日々おウマ日和♪こころはいつも競馬場

[競走馬] カテゴリの記事

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• ♪ビービーが芝を走る　ﾌﾚｰヾ(ﾟ▽ﾟゞ)( ｼﾟ▽ﾟ)尸_ﾌﾚｰ ♪

  川崎競馬所属の町田騎手を最年少ダービージョッキーに導いた、昨年の東京ダービーの勝ち馬　ビービートルネード（牡４歳　父タヤスツヨシ　母ノースハッピー　地方１９戦６勝（内重賞３勝））が中央に移籍するそう。ビービー=町田くんと言う気持ちが大きいのでなんか複雑。良いおウマさんは中央が持っていってしまうのね。。。昨日の川崎記念が町田くんとの最後のコンビだったのね、あぁ～見たかったよぉ～｡(/□≦､)ｴｰﾝ!!さみしいぃ～。。。一番寂しいのは町田くんかもしれんが･･･｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡でも芝を走るビービーを見てみたい気はするが,所属は栗東の領家厩舎だってう～ん。。。o(￣ー￣；)ゞううむ是非とも東京、中山で走って欲しいなぁ～((o(> <)o))うずうずっでも、やはり背には黄色一色の勝負服を乗せていて欲しかった。(ﾉ_-;)ﾊｱ...ビービーと入れ替わりに、領家厩舎からビービーバーニング（東京優駿牝馬　牝6歳　父バブルガムフェロー　母ラブチューン　南関東７戦４勝　中央１３戦１勝）が川崎で再入厩するそう。勝てない馬は戻される？(￣▽￣;)!!ガンバレ！！両ビービー！！！　ガッツだぜ！ヽ(`ー´(＠＠;)ゝ

  2007/02/05

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• ☆記録より記憶？インパクトのある馬名ヾ(＞▽＜)ｏ☆

  １６日の６Ｒで【ナゾ】の妹が今週デビューするそう！（遅れて書いてるのでこの時点では出走済み）馬主は例のあの方　　珍名を付ける事でお馴染みの小田切オーナー 　　そしてこのコの名前は・・・ワタシメダチタイ･･･(￣￣；）もう、充分めだちましたよ(笑)小田切オーナーのおウマさんで桜花海が一番好きなのは（だったのは）【エガオヲミセテ】最初は笑顔を見せて走りたいという。思いからかしら？なんて思ったけど、ホントの由来はスタンドの観客に笑顔を見せて欲しい（笑顔が見られるようなレースがしたい、勝ちたいという事）という願望から名づけられたという。大好きだったから、山元トレセンの火災の時は本当にショックだった。。。そして、このコの全弟は【オレハマッテルゼ】　『俺は待ってるぜ』という石原裕次郎の映画が由来らしいけど、『俺、はまってるぜ！』とどっちだろうとサラブレの携帯サイトに出てた。(笑)　どっちにしても、馬名に付けるような名前（単語？）としては面白いよね。厩舎スタッフの普段の呼び名って何なんだろう？やっぱり、『マッテルゼ』かしら？それとも『オレ』？(笑)これまたどっちにしても遠くから呼ぶ時など･･･『お～いマッテルゼぇ～』（んッ？誰を？と聞かれないか？（笑)）『お～いオレ』（んッ？誰を呼んでるの？自分で自分を呼ぶんかいッ！！(爆)) インパクトのある名前って、のちのちも覚えてるもんだよね。その馬の成績は忘れしまっても・・・（￣∀￣;)（ちなみに、この日記を書いてる時点で彼女の初めてのレースは終わってます。結果は１６頭立ての１６着ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ）でも、大丈夫！！！！！！ワタシメダチタイ、桜花海はあなたを応援し続けるよッ！！！！！ まずは１勝！ガンバレ！新馬ちゃん！！！！ガンバレ！メダチタイ！※ｑ(＾‐＾*)／※ﾌｧｲﾄｫｵｵ!!※＼(*＾‐＾)ｐ※ ﾁｱｶﾞｰﾙ♪皆さん　記憶に残っている珍名のおウマさんはいますか？

