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カテゴリ:サッカー事
昨日は「イングランドvsポルトガル」を見てました。
イングランド優勢かと思っていましたが、「ベッカムが負傷退場しルーニーがレッドで退場」とイングランドとしては最悪な状況中、延長→PK戦まで行ったのですが.... ポルトガルも数的有利な立場でありながらPK戦まで持ち込まれ苦しい試合した。 今回のPKも前回のドイツVSアルゼンチン同様神が下りてきました。 ポルトガルのGKリカルドがランパード、キャラガー、ジェラードと連発セーブ。 決勝トーナメントに入ってからGKが目立つ試合が続きます。 それと、イングランドの未来のプレイヤーが出てきましたね。 19歳のレノン選手です。 もう一方の注目カード「新旧王者対決」は旧王者の勝利。 欧州予選から苦しんだフランスが復活の予感です。 それとも、ジダンが引退するから? しかしジダンのFKは素晴らしかったです。 それをアンリが合わせてフランス先制。 結局それが決勝点となり、フランス勝利。 実はブラジル、フランスとハンガリーには負け越しているんです。 まぁーあまり参考にはならないデータですがね。 大会21日目 決勝トーナメント準々決勝 イングランド 0-0 ポルトガル PK戦 1-3 フランス 1-0 ブラジル 得点 フランス アンリ(1) 準決勝は「超安定。フィーゴポルトガルvs旧王者復活のフランス」です。 ベスト4は、ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.03 18:18:17
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