たけぞうのばか日記（仮）

[うま酒うまメシ] カテゴリの記事

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  今日はアンコウ鍋を食いました

  今日はお待ちかねの大アンコウ鍋大会。アンコウを一匹丸ごと買ってきて店の中で捌くとこから始める大イベント。酒もビールから大吟醸まで各種取りそろえられておりもーさいこー。やっぱ昼から飲む酒とアンコウとマグロの刺身は最高っす。 アンコウとマグロを日本酒でしこたま食った後はお約束のカラオケ大大会。めちゃめちゃ飲み食いしてもまだ22時前。やっぱ昼から飲むと時間を気にしなくていいから(･∀･)ｲｲ！********１次会・・・5000円（めちゃ安い！）２次会・・・2000円（これまた安い！）

  2005年01月29日

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• また飲みin次郎亭

  昨日は前の職場からの友達（梨花似の美人ちゃん）とその友達・T夏ちゃん（これまたキレイなおねぇさん）と日本一うまい沖縄料理屋・次郎亭で飲む。（でも次郎さん休みでがっくし）梨花似と話しているときに「あたしの友達にも最近始めてハマってるダイバーいるよ」「じゃあ今度紹介しる」ということで飲むことになったワケだが、このT夏ちゃんが去年潜り始めたばっかのダイバーのくせに約半年で40本となかなかいいペースで潜っており、しかも深場と長時間と地形とサカナとＩＯＰが大好きというイカした女潜水馬鹿だったのでシロオビハナダイやら宮古の穴写真を見せたら狂喜乱舞し即チームぼぷ加入が決定した。最近潜り仲間がどんどん増えてるのでうれすぃ。潜りといえばおやんじんとこ、そろそろいかねば。アルバム２冊を抱えていったかいがあり、めちゃめちゃ盛り上がりヤギの刺身を肴にまたしても泡盛がぶ飲み。ソッコーでボトル１本空いちった。おかげで今日は全然仕事にならず。今（23：30）ようやくしらふに戻ってきた。やーねー年食うと酒の抜けが遅くなって。今日は会社の新人歓迎会だったのだが、さすがにキャンセル。だって毎月やってんだもの。お金ないっす。新人ちゃんとは個別に飲むから問題なし。そして明日はマスコミつながりの大アンコウ鍋大会。しかも昼の２時から！それも今日お誘いがきてソッコー参加決定。やっぱ冬といえばアンコウでしょう。しかも昼から飲めるなんてなーんてシアワセ！*****飲み代（27日）・・・10,000円（最近飲んでばっか。でも楽しいからいいのだ）

  2005年01月28日

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  04クリスマスは飲み歩き

  クリスマス２泊３日飲み歩きツアーから今帰ってきますた。泊まったのは残念ながらラブホではなく、会社の同僚んちと会社。一昨日のイブは会社の同僚とボブ子バースディ鍋大会。アンコウと牡蠣と鳥の鍋は最高にまいう～でした。３時くらいまで熱く語り会い、そのままお泊まり。次の日は夕方から会社に行ってちょこっと仕事をした後銀座でクリスマスパーティーに参加。ライターズネットワークで知り合ったフリーライターで毎週土曜になるとバーのママになる人の主催のパーティーで来てたのは、日刊ゲンダイを立ち上げた長老、編集者、新聞記者、ライター、デザイナー、作家、テレビの構成作家、印刷会社の営業などのマスコミ関係者がメインだったが、なぜかシャンソン歌手、ピアニスト、ペースメーカーの営業、住友信託銀行、総務省のキャリア、ピチピチの現役女子大生など普段なかなか会えない人たちもいて、なんだかよく分からない飲み会だった。でそんなオモロイ人たちとの交流もまた楽しかった。やっぱ好きなことでメシ食ってる人は輝いてるね。写真も撮りまくったのだが、酔っぱらってデジカメをバーに置き去りに。明日取りに行くので気が向いたらアップするっす。気が向いたのでアップしてみます。 で、気付いたら案の定終電終了。銀座から板橋までタクると鼻血が出てしまうので赤坂方面の人々と相乗りし、再び会社へ→そのままお泊まり。よかった～会社のカギもってて。んでサクロン飲んで会社のソファで爆睡して、昼頃起きて原稿一本書いて、帰ってきますた。急遽年末年始は八丈島に潜りに行くことになったので急いでパッキングして発送。これでひと安心。29日の夜から行ってきます。久々の八丈の海。しかもガイドは八丈随一のカリスマガイド。めっちゃ楽しみ～。********************24日・・・クリスマス＆バースディ鍋　2000円25日・・・クリパ会費＆プレゼント代　6000円　　　　　タクシー代　900円26日・・・リアル代　610円　（『働きマン』が品切れだった…。超ショック！）