  2006/12/15

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  ■■悲しい別れ(ﾉ_-｡)■■

  昨日の１２レースでフォルタレーザ号が競争中止になった。。予後不良の診断で安楽死となった。先日のＪＣＤの行なわれた日に勝利を目の前で目撃し、彼のファンになった。この最後となったレースの馬券も　もちろんフォルタレーザから買っていたし、今後の活躍を期待していただけに残念でならない。（；_；）予後不良の診断を受けた馬を無理に生かそうとすると、馬にとったら生かされる事は壮絶な苦しみがあると聞くけれど。。。。やはり生あるもの、一つの命を消すという事は胸に響いて苦しい。予後不良のニュースを聞くといやおう無しに頭に浮かぶ事がある。 かつて、桜花海は愛犬を安楽死させてしまった事がある。気付いた時は、手に負えないぐらい病状が進んでいてもってもあと２，３日苦しむぐらいなら今、楽にしてやった方がという獣医さんの診断だった。避けられない、病気ではなかったはずなのに子供だった桜花海はそんな知識が無かったのだ。かわいそうな事をしてしまった。。。。口の聞けないあのコはどんなに毎日苦しかっただろう。気付くのが遅れた事も救えなかった原因。悔やんでも、悔やみきれず、今でもあの時の事は忘れられない。何年かして高校生になった頃に学校で霊体験の話を皆でしていた事がある。ふと急に自分でも何故か分からないけど、あのコの事が頭に浮かんだ。『私、昔犬を買ってたんだけど･･･』と話始めた直後、話を遮るように霊感があるという先生が『そのコ側にいるよ』とイキナリ言った。シロと黒と茶色のブチがあり、目の大きな尻尾と耳の垂れたこのぐらいの大きさコで凄い太い響くような吠え方をしている。。。と雑種で独特な風貌をし、メスなのに野太い声をしていたあのコの特徴を言い当てられた。それまで犬の話なんてした事はなかったし、安楽死の話もした事はなかったのに先生はすべてを言い当てた。そして、『桜花海の側に立って吠え立てて守ろうとしているよ』と。。。確かに、知らない人が近づいてくると吠えまくるコだった。前にも日記に書いた事があるけど、桜花海は非科学的な事は基本的に信じない。けれど、この事だけは信じている。そして、それから何年も経ったけど、今でも側にいてくれていると。。。 競走馬に愛情を持ってはいけないらしいけど、お世話をしていれば愛情は湧いてくるよね。ご関係者の方にはお悔やみ申しあげます。 フォルタレーザ、ご苦労様でした。安らかにお眠り下さい。フォルタレーザ号牡3歳　鹿毛　愛国生まれ生涯戦績　５戦２勝 ※画像は１１月２５日東京７Ｒで２勝目をあげた時のウィーナーズサークルへ向かう所です。

  2006/12/11

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• ★ディープ失格って・・・｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡★

  今、夕方のニュースを見ていたらディープの話が・・・凱旋門賞、失格って・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あんまりでない？ せめて、降着ぐらいじゃないの！！！池江センセイも罰金だとか。悪いのって、だれ？調教師も責任者かも知れんが、フランスの獣医は禁止薬物って少なくとも知ってるんだろうし、一番わるいんじゃないのぉー！！！！！！！！！！！！！！！今更、決定だろうし、誰が悪い、いや誰だ！！っていっても　しょうがないかも知れんが、しょうがないで、そんなんで。。。納得できるかッー！！！！！！！！！！  はぁ～、やっぱ　フランス嫌いかも・・・（もともと好きじゃなかったから余計に嫌になるじゃんよぉ～）ディープにキズ付けやがって！！！！（汚い言葉でごめんなさい） ディープ！ＪＣ頑張って！！！世界に(特にフランスに）お前の強さを見せ付けて おやり！！！！！！

  2006/11/16

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• ◇ハルウララ引退ニュースで思うこと･･･う～ん(-＿-)ｳｰﾑ◇

