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2006.07.05
カテゴリ：サッカー事
朝早く起きて後半１０分からご拝見しました。
と、言うか寝坊です。 大事な試合で寝坊とは、情けないです。 ドキドキしながらTVを付けると.... 「０－０かぁ～。」って感じ。 でも全体的に良い試合だったと思います。 イタリアのブッフォンもドイツのレーマンも好セーブ連発で「Ｗ杯」って感じがしました。 しかし「カテナチオの扉は開かれませんでした。」 ＰＫだけは勘弁と思っていた時、この男が決めました！ 「ＤＦグロッソです。」 あのオーストラリア戦でＰＫを獲得した名脇役です。 「イタリア先制！」 「早く終われ！早く終われ！」と祈っていた矢先この男が遂に決めました。 「アレックスことデル・ピエロ！」 「デル・ピエロゾーンって感じでしょうか！４５°とはいきませんが....」 デル・ピエロが決めて試合終了！ ２－０でドイツを粉砕。 「ゲルマン魂を握り潰した」って感じでしょうか？ ３大会ぶりの決勝進出です。 それはさて置き問題は、｢ポルトガルかフランス」かです。 両チーム共組織的な戦術で中心人物がハッキリしてる事です。 フィーゴか？ジダンか？ いよいよ決戦です。 大会２２日目 準決勝 ドイツ ０－０ イタリア 延長 ０－２ 得点 イタリア グロッソ（１）、デル・ピエロ（１）    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.07.05 20:06:48
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