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カテゴリ:サッカー事
昨日ご拝見しました。
昨年王者バルサにチェルシーが挑む形となりました。 両チームビッククラブだけあって各国の代表選手ばかりです。 今回は思考を変えて選手の動きを徹底して見る事にしました。 特に見るのはこのお三方。↓ 1・シェバことシェフチェンコ。 2・W杯でパパがイチオシしたドログバ。 3・ご存知!ロナウジーニョ。 それはさて置き試合ですが、ロナウジーニョを核とするバルサ、ジョン・テリー、アシュリー・コールと高さがあり鉄壁なDFのチェルシー。 前半なんかは両チーム決定的な場面がありましたが生かせず後半へ.... 後半早々チェルシーが先制! DFアシュリー・コールのクロスをFWドログバがトラップ後ヒール反転をしてドカ~ン! ワールドクラスのプレーでした。 その後、バルサが猛反撃しますが鉄壁なDFラインを破れず1-0とバルサが敗退。 バルサは個々の選手の能力はワールドクラスなんですが、個々の力に頼り過ぎたって感じかな? ロナウジーニョに関しては、要所要所でトリッキーな個人技を見せてましたがパスミスが多かった。 シェバに関しては何とも言えないコメント。 動きは良くないし、ドログバと良く被ってたりとシェバらしくなかったです。 チェルシーに来てまだゴールが無いシェバ本人も「最高の形でゴール出来れば、本来の調子を取り戻せると思う」とコメント。 本来のシェバに早く戻ってもらいたいもんです。 しかし、シェバよりもっと動きが悪いと言うより目立たなかった選手が居ました。 チェルシーMFバラックです。 チェルシーに移籍してたとは知りませんでした。 バラックの姿を見て驚き、更に試合に出ていたので驚きでした。 存在感ゼロって感じ.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.21 02:28:49
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