記』を知っている方は、みなさんそう思ったのではないだろうか・・・？香取慎吾も深津絵里も頑張っていたと思う。たぶん脚本のせいなのだろう。台詞がいかん。何故あんな騒々しい『西遊記』にしたのか、理解に苦しむ。。。おまけに楽天のサーバー、調子悪いし。書き込みが反映されないわ、ページがなくなるわ、、、今日は厄日かねぇ。。。

  2006年01月09日

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• 本日のドラマ感想

  見ようと思っていた時代物２本。タイミングが悪く両方ともラストしか見られず。無念。『功名が辻』―桶狭間直前から上川隆也は好きな俳優さんなので、今後が楽しみ。仲間由紀恵は本日は出ていなかったようなので、今後に期待。(若干不安)舘ひろし…う～ん、渋くてカッコいいが、ちょっと年がいき過ぎているような気が…。メイクで若返らせてあげてほしい。現状だと本能寺あたりで適齢か。個人的に江守徹の今川義元、ツボでした。『風林火山』―川中島直前からイメージとしては武田信玄・上杉謙信、若すぎ…松岡昌宏、嫌いじゃないけど。今回は北大路欣也の一人勝ちだったのでは…加藤あい、非常に美しいけど、舌足らずなのが残念。まあ、ラストしか見ていないんだから、言う資格はないんだが…ちょっとだけ。

  2006年01月08日

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• 祝！ナルニア国物語～第１章ライオンと魔女～

  『ナルニア国物語～第１章ライオンと魔女～』がついに映画化！「ディズニーがスタジオ史上最高の制作費を投じ『ロード・オブ・ザ・リング』でアカデミー賞に輝いたWETAがクリーチャーデザインを手がけ視覚効果の２大巨頭ソニー・イメージワークス社とリズム＆ヒューズ社がポスト・プロダクションを担う」面白そうじゃないか～～！ＣＭを見た限りでも、素晴らしい映像美。ぜひＤＶＤではなく、大画面で見たい。ファンタジーというと『ネバー・エンディング・ストーリー』を思い出す。当時は「綺麗だなー！」と感動したのだが、もう比較にならなくなってしまったなぁ・・・

  2006年01月08日

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• 大奥　～華の乱～

  年末の特番『大奥～華の乱』をビデオに録画したのをようやく、昨晩見た。（遅っ）内山理名のダブルキャストというのはどうかと思うが、主役無しって訳にもいかんか・・・綱吉が将軍になるまでの話なのだがまずメイクの威力に驚いた。みんな若いじゃないか！本編よりちゃんとみんな若くなっている！藤原紀香・小池栄子は言うに及ばず、谷原章介・北村一輝まで若返っている。もちろん演技力もあるんだろうが、、、桂昌院さま・お伝の方さま見ながら眉毛って大事なんだなー…と思った。

  2006年01月06日

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• 里見八犬伝　後編

  『里見八犬伝 後編』を見た。個人的な感想を言えば、最後はちょっとメッセージ込め過ぎ…そこまで直接言わんでもいいだろう、という感じ。もう少し余韻がほしいなぁ…まあ、幅広い世代が見るので仕方ないか。菅野美穂は熱演だった。最近、キレた役が上手いと思う。武田鉄也が悪役というのも新鮮。金八さんのイメージ大きいからね。タッキーは相変わらず、きれいな顔だなー、と見とれた…押尾学が意外と背が高いのに驚いた。山田優が自分は男だ、と明かすシーンはもっとビックリだった。いやー、モロだったからさ。。。衣装はさすが「世界のワダエミ」。素晴らしい！『乱』『ラバーズ』が随所に在り在り。衣装のギャラが一番高かったのでは…などと余計な事まで考えてしまった(苦笑)。それにしても、キャスティング凄いなー。芸能人に疎い私でも、見たことがある顔がてんこ盛り。それだけで見応え十分。

  2006年01月03日

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• 里見八犬伝　前編

  年末の番宣から気になっていたので『里見八犬伝(前編)』を見た。これが意外に面白かった！キャスティングに大物・中堅どころを惜しみなく配置していて贅沢。特に武田鉄矢、京本政樹、ともさかりえの起用っぷりにはビックリだ。もちろん八犬士・玉梓もはまり役。衣装・エキストラなどにも金を掛けているようでなかなかの出来だと思う。20年ほど前の映画『里見八犬伝』も面白かった。当時は真田広之の飛ぶシーンが話題になったものだ。今回はCGをふんだんに使い、よりスピード感・迫力が出ていたと思う。惜しむらくは、実写とCGの境界線がバレバレなところ。日本人は手先が器用で仕事が丁寧、と言われているのだから、頑張ってほしい部分だ。ところで、滝沢馬琴の原作『南総 里見八犬伝』と今回のドラマのオープニング、内容が違うような気が…遙か昔の記憶なので定かではないが、伏姫の愛犬、というのが登場するのではなかったか？子供の頃読んだ本を、大人になってから読み返すと、色々発見があって面白い。また読まなくてはならない本が増えてしまったな…

  2006年01月02日

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