  2004年12月26日

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  やっちゃんとボブ子んちとバカプロパーと働きマン

  昨日はチームぼぷの忘年会で江古田の超ゲキウマ牛肉屋にがっつり呑み食い。名物牛刺身の盛り合わせを目にしたボブ子が開口一番。「どれから食べていいのか分からない」「おなかが空きすぎてビールが飲めない」に匹敵するくらいの名言に一同大爆笑。さすが俺の弟。素でいう一言がものすごいギャグになる。↑これが超レア＆ゲキウマの牛刺し盛り合わせだ！↑美人ママに説教されるボブ子途中、店の隣に住む弟嫁と王子が顔を出してくれ、そして弟本人も合流。ボブ子にお花あんがとねー。男だけど喜んでたよ。盛り上がりすぎて案の定電車がなくなりボブ子んちにお泊まり。今回も閉店時間を大幅に過ぎちゃっても居座り続けちゃってすんませんでした。休日なのに朝早く起きてそのまま会社に行くとNO.2のブチョウがすでに来ていた。オレってすげぇ。二日酔いなのに、さらに休日出勤なのに午前中（11時）に会社に着くとわ。ブチョウ、オレって偉いでしょ？と思ってたら、ここでまた超脱力＆モチベーションダウンな出来事が・・・。俺「おはようございま～す」ブチョウ（以下ブ）「10時に来ないとダメやん」（俺の定時は10：00～19：00）俺「（ったく休日出勤なんだからそんなにかてぇこと言うなよな…と思いつつ　　時計を見ながら）あ～惜しい。（10時に１時間間に合わなかったという意味で）」ブ「……」ものすごい勢いでPCキーボートを叩くブ。ったくホントに細けぇことをグチグチ言う会社だなぁ。そこまで社員を管理したいかね。まるで学校だな。お願いだからこれ以上俺のモチベーションをダウンさせるようなことは慎んでいただきたいものだ。やれやれ。でも俺は俺の仕事をきっちりやるだけなんだけどね。つか、ブチョウ、そんなに激しく叩いてたらPCのキーボードぶっこわれるよ。会社の備品は大切に使いましょう……なーんて思ってたら突然ブチョウがキレた。ブ「それだけか！」俺「（ﾋﾞｸｰﾘして）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」ブ「遅刻してきて『惜しい』のひとことだけか!？」俺「（うんざりしつつ）遅れてすいませんでした……って言えばいいんスかね？」ブ「そんなもんなのか？　昨日休日出勤届け出したのよね？」俺「（超うんざりしつつ）あ～じゃあ今日は休み扱いでいいスよ」ブ「違う違う。そうじゃないでしょ」俺「（ぷち←何かがキレる音）じゃあ帰りますヨ。家でも仕事できるし」つって帰ってきますた。でもモチベーションは超ダウン。せっかくここまで保ってきたのに……。もうほんと、なんでここまでくだらないことにこだわって社員を管理したがるかね、この会社は。会社は学校じゃねぇだろが。一人ひとりが大人でプロなんだからもっと社員を信頼してもよさそうなものだが。たぶん、根本から社員を信頼してないんだろうな。あまり管理しない方が何倍ものパフォーマンスを発揮する社員は放し飼いにするくらいの度量の大きさを持ってもらいたいものである。つか、それってフツウなのでは？給料安くてもいいからいいものを作るためにガンガン働きたいのに……。ブチョウは白痴社長と違って立場上言ってるだけで、その辺は分かってくれてるもんだと思っていたがそれも俺の勘違いだったようだ。ま、しょせんガキの使いのようなマニュアル君だからなぁ彼も。やっぱ昔みたいにやることやってれば細かいことをグチグチいわない会社がいいなぁ。つか、それってクリエイティブ関係じゃなくてもフツウだよね？プロだけがいる会社で働きたいよ～。ほんともうこの会社限界かも。それとも俺、堪え性ないかなぁ？帰って来てから早速転職サイトを巡って一社に問い合わせしちゃいますた。でも雑音は気にせず明日からまたテンションめらめら上げて頑張らなきゃ！消える前に責任だけは果たさなくちゃね。しっかし今回の『働きマン』もよかった～。マジ泣きしますた。

