あなたの一発で濡れた私
今日も午前授業。そして部活は1:30から。そんなワケでお弁当持参wでもワル元気な1年生はお近くのローソンにお買い物♪♪お弁当を買いに行ってると思ったらいつもの変なものを買ってくる。さて、今日は何だ?カップラーメンか?それともまともにおにぎりか?しかし奴らに『まとも』などという言葉はない。そして買ってきたのは黒酢そう。 黒酢。誰が予想をしたでしょうか…そして誰が飲むと言うのでしょうか…私はその黒いベールに隠されたあなたの正体をこの目で見たことはないけれどなんとなく想像はつきます。おそらく私の好きになっちゃうような甘酸っぱさは持っていないでしょう…そう、グレープフルーツのように。でも、それでもあなたと仲良くなりたくて私は頑張りました。ちょっとだけ匂いをかいでみました。…。…。!?!?ごめんなさい。あなたを彼のように愛することは出来ないみたいです。しかし、そんなに嫌ってはいけないと思った私はあなたにちょっとだけ近づいてみました。すると、再び登場。ワル元気な1年生はあなたのお腹を思いっきり押して私にかかりました。あなたの液が…ドピュっと一発かまされました。制服臭い。あ。そんなコトをいったらまた私は濡れてしまうわね…