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[We are ヴァンフォーレ甲府] カテゴリの記事

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• 愛媛に完封負け！ガッカリです．．．．

  今日の相手は１３位の愛媛ＦＣ....しかも、８試合未勝利とクラブワースト記録を叩き出した愛媛ＦＣ....「問題ないやろ！」と余裕でネットで観てました....が、先制したのは愛媛ＦＣでした....しかも、前半開始早々の１分でした....「まだまだ時間はある」と思いつつ見てましたが、膠着状態は続き前半は愛媛リードで折り返し。しかし、後半も膠着状態は続き、同点弾逆転弾は出ず逆に後半３８分愛媛に追加点を奪われ万事休す！格下から得点を奪えず、２－０と完封負けでガッカリです....前節から中２日の日程....しかも移動距離が長いアウェー戦....選手の疲労も考えスタメンを大きく入れ替えて臨んだ一戦でした。ＤＦは津田選手、秋本選手、山本選手、輪湖選手をスタメンで起用。アンカーに林選手を入れ、トップの左に大西選手を起用。後半からは頭から津田選手→池端選手。１６分に林選手→松橋選手。２９分に輪湖選手→ブルーノ選手と入れ替えました。が、久々に起用された選手が活躍出来なかった事が痛手だったかと？大西選手、松橋選手、ブルーノ選手共にシュートは１本....トップの選手がシュート１本って....どうかと思います。更に言えば、ＦＷ金信泳選手はシュート６本....１本は決めろ！と思いたいです。全体的に空回りしてたのでしょうか？前節の湘南戦での勝ち点３が水の泡状態に思えガッカリです....次節も中２日で、ホームに水戸を迎えてのゲームです。ひたひたと下位が上がって来てるので、連敗だけは止めて欲しいです。２００９　Ｊリーグディビジョン２　第１２節愛媛ＦＣ　２－０　ヴァンフォーレ甲府得点愛媛　内村（１）、赤井（１）※今季２敗目で順位を一つ落とし４位へ後退。次節は勝ち点１差で５位に居る水戸と対戦です。もし、負ければ結果次第では６位徳島にも越される可能性があります....

  2009.05.02

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  サイン入りカードが当たりました！

  先月創刊された「月刊ファンフォーレ」。モノは試しと思い、読者プレゼントコーナーに応募してみました。そして、今月２５日に第２号が発売....「どうせ何も当たらんべ！」と思いつつプレゼント当選者ページを見ると....名前がありました！当選したのは「藤田選手サイン入りカード」です。しかし、この事を嫁に話すと「当たったのは凄いし嬉しいけど、また藤田？呪われてるね！」の一言....そんなに言われると、正直複雑な気持ちです....ちなみに、どうして呪われてるのか？知りたい方は、過去のヴァンフォーレ日記をお読みください....