  2004年12月23日

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• さいたまスーパーアリーナと上板焼き肉「ギュービッグ」

  今日はＳＲＣのバーゲンにぼぶとさいたまスーパーアリーナへ。アウトドア服とかがっつり買うぞ～と思ってたが、ろくなもんがねぇ。特にダイビング用品はほんとになーんにも買いたいものがなかった。これじゃあ昨日のｍｉｃのセールの方がましや。でもせっかくだからと裏地がフリースになってるズボンとらくらくパンツと海パンを買う。その後地元の焼き肉屋へ。またしてもがっつり食ってしまいはらパンパンに。現在６ヶ月状態。ヤヴァイ・・・。■フリースズボンほか・・・6000円■焼き肉・・・3000円

  2004年11月28日

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  イソギンポ

  今日は会社の歓送迎会。辞める人３人。うーん多い。で、こないだ入った人３人。うーん多い？ 田子　沖ノ島　ギンポ団地にて

  2004年11月26日

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  久々の次郎亭→カラオケ→お泊まり→古本屋

  昨日は次郎亭で激呑みしたあと四谷でカラオケそのまま億ションへ。mac氏邸はいつ行ってもすげぇ。ウィルにめちゃ癒された～。昼間で爆睡後、池袋へ。古本フェアでクイックジャパンのバックナンバーとアニマという動物系雑誌のバックナンバーを買ったあと ↑アニマ。すげーおもしろい。復刊してほすぃ・・・オープンエア改めアクロスとmicをのぞいて帰宅。micの水槽にいたハタタテハゼがいなくなってた。どうしちゃったんだろう・・・。 田子　沖ノ島　キビナゴとハタンポもっとキレイだったのになぁ。ここがデジカメの限界か・・・。

  2004年11月23日

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• 砧公園でまた～り

  ぽかぽか陽気の中、CC研の「子供と遊ぼう会」に参加するため、ワインとビールとお菓子を携え砧公園へ。砧公園は初めてだったが、広々としててなかなか気持ちの(･∀･)ｲｲ公園だった。俺が到着したときにはすでに大人は酒盛りに突入。俺も遅れをとってはならないとひたすらビールを呑みメンバーが作ってくれたお弁当にバクつく。やっぱ真っ昼間から、しかもお日様の下で飲むビールは最高である！ひとしきり飲み食いした後、メンバーの子供（小学５年生）とサッカー。しかし５分でギブ。つかドリブルしてたら全速力でコケた。足がもつれて。まじゴケしたのなんて久々である。左の腰がいたい。しかし子供は元気である。動く動く。一日中走り回っても全然平気である。やつらのエンジンは異常である。長時間高速回転してもヘタれない。やっぱ60年型のエンジンではダメだ。全然ついて行けない。でも俺もあんな時代があったんだよなぁ。なんて思いながらヨコになってたら爆睡。起きたら夕方。「もう帰りますよ～」何しに来たんだ。俺。******酒・お菓子代・・・3000円