  ハルウララが正式に引退すると発表された。もう、今さらと言う気も正直した。。(この日記も遅れ気味なので今更だが･･･（＾＾;)）だって、馬主である安西さんがハルウララを連れて行った時点でこうなる事は予測していたから。いろいろ意見はあると思うけど･･･どうなんだろう。この終わり方騒がれて、走らされて、連れて行かれて、休ませたかったのは分かるけど、ファンの方々にとっては納得いくんだろうか？競走馬は走る為に生まれてきたんじゃないのかな。。ハルウララが競走馬になりたかったかなんてそんな事分かるわけ無いけどさ。もう嫌だーと苦しんでいたのかも知れないし、本当はもっと走っていたいと思ったかも知れないし。。。でも、競走馬という以上引退していないならば、レースに出るべきだったのではないかな？結局、引退レースの為の休養というならば、地元高知でも良かったんじゃないのかな？レースが出来なくても最後は、高知の方々、ハルウララファンの為にお別れぐらいあっても良かったんじゃないのかな。シアワセな余生はどのおウマさんたちだって望んでる事。血統だってたいしてよくも無く、一勝もできなかった競走馬。本来なら、乗馬になれれば良いほうの部類。悲しい事だけど決してシアワセな余生など待っていないだろう。安西さんはそういうウマ達、すべてを最後まで見られるわけではないだろう。ハルウララだけが特別なの？自己満足。どうしても、そういう言葉が頭に浮かんでしまう。彼女の書いたエッセイ。前はよく読んでいたけど、そのうち今回と同じように自己満足なんじゃない？と思えてきて読まなくなった。安西さんと知り合いでも何でもないので素顔の彼女は知らないけど、そういうお仕事をしているならば誤解のない行動をするべきなのではないかな。競馬ファン、おウマさん好きならば　多くの人々はそれなりの思いで馬を愛するのだろうから人に意見を押し付けるべきではないなと思った。故障していたわけでもなく、もの凄い疲労があったかは素人には分からないと思う。安西さんは馬主さんであったのかも知れないが、馬のプロではないだろうと思う。長い間、ハルウララを競走馬としてデビューさせ管理していた人たちにとっては、彼女以上にハルルウララに対する思いは強かったんじゃないかと思う。馬は物ではない。所有物では無い。多くのファンの思いを関係者の思いを大切にしてもらいたい。安西さんのファンには申し訳ないが、やはり桜花海はウマの合わない人だと思えてならない。もう、終わってしまった事だからしょうがないのかもしれないけど、安西さんには最後まで責任ある行動をしてもらいたいと思う。そして、ハルウララには生まれてきてよかったと思えるシアワセな生活を送って欲しいと願わずにいられない・・・☆※今回は言いたい事いってしまったけど、何が正しいとは言えない問題だと思う。これは桜花海の勝手な考えである。これについて、議論する気は毛頭ないが、不快に思われた方には深くお詫び申し上げます。

  2006/10/03

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• ★シロクン。。。どこへ行くゥ～？(o￣∇￣)o!!ｶﾞｰﾝ★

  白毛馬のシロクン（牡３、）が２０日付で登録を抹消されたそうだ。。。残念ながら勝利することなく(ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!今後はどうなるんだろう？王子さまのもとへ駆けつけるのだろうか？（爆）えっ！意味が分からない？（⌒∀⌒）ダメですねぇ～分からない人はまだまだ　桜花海ワールドにはまりきって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いませんねぇ～！！！(￣∇￣*)はいッ！分からなかった人はぁ～・・・　ここを順にチェ～ック！！！　　　4月７日の日記　芦毛に思うこと☆ 　4月１５日の日記　【訂正】芦毛→白馬に変身=歳をとったおウマさん！ ☆ 白毛のウマは走らないと言うけど、シロクンにはそのジンクスを是非とも打ち破って欲しかった。(/＿＜) 今後はいったい、どうなるのかなぁ～？出来れば今後も競走馬は続けて欲しいなぁ～。。。または、JRAの関連施設でファルコのようにファンに愛され続けて欲しいなぁ～（＾＾*）どこに行っても、ガンバレ～！！！シロクン弟のホワイトベッセル（牡２、栗東・安田隆）には是非ともシロクンの成し遂げなかった勝利をモノにしてほしい！！！！！ 

