|
カテゴリ:サッカー事
セリエAの不正疑惑に対して判決が下されました。
内容を見て驚きました 対象クラブは「昨季優勝したユヴェントス、2位のACミラン、4位のフィオレンティーナ、6位のラツィオ」です。 その中、「ユヴェントス、フィオレンティーナ、ラツィオはセリエBに降格」です。 ミランは降格は免れたものの、「15ポイント減点からスタート」です。 フィオレンティーナは12ポイント減点から、ラツィオは7ポイント減点からスタートです。 一番酷いのはユヴェントス スクデット剥奪に加え30ポイント減点スタート。 と、言う事は最下位スタート言うことです。 ユヴェントスと言えば、タレント軍団。 GKのブッフォンやDFカンナバロ、トレゼゲやビエラ等が居る名門。 スポンサー料の減収などで、有力選手の放出や移籍が活発化すると見られます。 泣き崩れるファンや、殺してやると暴言を吐いたファンもいたそうです。 今後ファンはデモを起こすそうです。 サッカーファンにとっても残念で複雑な心境です。 特にパパは海外サッカーを初めて見たのがセリエAだったので、何とも言えない気持ちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.15 18:42:43
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー事] カテゴリの最新記事
|