  2004年11月03日

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  ウマーな夕食

  とうとうバイクが動かなくなった。何百回もキックを掛けてもうんともすんともいわない。こないだパッド交換してキャリパーオーバーホールしたばっかなのにぃぃぃ。ふと空を見上げるとものすごい数のすずめが電線に止まっていた。 ちょいヒッチコックの鳥っぽかったので激写。今日は義弟んちで久々にファミリー集合。生まれたばかりの姫もすくすく育っているようでひと安心。この子がまた人見知りせず、よく笑うかわいこちゃんなのだ。まさに天使の笑顔やねぇ。久々に会ったたまにテレビにも出ているカリスマＴＤもーりっぺいはジャニーズ系に磨きがかかりまんま長野君。ほんにええ男や。やっぱ髪を自分で切らずに美容院でやってもらうようにしたからかなぁ。んで今夜のごはんは豚の角煮！これがめちゃうま！てかなんで毎回初めてなのにこんなにマイウーなの？毎度ごちそうさまです蒲田のお嬢。あんた、ほんとにいい嫁になるよ。

  2004年10月31日

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  池袋で送別会

  清水亭で昼起床。さて今日も飲み会である。家主がカイロにいってる間に風呂に入ってさっぱりし、蒼天航路を熟読。やっぱ曹操、かっく(･∀･)ｲｲ！ボブ子帰宅後、朝飯。数あるメニューの中から山菜うどんをチョイス。水菜のサラダまでついてきた。さすが清水亭。一宿一飯の恩義として、ネット接続作業を請負う。フォーマとノートを接続するのは初めてでちょい苦戦したが無事開通。ボブ子大喜び。でもやっぱ64Ｋ。激遅。腹が減ったのでマックでいろいろ買い込みビールで開通祝い。迎え酒のビールがまたｳﾏｰでｷｸ～。久々にジャンクフード食った。ボブ子がまるで初めてネットに触れた猿のようにネットサーフィンにいそしんでいる間、蒼天航路の続きを読む。やっぱ曹操めちゃカッコ(･∀･)ｲｲ!!!次に生まれてくるときは曹操になりたい。気がつくとボブ子爆睡。俺もめちゃ眠かったが、蒼天航路のあまりのおもしろさに寝ること能わず。でも夜から、前の会社で苦楽を共にしたともぞうくんがついにうんこ会社に見切りをつけたというので脱退お祝い会をブクロで開催することになっているので爆睡するボブ子をたたき起こし、18時に出発。昨日の焼き肉飲み会の余韻で胃がイタ～だったのであまり飲めなかったが久々に顔を見る人もおり、酒乱約２名（主役含む）はいたものの楽しく飲めた。（床朕、騙してごめん！） 明日は義弟んちでお食事会。あんま飲まんとこ。胃と肝臓がもたんわ。■本日の飲み代：8000円■昼飯：500円■清水亭キープサワー代：1000円

