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カテゴリ:サッカー事
2日開いたとは言え、久々の観戦です。
今しがた終わりました。 「イタリア快勝!ウクライナの矢をへし折る」と言った感じでしょうか。 ウクライナの矢でもカテナチオの扉は開きませんでした。 ザンブロッタの豪快ミドルで先制しましたが、その後は中々点が入らず心配でしたが点を取るべき人がアズーリを救ってくれました。 そうです「トニがやっと点を取ってくれました」 しかも2点! 起きていて良かったです。 一方、アズーリの対戦相手が決まる「ドイツvsアルゼンチン」ですが大変良い試合でした。 もう「レーマン様様」って感じですね。 PK戦の前に「カーンがレーマンに声を掛けてました」 何か世代交代を感じました。 しかしあのプレッシャーの中、レーマンが2本止めたのは素晴らしかったです。 見ごたえのある試合でした。 PKばかりは運ですから。 けど、優勝候補のアルゼンチンが消えたのは残念ですが.... と、言う事で準決勝は「ゲルマン魂vsカテナチオ」に決まりました。 魂ごときで扉は開きません! しかし心配事が.... 「ネスタの怪我です」 ドイツ戦も無理でしょうか? まぁドイツもバラックが怪我をしたようですから.... そうそう最後にアズーリ戦で第4、第5の審判をしてくれた日本の上川さんと廣嶋さん有難う御座いました。 大会20日目 準々決勝 ドイツ 1-1 アルゼンチン PK 4-2 得点 ドイツ クローゼ(1) アルゼンチン アジャラ(1) イタリア 3-0 ウクライナ 得点 イタリア ザンブロッタ(1)、トニ(2) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.03 18:19:11
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