  2009.04.30

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• 首位湘南を撃破！貴重な勝ち点３ゲット！

  今日はホームゲームだったのですが、仕事だったので前半はお家で、後半は会社でワンセグで見てました。試合内容を見れば賛否両論あると思いますが、結果だけを見れば１－０で首位湘南を撃破！しかし、非常に苦しいゲームだったと思います。そんな苦しいゲームを制しての「勝ち点３」。そして昨季一度も勝てなかった湘南相手に勝利！更に、現在首位の湘南相手に勝利！貴重な勝ち点３を頂いたと思います。試合内容に触れて見ると、前半序盤は完全に押されていました。中盤辺りから流れがヴァンフォーレに傾き始めました....そんな中迎えた前半２８分、湘南田原が一発退場！数的有利にはなりましたが、引いた相手に非常に弱いヴァンフォーレ....少々バタバタしている感じにも見えました....シュートを打っても打っても入らず前半は終了。後半に入ると１０分、秋本選手→池端選手を投入。前線の枚数を多くし、攻撃に厚みをかけました。それでも入らないシュート....徐々に呼吸が合わなくなって来た攻撃陣....チーム全体がイライラ状態....「このまま行くと湘南のペースにハマるぞ！」と思っていた矢先の後半２９分、湘南アジエルが２枚目のカードで退場！９人となった湘南は、完全守備に徹し逃げ切り状態....打っても打っても入らず、あげくのはてにはポストにも嫌われるハメになったヴァンフォーレ....しかし後半３０分、森田選手→林選手を投入。林選手が入ってからはボールが落ち着き始めました。後半３４分には、怪我のダニエル選手→松橋選手を投入。更に攻撃に厚みが増しました。そして迎えた後半３７分、ＣＫからマラニョン選手が頭で落とした所に松橋選手が押し込み待望の先制点！松橋選手の２試合連続ゴールが決勝点となり、１－０で苦しいゲームを制しました！湘南のシュート数は６本に対し、ヴァンフォーレのシュート数は３０本。ヴァンフォーレのシュートがポストを直撃したのは前半秋本選手が１本。後半では山本選手、藤田選手が共に１本、ダニエル選手が２本と雰囲気的にも嫌われてました。昨季の課題でもあり開幕戦の対岡山戦でもあった、引いたチームをどう攻略するか？正直「今日も引き分けかな？」と内心思ってました。が、引いたチームに合わせず、繰り返し繰り返しの執念の攻撃が勝利へと導いたのではないかと思います。ついでに悪い所を一つ言わせて貰うと、秋本選手が上がり過ぎる所が少々頂けないと思います....「ボランチなんだからコントロールしないと」と思うサッカー経験者の率直な意見です。やはりボランチは林選手だな。と思わせてくれた一戦でもありました。次節は中２日で、アウェーに乗り込み愛媛との一戦です。次節はセレッソと湘南がぶつかり合うので、結果次第では首位に躍り出る可能性があります。期待しましょう！ダニエ～ル選手の怪我は大丈夫でしょうか？聊か心配です....２００９　Ｊリーグディビジョン２　第１１節ヴァンフォーレ甲府　１－０　湘南ベルマーレ得点甲府　松橋（１）※勝ち点３を追加し、勝ち点２４となり３位をキープです。首位セレッソが勝ち点２６、２位湘南が２５です。

  2009.04.29

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• ザスパ草津U-２３との練習試合

  ２３日、密かに行われたザスパ草津U-23との練習試合。試合は４５分ハーフで行われ、試合内容等詳細は分かりませんが完敗でした....ヴァンフォーレのメンバーは恐らくサテライト組みだと思います。練習試合ヴァンフォーレ甲府　０－２　ザスパ草津U-23得点草津　藤崎（１）、市川（１）

  2009.04.27

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• ４連勝ならずリターンズ！未だジンクス破れず！

  今季２度目の４連勝が掛かった大事な一戦。更に上位２チームが負けてヴァンフォーレが勝てば「初の首位」が見えた一戦。正直「今日は勝てるとは思っていませんでした....」何故なら....相手は今季昇格してきた栃木ＳＣ....初顔合わせ....初モノに非常に弱いジンクスがあるヴァンフォーレ....それが最大の不安材料でした。そして、それが見事的中しました....先制したのはホーム栃木ＳＣでした。前半１４分、ＭＦ河原の狙い済ましのループ系ロングシュートが決まり先制。インターセプトを狙い、上がり過ぎた石原選手の穴を狙われました....３分後の１７分には、高い位置からのインターセプトからマラニョン選手がボールを奪い、相手ＧＫを交して最大の決定機を作りましたがシュートは外れました....交した場所がゴールから遠かったのが痛手です....そして、前半２２分追加点は栃木ＳＣでした。エリア内でボールを回されて、最後は佐藤にズドンとやられ２－０....パスミスが多く中々流れが掴めないヴァンフォーレでした....が、前半３２分左からのクロスを相手ＤＦがクリアミスしたボールを拾ったマラニョン選手が３人に囲まれながらも、２人を交しゴールに叩き込みました！３試合連続弾です！２－１と栃木ＳＣリードで折り返した前半....１点取った事により流れを掴めるかと思われた後半１１分、追加点は再び栃木ＳＣでした。左からのＦＫに大久保が頭で合わせて３－１ドンピシャで捕らえました。しかし、ここからヴァンフォーレが猛チャージを見せました。後半３２分、マラニョン選手からのクロスに途中出場の松橋選手が完全フリー状態から頭で合わせ３－２。松橋選手嬉しい移籍初ゴールです！更に後半４２分、杉山選手のクロスにこれまた途中出場の池端選手が頭で合わせて土壇場での同点弾！今季初ゴールは２００５年以来のゴールです。何とか引き分けに持ち込みましたが、今日は完全に負け試合と言えると思います。そして最下位とは思えないくらい良いプレーをしてたと思える栃木ＳＣ。引き分けとは言え気分的にはガックシです。次節は中３日で今週の水曜日、ホームに首位湘南を迎えてのゲームです。残念ながら仕事なので、今回はＴＶ観戦です....２００９　Ｊリーグディビジョン２　第１０節栃木ＳＣ　３－３　ヴァンフォーレ甲府得点栃木　川原（１）、佐藤（１）、大久保（１）甲府　マラニョン（１）、松橋（１）、池端（１）※通算６勝３分け１敗、勝ち点１を追加し勝ち点２１で３位をキープです。今季３失点は最高です。