  2006/07/25

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• ☆逃げ馬におもうこと☆桜花海の思い出の競走馬♪

  かれこれ早いもので、10年にも及ぶ競馬歴において印象深い数々の名馬たちがいる。初めてお気に入りとしたおウマさんは以前にも書いたようにマヤノトップガンだったが、かつて、初めて『　このウマ何者？　』とびっくらこいたおウマさんがいた。その前に『うわァ～スゴイ！』と関心した子もいたが、この話はまた次回に書くことにして、今回はこの何者？のびっくらこいたおウマさんについて・・・それはある年の菊花賞当日。。。当時、桜花海は基本的に東京開催でない限り競馬場にはいなかった。自宅でTV観戦中、目に飛び込んできたのはゲートに入らず嫌がってモタモタしている一頭のおウマさん。かなり長い時間、横山騎手が尻尾を掴んで手こずってましたね。しまいには袋を被せられやっとこさ、ゲート入り。。。う～んこの間　他のおウマさんたちは迷惑だったでしょうね。(＾＾；)一番人気はあの豊さんを悲願のダービージョッキーにした。　スペシャルウィーク！このびっくらこいたおウマさんは2番人気。のちの結果から、この嫌、嫌、モタモタは　このおウマさんのダービー馬を陥れる作戦だったのかァ～？(笑）そんな作戦があるとはつゆ知らず(笑)ゲートが開くと同時にこの　おウマさんは勢いよく飛び出していきましたよ。走る、走る！走る、走るぅ～！！！！えぇ～！！！！！！！！！暴走ですかァ～！！！！！！！(＾∀＾;)（おわったなァ。。。。。。。。）桜花海のみならず、TV観戦の方、生で競馬場観戦の方、解説の方々誰もがそう思ったハズ。逃げる、逃げる・・・まだ逃げる、逃げる！！！！！！！！えッ？もう3コーナー？あれッ？？？？？？？えっ～！！！！！もう、4コーナー　？来たのォ～？？？？淀の３０００Mですよォ～！！！(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｳｫｫｫｫｫ～えっ？ええッ～！！！！！！！！！あれ？・・・逃げ切っちゃった？・・・・なんだったの・・・？ええ～と・・・逃げ・・・切っちゃったァ・・・・・ひょっとして・・・（￣。￣）ボ～～～～ッ『このコって・・・馬鹿なの？それとも・・・天才・・・？』競馬って・・・競馬って・・・・『おもしろいぃ！！！！！！』初めて、競馬が面白いと思った瞬間でした。私を競馬の世界の魅力に陥れたそのコの名前は・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セイウンスカイそれは、第59回菊花賞の出来事だった。。。。。。何年か経ち、今から２年ぐらい前。一頭のおウマさんが、セイウンスカイを思い起こさせる走りをした。第129回天皇賞春、１８頭だての１０番人気。。人気薄のこのコもまた　大逃げをうった逃げる、逃げる。。。あれっ？どっかでみたなこの光景。。。同じく、京都競馬場。距離は３２００だけど・・・馬体の色が違うけど・・・？セイウンスカイ？逃げる、逃げる　３コーナーを過ぎる頃から　物凄い歓声がスタンドから響いているのがTV画面越しに聞こえる。。。あれ、ゴールしちゃったよっ。。。。。。。。７馬身差ァ～！！！！！このコなんて名前だっけ？ イングランディーレかァ～。。鞍上は・・・　典さんだァ～(　▽　)ｏ〇Ｏ 以来、桜花海の頭は　　　【逃げウマ=横山騎手】となった。今回、この日記を書くにあたり、セイウンスカイの菊花賞が何年前だったかを調べた。参考　資料をみて驚いた。えっ？こんなに前だったけぇ～？同レースの出走馬たちも懐かしい顔ぶればかり、スペシャルウィーク、キングヘイロー、カネトシガバナー・・・そして、騎乗されていた方々も。。河内騎手、的場騎手、南井騎手（的場、南井騎手はお父様の現調教師の方ですよ念のため・・・）あ、松永元騎手も入ってるぅ～(#￣ ▽.￣#)・・・・・・・（￣□￣；）！！結構前から、競馬みてたんだよねぇ～　考えてみたら時間って・・・コワイ・・・　いったい幾つになったんだよ！私・・・(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝなつかしさを感じたい方は・・・＜思い出の第５９回菊花賞＞ ←こちらをご参照　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（コーナー通過順位をみて改めてカンドー(＾▽＾）)考えて、みたらまだまだいるなァ～　思い出の逃げウマ　サイレンススズカも好きだったし　　(/＿＜)ｳｩ･･ みなさんの思い出のおウマさんたちはどんなコですか？まだまだ、続くよ競馬人生！　これからも、どんどん増えて欲しい思い出の名馬たち・・・(⌒▽⌒)