  2004年10月30日

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• 高円寺で焼き肉

  23時くらいに無性に焼き肉が食いたくなったのでボブ子と編集長を誘って焼き肉屋へ。当初は１時間くらい会社近くの焼き肉夜でさくっと食って帰ろうと思っていたのだがなぜか高円寺の焼き肉屋へ行こう！　ということになり、ゲキ混みの中央線快速に乗り高円寺へ。編集長御用達の激ウマ焼き肉屋で激食い、激呑み。この焼き肉屋が最高だった。今時の炭火じゃなく、昔ながらのガス。そして網じゃなく、鉄板。もうこのシチュエーションでかなり当たりの予感。予感的中。肉もスゴかった。牛タンなんて厚さ１cmはある激厚でカルビ、ハラミ、トントロ、ギアラなどもめちゃめちゃブ厚くそしてマイウーだった。そして安かった！あんだけ飲み食いしたのにひとり4000円。もう牛角にはいけねえ。ぜひ今度石ちゃんとパパイヤとマッスルとウッチーを連れてきてやりたい。久々の焼き肉はやっぱ(･∀･)ｲｲね。途中でたこやきバーで演劇作家と呑んでいた編集長の映像カメラマンの彼氏も合流しエヴァとプライドと北村龍平と天皇不要論（激ヤヴァ）の話で盛り上がる。でも半分くらいは編集長による新人クンへの説教。でもありゃ効かないな。そうこうしていると気付いたら２時半。当然帰れないのでボブ子んち＠清水亭に直行。そこでもまたワインを一本空ける。明日も呑みなのに～。でも楽しいからいっか。いいよね。いいよいいよ。■本日の飲み代：4000円■昼休み：1000円

  2004年10月29日

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• 【飲みロード】元教え子と蒲田の焼鳥屋【２日目】

  飲みロード２日目の今日はフリーのラジオディレクターである元教え子とその友達と蒲田の焼鳥屋で飲む。今、元教え子は秋元康の番組をやっており、その中で秋元が日本一ウマいといってた店らしい。実際よく通っているそうだ。最初、なんで蒲田やねん！と思っていたけど、実は収録も兼ねていたので納得。あのうまいもんしか食ってなさそうな秋元がいうんだからこれはけっこう期待大かなと思ってたけど、いうほどじゃねぇなって感じ。少なくとも日本一じゃないな。成増の伊那の方が断然うまい。でも３人でかなり飲み食いして5000円にしてくれたから超0ラッキー。店主も奥さんもおもろかったし。今日録音した店のざわめきを番組のBGMに使うっていってたがウチはラジオのチューナーがないので聴けない。ちなみに使われるのは３日の20時から東京FMの「秋元康のマチュアスタイル」という番組らしい。

  2004年10月02日

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• 残念

  今日はひさびさに前の仕事の奴らとの飲みだったのに肝心のメンツが仕事上不参加で非常に残念でした。おーかわとかかねことかわどーでもいーけどひらしとかゆかことかも久々に会いたかったんだけどなぁ。ま、次の機会ということで。

  2004年09月10日

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• 飲み過ぎ注意その２

  10：00　起床↓～13：00　うだうだ↓～16：00　携帯の電話で一瞬起きる↓直後爆睡↓～17：00　携帯の電話でしょうがなく起きる↓着信相手確認↓しょうがなく起きる↓17：45　下赤塚で飲む↓～22：00　「んなんじゃだめだ！」と説教する↓23：00　帰宅********************飲み代　4500円飲み過ぎ→ハラさらに出る明日もたぶん飲み。いつまで続く死のロード

  2004年08月29日

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  久々の麻雀でガッッックーン

  やんず編集長に誘われ、マスコミ関係者の麻雀大会に参加してきた。銀座の雀荘の扉を開けた瞬間、あやしいステキなニオイがプンプンしてくる。さすがそのスジの人々。みなさん、独特のオーラをまとっていらっしゃる、中にはモノホンの雀プロか？というようなパンチな人も。いや～このアヤシイ雰囲気、最高っすね。でも写真を撮る勇気はありませんですた。結果はラス前まで８位だったのだが、オーラスでずどーんと沈み、ケツから数えた方が早い順位に。麻雀の後、飲み会へなだれ込む。メンツは新進気鋭の出版社の社長や取締役、多数の著作をもつ作家センセイなど、そうそうたるモノ。当然、話題は、現在非常に厳しい状況に置かれている出版業界を、盛り上げていくためにはどうすればよいのだろうか、という高尚なモノではもちろんなく、2時間ず～っとエロ話。しかもここではとても書けないようなかなりのエグさ。泡盛を片手に子宮とか３Ｐとか４時間ぶっとおしとかデカイ声でまくし立てる中年オヤジ＆オネェたち。 一番左の目つきの悪いのがやんず編集長両隣のおねぇちゃんの冷ややかな視線に気付いていたのはたぶん俺だけだろう。エロ話を肴にさんざん飲み食いしたあと、発情した社長と女流作家が夜の街へ消えていくのを見送った後、有志で再び雀荘へリターン。しかし、ここでも再びずどーんと沈む。２ゲームやってビリと３着。ガックリしながら雀荘を出ると外は雨。しかもバイク。二度ガックリ。でも楽しかったいいのだ……ということにしておこう（涙*********参加費…3000円飲み代…主催者おごり！（ごちでした）負け分…5600円場代…1500円昨日の飲み代と合わせて２万超かよ……。アイタタタタタ