  2009.04.26

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• 清水エスパルスとの練習試合

  １８日に行われた、清水エスパルスとの練習試合。４５分ハーフで行われた練習試合は、２－２の引き分けでした。両チームともサテライトメンバーで挑みました。練習試合清水エスパルス　２－２　ヴァンフォーレ甲府得点清水　廣井（１）、市川（１）甲府　ブルーノ（１）、オウン・ゴール

  2009.04.20

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  LIVE in 東京ヴェルディ戦！今季２度目の３連勝！

  今季２度目の３連勝で東京ヴェルディを撃破しました！まずは、前半１８分右サイドでタメを作ったＦＷマラニョン選手→追い越して行ったＭＦ大西選手が深い位置からのクロス→ファーで待っていたＦＷ金　信泳選手が頭で合わせ先制ゴール！３戦連発弾＆お子さんのバースデーゴールとなりました。更に前半２２分、左サイドから上がったマラニョン選手がエリア内まで持ち込み角度の無い所からシュート....右ポスト内側に当たりボールはゴールに吸い込まれました！マラニョン選手の２戦連発弾は、貴重な追加点で２－０と突き放すヴァンフォーレ。しかし、ヴェルディもすぐさま反撃です。２分後の前半２４分、縦パス一本で抜け出した元日本代表大黒がＤＦダニエル選手、杉山選手のプレッシャーを受けつつも冷静にシュートを放ち１点差。ワンタッチからボールをキープし、シュートまで持って行くプレーは敵ながら素晴らしいと思いました。流石元日本代表と思えるプレーでした。前半を２－１で折り返し、後半も追加点を期待してました。が、再三の決定機を決めれる事が出来ませんでした....左サイドから持ち込んだマラニョン選手はゴール右隅を狙いましたが狙い過ぎて外すし....森田選手の中央やや左からの豪快なミドルシュートは、相手ＧＫに阻まれ....右サイドから持ち込んだ金　信泳選手はゴール左隅を狙いましたが、ポストに嫌われノーゴール....と、決定機を生かせず、逆に押し込まれる場面もありましたが守備陣がキッチリ守り逃げ切りで試合終了！２－１で東京ヴェルディを撃破し、今季２度目の３連勝！試合内容もそれなりの良かったと思います。インターセプトも多く、サイドへの展開、パスワークとも良かったと思います。が、サイドへ流れた時にタメが少々長い気もしました。相手ＤＦの枚数も揃ってしまうので、もう少し早い処理を....と言いたいです。しかし、ダニエル選手の「危機察知能力」は素晴らしいです！次節は再び４連勝を賭け、アウェーで栃木と対戦です。「初モノ」だけに聊か不安です....２００９　Ｊリーグディビジョン２　第９節ヴァンフォーレ甲府　２－１　東京ヴェルディ得点甲府　金　信泳（１）、マラニョン（１）東京　大黒（１）※勝ち点を２０まで伸ばしました。セレッソが負け、湘南が引き分けたので次節の結果次第では首位に躍り出る可能性があります。今日、ハーフタイム中に投げ込まれた「コラボＴシャツ」をゲットしました！「試合開始」「今日のゴール裏」「先制ゴ～ル！」「試合後のご挨拶」