  2006/06/05

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• ☆栗毛のウマに思うこと☆桜花海の思い出の競走馬♪

  以前から書いているように、桜花海は幼少の頃から競走馬に限らずおウマさん好き競馬とは無縁の環境でそだった桜花海が、初めてお気に入りとしたおウマさんはマヤノトップガンだった。生まれて初めて予想した、９６年の第37回宝塚記念。馬券は買っていなかったが、見事初予想、初的中！トップガンは勝利した。なぜ、その時トップガンを押したのかといえば栗毛がきれいだったから・・・競馬初心者の桜花海はトップガンが強いおウマさんとは　つゆ知らずキレイで可愛いお馬さんを選んだのだ。(＾＾)一本だけソックスを履いたような脚、可愛い鼻先が魅力で、とにかく美しかった。キレイで美しく、そして強い！桜花海のハートに鞭打ったコだった。そして、今は亡きトウショウファルコ、ナリタトップロードこの二人も栗毛だった。金髪をなびかせていた　王子さまのファルコ、涙涙の菊花賞勝利　トップロード桜花海のツボに入るおウマさんはやっぱり栗毛が多かった。そして、桜花海のプロフィールに掲載中のおウマさんハニーハントちゃんもキレイな栗毛ちゃん♪グリーンのターフに生える栗毛馬たち。。。ホントに美しいね。栗毛に限らず　目の前を走り去る競走馬たちはとっても魅力的。これからも、ずっと見続けていたいな。（＾▽＾）今　カミナリがスゴイけど、ダービー　どうやら雨らしいね。（＞＜）せっかくの競馬の祭典なのに。。。（。。；）やっぱり　究極の雨おんな　桜花海のせい・・・かなァ～思い出した。。。。(ﾉ_･｡)トップロードの引退式は２００３年１月１９日その日も雨だった奇しくもその日は桜花海の誕生日(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝゴメンね。トップロード・・・雨嫌いだったよね。 

  2006/05/24

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• 【訂正】芦毛→白馬に変身=歳をとったおウマさん！

  ふと思った。。先日の4月７日の日記　芦毛に思うこと☆  （←詳しくはここをクリック）　に書いた 【白馬=芦毛　　芦毛→白馬に変身=歳をとったおウマさん！】すみません。訂正させていただきます。。。m(_　_)m大事な事を忘れていました。。。 あなたのことを忘れていました　シロクン 『シロクン！あなたこそ一番　王子さまにふさわしい　おウマさんです！！』 若くて、足が速くて、白毛　のあなたこそ！　あなた様こそぉぉぉ～　　　　↑↓　(勝手な見解ですが…(＾▽＾;))　　王子さまにを乗せる資格がある。一番王子さまにふさわしいパートナーではありませんかぁ～！！ でも、あなたはお姫様のもとへ駆けつける必要はありませんね。。なぜなら！王子さまは白雪姫のもとを 偶然 通りかかったのですから…しかも！発見した白雪姫は…　シラユキヒメは…シロクン！あなたのお母さんではありませんかぁ～！！ ◎ シロクン 【 牡馬　3歳　白毛　母シラユキヒメ　母父サンデーサイレンス 】 でもねぇ　～～～　　　シロクン♪先日のレース（２００６．４．８　中山３R サラ系3歳未勝利　ダート・右1200m）後のあなたは…　あなたは…　泥だらけで　…　　　まるで…　　　　そ う　芦 毛 馬 で し た よぉ ～ ！！王子さまを乗せる前にお風呂に入ってくださいねぇぇ～♪　　　　　　　　　（泥だらけは頑張った証だ～！！余計なお世話だっつーの！！(爆））　　　　　　　　　　　　