  2004年08月28日

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  ナンシー万歳！

  JMMの村上龍のめちゃめちゃ長いメルマガコラムにとても(･∀･)ｲｲことが書かれてあった。めちゃ長いので要点を絞って書くと、オリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずきについてあの沢木耕太郎が朝日新聞にレポートを書いているのだが、その内容が、野口の走りそのものを分析してそのスゴさをレポートするというものではなくて別にどーでもいいようなコト、例えば「レースの途中に高橋尚子のことを考えたか？」という「無関係かつ無神経な＠龍」「まじくだらねぇ＠俺」質問をして無理矢理原稿を書いた、否、そんなことをしないと書けなかった沢木は、すなわち選手の技術うんぬんを論じることができないので選手個人の「物語」を無理矢理挿入しなければ、スポーツ原稿が書けない三文ライターであるとこう主張していたのだった。スポーツ原稿を書くのに物語などいらんし、興味など全くない。この主張に関して、俺も全く同感である。そして、この龍の主張と全く同じことを10年以上前にある雑誌で読んだことがある。それを書いたのは日本随一のスポーツライター、二宮清純。ちなみに同郷のヒトである。まだオートバイレース専門誌の編集をやっていたころ、先輩に「これ読んでみろ」と教えられて読んだ。その内容は、長いのではしょって書くと、「このころのスポーツ記事には危機感を覚える。ジャンルを問わず、選手の活躍を伝える記事の大半は、何かというと、技術以外のこと、たとえばその選手の活躍の裏には奥さんの献身的な世話があった、とかのその選手がもつ技術以外のこと悪く言えばお涙ちょうだい的な事実に焦点が当てられがちである。確かに、その選手を支えてくれる陰の存在は重要だが、しかし、それがメインになっては決していけない。それはあまりにも分かりやすすぎる。あくまで、普通の人が見て分からないその選手がもつ優れた技術（精神的な面も含む）をしっかりとつかみ取り、伝えるべきだ」と。当時まだ20代半ばだった俺はこの記事に喝采を挙げた。さすが清純、プロやなと思った。清純はこう言いたかったに違いない。マスコミよ、ライターたちよ、楽すんなと。なんでも分かりやすい物語にもっていこうとすんなと。はっきりいって、その選手の技術的なレベルの高さとそれ以外の要素（例えば選手の奥さんの献身的なふるまい）は全く関係ない。確かに「物語」を押し出せば、分かりやすい。なぜなら感情に訴えることができるから。「あ～あの奥さんの支えがあったから、この選手は活躍できたのか」とても分かりやすい。だが、本質は何も見えてこない。なぜ、その選手が、この場面でそのボールを打てたのか、なぜ、その選手が、その場面でシュートを決められたのか、なぜ、その選手が、その場面で一本を決められたのか、なぜ、その選手が、死闘を制することができたのか……。あくまでシロウトな俺たち＝観客が知りたいことは、物語ではなく、技術だ。それを長い時間をかけて養った「目」と、綿密な取材と、蓄積されたデータを元に検証、仮説、結論を導き出して表現まで昇華させることができるのが、プロのスポーツライターだ。「感動物語」なんてどうでもいい。そんなもんクソと同じだ。今は亡き、稀代の文筆家・ナンシー関も生前、同じコトを言っていた。感動に逃げるのは安易の極みであると。そう考えると今のスポーツマスコミは安い。安すぎる。ま、マスコミだからしょうがないけど。それにしてもアマレスの笹本の試合には涙が出そうになりますた。俺が記者だったら、「あんた、絶対勝ってたよ！俺は絶対そう思う！」と記者会見の席で人目をはばからず叫んでいたであろう。あれ？　俺が一番アマチュア？*******************************高円寺のハダカ祭りの今日、新宿で４年ぶりに会うダイビング友達と飲む。しかも飲むのは２回目。でもまったく変わってなくてよかった。ついこないだ会ったみたいに盛り上がった。４年のブランクも、「よ、ひさしぶり！」と軽く越えてふつーに話せることのなんとすばらしさよ。この希有なつながりに感謝。