  2009.04.19

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• 逆転勝ちで３位浮上！

  アウェーで行われた、最下位横浜ＦＣとの一戦。連勝が係った一戦でしたが、３－１と逆転勝利を収め２連勝。チームは「昇格圏の３位へ浮上」しました。ヴァンフォーレは、前半３分に先制されるも勝負強さを見せてくれた９０分でした。前半３０分、ＤＦ山本選手が中盤でボールを奪うと左サイドのＦＷマラニョン選手へ....クロスボールをＦＷ金信泳選手が左足で押し込み、２試合連続ゴールが同点弾！更には後半３０分、ＭＦ藤田選手の右クロスを中央でフリーで待っていたマラニョン選手が頭で合わせて、待ちに待った今季初ゴールが逆転弾！ロスタイムには、カウンターから藤田選手がミドルシュート....相手ＧＫが弾いた所にＤＦ杉山選手が押し込み、今季初ゴールがダメ押し弾！前半で上がったクロスは７本、後半も７本で決定機はいずれもサイドアタックからの得点でした。チームが追い求めている攻撃の形が、ようやく出た感じがしました。ＦＷ金信泳選手の２試合連続ゴール、更には今季初ゴールが出たマラニョン選手。これを機に、攻撃陣が爆発して欲しいです。チームも昇格圏内に入ってきただけに、更に期待が高まります。次節は中３日でホームに東京ヴェルディを迎えます。名前は変わってしまいましたが、元はヴェルディサポだっただけに少々複雑です....２００９　Ｊリーグディビジョン２　第８節横浜ＦＣ　１－３　ヴァンフォーレ甲府得点横浜　鄭容臺（１）甲府　金信泳（１）、マラニョン（１）、杉山（１）※通算５勝２分け１敗、勝ち点１７とし３位へ浮上しました。

  2009.04.15

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  LIVE in TAKE ACTION F.C.戦！宴を楽しむ！

  元日本代表選手やサッカー経験者を集めた、中田英寿氏率いる「TAKE ACTION F.C.」。そんなドリームチーム的軍団と我がヴァンフォーレ甲府が対戦出来るなんて「まさに夢」のような感じです。Ｊリーグ元年からＪリーグを見て来ただけに、出場選手や途中交代で出て来る選手を観るだけでドキドキワクワク状態！小瀬の電光掲示板に「前園選手や北澤先生、澤登選手や中田ヒデ選手」の名前が出てくる事自体が今まで有り得なかったので、大興奮状態でした。試合の方なんですが、中田英寿氏率いる「TAKE ACTION F.C.」のスタメンはＤＦには相馬選手、ＭＦには当然中田ヒデ選手や前園選手や名波選手、ＦＷには元ヴァンフォーレの堀井選手など豪華なメンバー。一方、迎え撃つヴァンフォーレはサテライトのメンバーで臨みました。中には３人程、聞いたことが無い選手の名前もありました。多分ユースの選手かと思います。パパ的には、名前を聞くだけでお腹一杯な「TAKE ACTION F.C.」のメンバー。しかし、一戦を退いた選手vsＪ２とは言え現役バリバリの選手とでは、やはり多少の差はありました。けど、中田ヒデ選手は「まだまだやれるんじゃー」と思わせるくらいの動きを見せてくれました。ボールを持ては観客が湧くし、スルーパスを出せばどよめきが起こり、シュートを放てば拍手喝采など、存在自体が凄かったです。が、ヴァンフォーレも負けてはいられません。特に目立ったのはＦＷブルーノ選手でした。突破力をフルに見せつけて前半２ゴールの活躍！「マラニョンでは無く、ブルーノの方が良いのでは？」と思わせるくらいの活躍でした。後半には井澤選手の追加点で３－０と突き放しましたが、やはり中田ヒデ選手が見せてくれました！後半途中交代前に、サイドからクロスを供給しＦＷ松原選手のゴールをアシスト！やはり、何かやってくれました！更に後半途中からは、北澤先生も出て来たので非常に嬉しかったです！川崎サポ時代に応援してた選手だったので....結果的には３－１とヴァンフォーレが勝ちましたが、非常に楽しかった「宴」でした。過去～現在へと様々な選手が観れたので良かったです。そして、まだ見ぬヴァンフォーレの選手も観れたので収穫でした。ただ、一つ残念だったのが「我が家の石原選手」がベンチ入りしてたのですが出番ナシでした....「悔しいです！」TAKE ACTION！in甲府　LIFE AFTER FOOTBALL MATCHヴァンフォーレ甲府　３－１　TAKE ACTION F.C.得点甲府　ブルーノ（２）、井澤（１）TA F.C. 松原（１）「試合前の練習」「スタメン発表」「前半の１コマ。ＣＫのキッカーは前園選手」「松原選手ゴール」「先生登場！」