  2006/04/15

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  芦毛に思うこと☆

  先日マックイーンの芦毛の話の時にも書いたが、基本的に桜花海は芦毛のウマがあまり好みではない。シルバーを感じるような色合いの芦毛なら問題なく大好きだ！でも、白が多く出ているような場合はう～ん…と思ってしまう。（そんな色のおウマさんたちゴメンなさいm（_　_）m）白と黒の割合が１：１と同じぐらいのウマも　う～んゴメンねぇ～。その理由といえば、「あなたは白なの黒なのはっきりしなさい！」と自分勝手な考えがおきてしまうからだ。（＾＾;）芦毛は歳をとると全体的に白くなってしまうが、それを知らなかった子どもの頃の思い出に今思えば苦笑いするような話がある。ウマが大好きだった桜花海は引き馬にのせてもらう為、親に頼んで観光牧場へ連れて行ってもらっていた。その牧場では　ウマが5頭ぐらい一列につながれてコースを一周してくれるのだが、鹿毛、栗毛　青鹿毛といたのだが毎回その中に必ず１頭だけ白い子がいた。当時は白馬だとすごくきれいな得をした気分になり、そのおウマに乗れるとご機嫌だった。まるで、お姫さまにでもなった気分だったのだ。（笑）そう！王子さまは白馬にまたがってやってくるのだから！（大笑） 今、考えれば白馬=芦毛　　芦毛→白馬に変身=歳をとったおウマさん！つまり、王子様が白馬に乗って駆けつけるのはムリなんじゃないだろうか？となる。お姫さまのピンチに王子さまは超特急で駆けつけなければならないのだ。もたもたしているヒマは無いはず…　一刻もはやくお姫さまのもとに駆けつけるには元気のあるウマに飛び乗らなければいけない。という事は　歳をとったウマではダメなのではないだろうか…（＾～＾;）そうなると、白馬はムリな訳だ。。。先日、中山で目にした芦毛馬　【ナムラハトルちゃん（牝）5歳】(基本的に王子さまには牡馬に乗っていて欲しいところだが、この際女の子でもok)こんなにかっこいい子なら白馬じゃなくても芦毛にのった王子さまでも　おっけ～ぇぇぇぇ！！！！まだ間に合うと思うよ！早く　迎えにきてぇ～！！（爆）

  2006/04/07

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• 春はお別れの季節？

  オークス　アメリカンオークスを制したシーザリオが引退するそう。繋靭帯炎が慢性化が原因だって…コイントスも引退　シックスセンスも…そして先日はマックイーンも逝ってしまった。お別れの季節だね。。近くの乗馬クラブにマックイーンの子がいるらしい。芦毛のウマはあまり好みじゃなかったけどマックイーンは別だった　寂しいね(；_；)昨年から好きだったおウマさん達が逝ってしまう事が多い。トップロード、今年は行けなかったから来年は北海道へ会いに行こうなんて思ってたのに…そして、大好きだったトウショウファルコも逝ってしまった。。とっても、とっても、美しくて気品に満ちていた。｢なんて綺麗な子なんだろう…｣金髪の髪をなびかせている姿が大好きだった。ファルコを見に府中へ行っていた…けど、誘導馬を引退して近くにやって来たファルコ　とうとう一度も会えなかった…いつでも行けると思うと気を抜きすぎていた自分を恨めしく思う。

  2006/04/06

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