  2004年08月27日

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• 【ほんま】耐久ダーツ大会【しんど】

  今日は王子で飲み。７時ころから12時ころまで大分料理＆焼酎をしこたま堪能した後、ビリヤード＆ダーツへ。負けず嫌いの新潮カメラマンに付き合っていたらいつのまにか４時。ダーツだけで４時間。フツウじゃない。肝臓と右腕がダルいっす。今日から伊豆へダイビングツアー。明日はハンマー狙いに神子元。明後日はヒレナガネジリンボウを激写しに田子。突如発生した台風も逸れてくれたことだし、これで安心して潜りまくれる。楽しみ～！！！

  2004年08月10日

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• 【若いって】女子大生とムフフな長い夜【スバラシイ】

  「プーのときにメシをゴチになったＨにいさんにメシをオゴリ返す飲み会」を池袋で開催。ぐるなびで調べた「漁師がやってる居酒屋」へ。クーポンを渡せば魚料理は全品半額のはずだったのだが終わってみれば\15,000オーバー。しかも３人。しかも１人は１時間後送。ほんまに半額か？でも５時から９時すぎまで飲んでたからこんなもんか。しかしイタい。ま、魚は確かにうまかったからよしとする。２次会は高知と京都の現役ピチピチ女子大生が合流。ひさびさの若い人たちとの飲みで、おっさん連中（40歳編集、35歳編集、33歳フリーカメラマン、33歳編集）は終始目尻急落＆鼻の下伸びっぱ。特にＨにいさんがかなり喜んでいてくれていたのがうれしかった。あんなに生き生きとしたにいさんは久々に見た。これで少しは恩返しができただろうか。おっさん連中はそれぞれ若い人たちの柔軟な発想とあふれるヤル気にインスパイアされて「オレも頑張らねば！」と「リメンバー初心」状態に。話は盛り上がり結局終電を逃し、タクシー。17時から25時までだから８時間飲みっぱか～。第２弾が楽しみである。************************１次会…11000２次会…7000タク…4000計…22000久々に一晩で２万いきますた！アイタタタタ……（涙

  2004年08月09日

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• 焼き肉デイ

  昼間は日経キャリアデベロップフォーラムに参加。13時半から17時半という長丁場で途中ちょっとこっくりしてしまったが総じておもしろくタメになるフォーラムですた。（特に最後の小杉センセイの話がかなりナイス！）その後、講演に一緒に行った編集長と、マチコ（編集部バイト）とそのダンナとイラストレーターとその彼氏の音楽＆映画プロデューサーと映画カメラマンの編集長の彼氏と新高円寺の編集長おすすめの焼き肉へ。しかしいうほどうまくない。編集長がバカにする牛角の方がうまいって。いろいろと熱く語り合っていたらいつの間にか終電を逃す。しょうがないので二次会へ突入。編集長おすすめのレトロなバーへ。女主人が仕事中にもかかわらず爆睡していてオーダーがなかなかできないというかなりナイスな店で飲む。普段なかなか会う機会のない業種の人と話すのはいろいろと刺激になってやっぱおもしろい。帰りはマチコ車で送ってもらう。ありがとうマチコ夫妻。家、国立なのに。酔っぱらったままバイクで家まで帰る。信号待ちでパトと並ぶが素知らぬ顔をして一緒に信号を待つ。ちょっぴりドキドキ。帰宅、爆睡。しかし今日も暑い。でもまだクーラーはつけないのだ。