  2009.04.12

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  LIVE in 草津戦！虎の子の１点を守る！

  ホームゲームを勝利で飾ったものの、試合内容はイマイチな試合でした。試合が動いたのは、前半開始早々３分でした。大西選手のＣＫをＦＷ金選手が頭で合わせて、幸先良すぎるスタートとなりました。が、しかし良かったのはここまででした....ここから先～試合終了までは、決定的場面も無く、かと言って押されていたとも思えない試合内容....ですが、ボールを支配していたのは草津の方かと....まぁ～結論を言うと、ヴァンフォーレの選手が前に出なかったと言う事です。もう少し積極性が欲しかったと言える内容かと....裏を取るプレーやサイド攻撃も良いのですが、個人的な積極性が欲しかったです。悪いお話はここまでとして、ここからは良いお話を！今日の試合で「３つの記録」が生まれました！１・ホーム勝利＆２試合連続無失点２・ＦＷ金の初ゴールそして....３つ目は....３・チームでＪ２通算４００ゴール目記念すべき日です。特に、金選手にとっては最高な試合だったと思います。そして、今回も無失点の守備陣。攻撃陣より目立ってると思えます。ＤＦダニエ～ルは最高です！次節は１５日アウェーに乗り込み横浜ＦＣとの対戦です。今年最初の「キングカズ」との遭遇です。が、その前に明日も「聖地」へと足を運ばせて頂きます。中田英寿氏率いる「TAKE ACTION F.C.」との対戦を観戦に行って来ます！宴を楽しんで来ます！２００９　Ｊリーグディビジョン２　第７節ヴァンフォーレ甲府　１－０　ザスパ草津得点甲府　金（１）※通算成績を４勝２分け１敗で勝ち点１４。順位は４位まで上がりました。「今日のゴール裏」「移籍初ゴール＆チーム通算Ｊ２４００ゴール目！」「後半の１コマ」

  2009.04.11

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• 首位相手に引き分け！連敗避ける！

  今日行われた、首位セレッソとの一戦。首位独走中のセレッソに対し、前節初黒星を喫したヴァンフォーレ....昨季の通算対決は五分五分の内容....更には、ノーガード戦に近い状態なので「首位撃破」もあり得ました。が、残念ながら結果は０－０のドローゲームでした。試合は圧倒的にセレッソに押されてた感じでした。シュート数２１本のセレッソに対しヴァンフォーレは８本....しかし、首位相手に無失点....そして、アウェーでの勝ち点１取りあえず最低限の結果は残せました。連敗も避けれたし、セレッソの連勝も止めれたので良しとしましょう！次節は１１日、ホームに草津を迎えてのゲームです。その翌日１２日は、TAKE ACTION F.C.とのゲームも控えてます。非常に楽しみです！２００９　Ｊリーグディビジョン２　第６節セレッソ大阪　０－０　ヴァンフォーレ甲府※勝ち点１を追加し、勝ち点１１。順位は変わらず５位です。３位は水戸、４位は愛媛、６位は徳島と何だか混戦模様です。

