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カテゴリ:サッカー事
今日は珍しく話題殺到です。
まずは.... 1・中田移籍問題に決着? ボルトンは8日、中田の完全移籍の可否について9日に正式発表。 アラダイス監督が辞任する可能性も高く、残留を希望していたナイジェリア代表のオコチャとの契約延長もしないことも決まり、状況はやや好転してる。 問題は、200万ポンド(約4億円)の移籍金がカギ。 2・イタリア代表トニがセリエA47季ぶり年間30ゴール達成。 セリエA・フィオレンティーナのイタリア代表トニがレッジーナ戦で2ゴール挙げ、セリエA47季ぶりにシーズン30得点の大台に達成。 過去の最多記録は、1958ー59年シーズンの元アルゼンチン代表アンジェリーリョがインテルで記録した33ゴール。 セリエAが18チームになってから、このアンジェリーリョの33ゴールが最多記録。 イタリア人では、29-30年のメアッツァ(インテル)、33-34年プラチード(ユヴェントス)が31ゴールして以来3人目。 2位のトレゼゲ(ユヴェントス)に8ゴール差も付けている。 残るは1試合、記録更新に期待がかかる。 3・マジョルカ残留も大久保退団決定的。 1試合を残して残留が決定したものの、2試合連続ベンチ外と指揮官の構想に入っていない大久保の退団が決定的になった。 大久保は試合前「監督が続投すれば来季は契約を結ばないだろう。日本に戻るか、スペイン1部リーグを探す事になる」と話していた。 C大阪復帰の可能性も? 4・シェバ左ひざじん帯損傷。 セリエA・ミランのウクライナ代表のシェフチェンコが7日のパルマ戦で負傷し、検査の結果、内側側副じん帯損傷と診断。 練習復帰まで最低25日間はかかると言う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.09 10:30:22
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