  2004年07月24日

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  久々の外飲み

  今晩話。８年前くらいに唐子屋で購入したジャスミン茶がすげー濃かったので、水をちょっと入れたらちょうどよい濃さになってゴキゲンだったんだけどそれも今日で切れて悲しみに包まれているせんすいばかです。Ｗ氏に日記なげーよ。読むの疲れんだよ！　ゴルァ！と激イカリされたため、本日から鋭意短くしますた。本日も13時起床。起きたそばからＧ４に火を入れ、HP制作に没頭。本日はトップページのマイナーチェンジだ。こじろうをナビフレームに移動させ、更新情報を掲載するウインドウを設置。そーこーしてたらハラが減ったのでメシを食う。本日の武羅無血は昨日のあまり。内容は昨日と同じ激ウマ。夜は久々の外飲み。Ｗっしーとブクロの綿身へ。久々の生ビールとゴチソウに舌鼓を打つ。つーかさー、KNT　ＣＴ　クラブ1000構想推進部スポーツ旅行センタースポーツ２課の遊佐●！かわいいＭ裏タンという彼女がありながら、Ｍ裏タンとつきあうために捨てた昔の彼女と泊まりで伊豆旅行に行くのはどうかと思うぞ！しかも開き直ったかのように上司であるＷっしーの誕生日に、Ｍうらタンとちゅーかましてる者目を送るのはもっとどーかと思うぞ。もっとゆーと、後輩がＭ裏タンんにかけた電話に出てノロケるのもどうかと思うぞ。そろそろオトナになりなさい。なんつー話をしてるうちに、Ｗ氏の婚約者のＭちクンも合流。つか、ムリヤリ呼んだんだけど。つーか、Ｍちくん、激ヤセすぎ。いくら式が近いからっつって、そりゃやせすぎだって。血色もわりーし。まーもともと色白だけどさ。お式が近いんだから、くれぐれもお体、ご自愛くださいマセね。 Ｗ市とそのフィアンセ・激ヤセが心配されるＭちくんブクロか新宿に泊まろうよ～というＷ市の懇願もむなしく12時ころふたりは砦へと帰っていった。でもやっぱ誰かと飲むっていいね。ひとりで飲むのより、酒が数倍ウマー。やっぱ人間って社会的動物なんだなと実感。飲んで電車に乗ると爆睡する悪癖のある俺。今夜もぜってー乗り過ごすと思い、ぜってーねんなよーと念じつつもヤパーリ寝る。でも念じたかいがあったのか、ふたつまえで起きる。でも降りたのは一つ前の駅だったけどね。えへ。帰りにコンビニでサンドイッチとミミガーとヤンジャンを買って帰る。自他共に認める立ち読みストのこの俺がなんでヤンジャンなぞを買ったかというと、俺の敬愛する井上雄彦大先生の年２回くらいの超ロングスパン連載「リアル」と制コレ水着編が掲載されていたためである。ほんと、井上先生はすばらしい。彼の生み出すキャラクターたちは、みんな生きている。彼こそ漫画家になるために生まれてきた漢であろう。帰宅後、パソコンをいじってたらまたしても３時。飲み足りなかったのでミミガーをつまみに飲む。でも今夜は飲んでるから早く寝れそうだ。■本日の昼メシ・カキフライ２ヶ+サバテリ　180円 ■本日の夜メシ・綿身■本日の出費…15000円

  2003年10月16日

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