  2009.04.05

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  LIVE in 鳥栖戦！初黒星．．．．

  今日は、ヴァンフォーレ初の４連勝が掛った大事な一戦でした。対戦相手の鳥栖とは超相性が悪いチーム....しかし、鳥栖は４節終了時点で勝利無しと言う事もあり「これはイケるかも？」と思ってましたが....試合内容、結果ともに完敗でした....鳥栖の守備陣に完全にやられた感じでした。寄せが早くおまけにチェックは必ず２人以上で囲んでました。アグレッシブで前を振り向かせないプレーに苦しみました....その結果、攻撃陣が仕掛けずロングボールに頼らざる得ない状況となり、鳥栖守備陣もただそれを跳ね返すだけの楽な展開....そして迎えた前半３３分、ＦＫから簡単に合わせられて失点....前半は鳥栖リードで折り返しました。後半に入っても展開は変わらず、シビれを切らせた安間監督は「ダブルボランチ」を解除！林選手→松橋選手に秋本選手→美尾選手にチェンジ。スピードのあるマラニョン選手、松橋選手をサイドに置き再三「裏」を取る攻撃を仕掛けました....が、決定力不足に苦しみ、おまけにエンジンが掛かり始めた頃には既に遅すぎました....更には、主審の「変なジャッジ」に苦しみ１－０で完敗....ダブルボランチの林選手、秋本選手は機能していたものの、攻撃陣がサッパリでした....トップ下は藤田選手のみだった為、前半は守備的布陣見たいな感じでした。後半は松橋選手、美尾選手が入ったので大西選手をトップ下に下げ「何時もの布陣」に戻しましたが残念でした....全体的に観ていて、鳥栖の選手の方が走ってました。次節はアウェーに乗り込み、首位セレッソとの対戦です。出来れば連敗だけは避けて欲しいです。２００９　Ｊリーグディビジョン２　第５節ヴァンフォーレ甲府　０－１　サガン鳥栖得点鳥栖　日高（１）※今季初黒星です。順位は５位と再び後退です。チーム４００ゴール目もお預けです....「今日のゴール裏」「１コマ」

  2009.03.29

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  TAKE ACTION　FCvsヴァンフォーレ甲府のチケット

  本日発売となる「TAKE ACTION FCvsヴァンフォーレ甲府」の観戦チケット。中田英寿氏の初めての地元凱旋マッチと言う事もあり、チケットがプレミアになる可能性も十分大と予想されました。店頭では１０時発売ですが、パパは朝５時前から並んで待ってました！が、既に２０～３０人居ました....１０時まで５時間近くあります....ＤＳで遊んでたり....ワンセグ観てたり....夜明けを眺めてたり....前後の方と世間話したり....人間観察をしたり....と、５時間を潰しました。そして、９時半になると店内に入場し発売開始時間まで待ってました。すると....「ヴァン君とフォーレちゃん」がサプライズで登場！サプライズと言うより、今日は１１時からイベントがあるそうで一足早く登場。そして、１０時と同時に受付が開始！パパは３１人目でした。そして、待ちに待ったチケットをゲットしました！安堵の想いで帰宅しました。「ヴァン君＆フォーレちゃん」

  2009.03.28

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• ２シーズンぶりの３連勝！仙台撃破！

  昨日行われた、アウェーでの仙台戦。中２日での試合で、おまけに５位６位の対決です。粉雪が舞い落ちる一戦は、ＤＦダニエル選手を池端選手と、アンカー林選手を怪我から復帰の秋本選手と入れ替え、更にはＤＦに杉山選手が先発に入り挑みました。試合が動いたのは後半でした。後半１６分、杉山選手の右からのクロスを相手ＤＦがゴール正面でクリアミス....このボールをフリーとなったＦＷ森田選手が右足を振り抜き、ゴールに叩き込みました！先制点を取られ攻撃を強めた仙台に対し、２９分に御厨選手、４１分に津田選手と守備的な選手を投入し守りを固め１点を守り切りました！４戦負け無し、アウェー２連勝、更には２００７年シーズン以来２シーズンぶりの３連勝を飾りました。森田選手はアウェーに強いのでしょうか？次節は中３日で、ライバルとも言える鳥栖との対戦です。クラブ史上初の４連勝をかけた大一番です。２００９　Ｊリーグディビジョン２　第４節ベガルタ仙台　０－１　ヴァンフォーレ甲府得点甲府　森田（１）※通算３勝１分け、勝ち点１０で４位に浮上。

