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カテゴリ:サッカー事
ここまでの道のりは長く険しかったです。
「イタリア優勝!」 最初から見てましたが、PK戦に突入してから怖くなり寝てしまいました。 ジダンのPKで先制されヒヤヒヤしてましたが、マテラッツィが前回の汚名返上と言わんばかりの同点ヘッド! ガットゥーゾがジダンにマンマークで、仕事をさせませんでした。 さすが「汗っかき」や「犬闘士」と言われる程。 ちなみに「汗っかき」とは、良く走り回りどんな場面でも出てくると言う意味です。 「犬闘士」とは、猟犬のようにいち早く危険な場面を察知し、激しい運動量と高いタックルの技術の持ち主の事です。 このあだ名が付いてるのはガットゥーゾしかいません。 話を戻して。 しかし、延長後半に起きた「あのジダンの行為」どうかと思いますが.... プレーの流れで起きたんじゃー仕方がありませんが、まったく関係の無い所でしかも頭突きとは.... 見た感じ何か言われてムカっと来てやった見たいな感じでしたが.... ジダンにとってもラストゲーム、W杯もラストゲーム、あの様な行為で退場とはファンもがっかりです。 これでW杯も閉幕です。 この1ヶ月間いろいろありました。 「ドイツが白星スタート」で開幕し、「日本のグループリーグ敗退」や「初出場国の活躍」や「優勝候補国敗退」、「新旧王者対決」、「ちょっとあった番狂わせ」、「引退選手続出」や「韓国代表奮闘」などなど色々ありました。 寝不足が続く日のありました、何試合見たかも忘れました。 見ていて楽しかった1ヶ月でした。 全64試合ありましたが、間違いなく半分以上は見ました。 50試合は見てると思います。 気が向いたら調べて見たいと思います。 「イタリア優勝バンザーイ!」 大会25日目 決勝戦 イタリア 1-1 フランス PK戦 5-3 得点 イタリア マテラッツィ(1) フランス ジダン(1) イタリアが24年ぶり4回目の優勝。 得点王はドイツのクローゼ5得点。 アシスト王はアルゼンチンのリケルメとイタリアのトッティが同率1位で4アシスト。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.10 11:17:40
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