  2009.03.26

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  月刊ファンフォーレ創刊！

  遂に発売になりました。「月刊ファンフォーレ」ヴァンフォーレ公認のヴァンフォーレ雑誌です。毎月２５日発売だそうです。本屋やコンビニで見かけたらお買い求め下さい！選手のウラの顔が見れて、意外と面白いですよ！

  2009.03.25

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• 松本山雅ＦＣとの練習試合

  ２０日に行われた「松本山雅ＦＣとの練習試合」試合は４５分×２本で行われました。詳細は不明ですが、試合は１－２で敗戦でした....松本山雅ＦＣのスタメンには、昨季までヴァンフォーレに所属していた「寄井選手、木村選手」が出場していました。練習試合ヴァンフォーレ甲府　１－２　松本山雅ＦＣ得点甲府　ブルーノ（１）松本　柿本（１）、山崎（１）

  2009.03.23

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  LIVE in ホーム開幕戦！札幌撃破！

  あいにくのお天気でしたが、今季のホーム開幕戦を迎えました。結果的には２－１でホーム開幕戦を白星で飾りましたが、内容的にはイマイチと言った内容でした。前半は押したり押されたりで、お互い決定機はありませんでした。が、前半２１分左サイドの距離のあるＦＫを大西選手がゴール右に直接突き刺し先制弾！風の影響もあり、ラッキーなゴールでした。更に３分後の２４分、マラニョン選手からのクロスをフリーで受けた大西選手が豪快に振り抜き追加点！モヤモヤムードが一気に吹き飛びました。しかし、後半に入ると再びモヤモヤムードとなりました....後半になると札幌は４－４－２へシステムを変更....サイド攻撃を起点とするはずが、逆にサイドを支配され後半は完全に札幌ペースでした。サイドを支配されたヴァンフォーレは、３トップが全く機能せず追加点を奪えませんでした....機能しなかったと言うより、チェックが早く、おまけに２人３人で完全に囲むので完全に封じ込まれた感じでした。逆に、後半１５分ＣＫから失点しましたが、その後はＧＫ萩選手がリードを守り何とか逃げ切りました。内容的には悪かったですが、ホーム開幕戦を白星で飾り２連勝。おまけに「石原選手のＪ通算３００試合出場」にも花を添える事が出来ました！次節は中２日でアウェーに乗り込み仙台と対戦します。３連勝と行きたいところです....２００９　Ｊリーグディビジョン２　第３節ヴァンフォーレ甲府　２－１　コンサドーレ札幌得点甲府　大西（２）札幌　西嶋（１）※連勝で通算成績を２勝１分けで勝ち点７。順位は変わらず５位です。この試合で「石原選手がＪ通算３００試合出場」を達成しました。「サポエリアにて」「大西選手１点目」「大西選手２点目」

  2009.03.22

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• 湘南ベルマーレとの練習試合

  １６日アウェーで行われた、宿敵とも言える「Ｊ２湘南ベルマーレ」との練習試合が行われました。４５分ハーフで行われた練習試合は、２－１で逆転勝ちを収めました。詳細は判りませんが、ヴァンフォーレのメンバーは恐らくサブ組みだと思います。練習試合湘南ベルマーレ　１－２　ヴァンフォーレ甲府得点湘南　島村（１）甲府　ブルーノ（１）、御厨（１）

  2009.03.18

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• 今季初勝利！岐阜下す！

  久々にラジオを聴きながら、パソコンの動画で観てました。第２節の岐阜戦で、苦しみながらですが今季初勝利を挙げました。しかし、内容的にはイマイチな内容でした....前半１７分、ＤＦダニエル選手のオーバーラップで得たＦＫを→左サイドの石原選手が受けて中央へクロス→ゴール前のこぼれ球にＦＷ森田選手が反応し、左足で蹴り込みました！今季ファーストゴールはＦＷ森田選手でした。これが決勝点となり１－０で、アウェーで貴重な勝ち点３をゲットしました。後半には、ＦＷマラニョン選手が相手ＧＫと１対１の場面を作るなど再三得点チャンスはありましたが無得点....更には後半２０分過ぎには、ＦＷ金選手を１トップとし、森田選手をトップ下に下げ、藤田選手、林選手をダブルボランチとする４－２－３－１のシステムに変更し、相手の中盤を潰し決定機を与えませんでした。ワンチャンスは確実にモノにするのは当たり前のお話ですが、１点リードしてるからと言って守備固めは聊かどうかと思います....同点にされても良いから追加点を取りに行く姿勢を見せて欲しかったです....まぁ～初勝利が欲しかったのは、判らなくもないですが....次節は、いよいよ待ちに待ったホーム開幕戦です！相手は、降格組の札幌ですが勝ち点３を期待してます！２００９　Ｊリーグディビジョン２　第２節ＦＣ岐阜　０－１　ヴァンフォーレ甲府得点甲府　森田（１）※仙台と同率で５位へ浮上しました。取りあえずジンクスは破りました！

  2009.03.15

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• 上武大学との練習試合

  昨日行われた「上武大学との練習試合」。試合は３０分×３本で行われ、結果は２－１で勝利しました。試合の詳細は判りませんが、サブ組みでメンバー構成したそうです。とは言え、大学生相手に１点取られるのはどうかと思います....が、上武大学のサッカー部は意外と強いそうです....練習試合ヴァンフォーレ甲府　２－１　上武大学得点甲府　秋本（１）、國吉（１）

  2009.03.13

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• ヴァンフォーレ甲府開幕！ジンクスぶち破りならず．．．．

  昨日開幕した、Ｊリーグ２００９....遂に、ヴァンフォーレ甲府の開幕戦が始まりました。しかし、不安材料はかなりあります....昨季とは打って変わりアウェー２連戦....昨季の天皇杯で初対決した岡山ですが、Ｊ２の舞台では初対戦....初モノに非常に弱いヴァンフォーレ....更には、Ｊ２初参戦の９９年からは昨季まで開幕ダッシュに失敗しているジンクス....と、データ的な不安材料....そんな不安材料を気にしながら、開幕戦は「新加入選手がどんなプレーをするのか？」を気にしつつゲームを観てました。前半はどちらかと言うと、岡山ペースだったと思います。２度程決定的場面がありましたが、開幕ＧＫ新加入の萩選手が好セーブで得点を許しませんでした。「反応も良さそうですし、安定してるＧＫだなぁ～」と言う印象です。そして、特に前半目立ったのは新加入ＤＦダニエル選手です。「高さがあり、フィジカルが非常に強く、危険察知能力があるなぁ～」と思いました。良い選手だと思います。が、ダニエル選手が目立ったと言う事は、それだけヴァンフォーレが前半押されていたと言う事でしょうか？そして、もう一人前半目立っていたのは、左サイドバックで出場した石原選手でした。攻撃となればとにかく前線にどんどん上がる石原選手....時には、前線を追い越しサイド攻撃を仕掛ける場面も見られました。が、上がり過ぎて穴となった左サイドを前半は攻められてました....前半は０－０で折り返しましたが、前半ロスタイムに岡山の選手が一発退場で数的有利の状況を作って後半に入りました。後半に入ると、数的不利の岡山が下がり始めました。それをどう崩すか注目でした。が、前半に比べ決定的場面は増えましたが、再三の岡山ＧＫの好セーブに阻まれる得点は中々奪えず....そして後半１６分、ＦＷ松橋選手→ＦＷ金選手、ＭＦ大西選手→ＭＦファンタジスタ美尾選手を同時投入！注目の新加入選手の金選手に期待が集まりました。が、再三の決定弾も再び好セーブに阻まれ得点ならずでした....終わって見れば０－０の引き分けでしたが、明暗がハッキリ判る引き分けでした。明は数的不利を逃げ切り勝ちとも思える勝ち点１の岡山....暗は数的有利をやはり生かせなかった負けとも思える勝ち点１のヴァンフォーレ....しかし、昨季に比べて良かったと思われる面があると思います。「それは、ターゲットがハッキリ解っていた」事ではないでしょうか？前半で言えば「森田選手の高さ、松橋選手のスピード」後半で言えば「森田選手、金選手の高さ」ですが、それを完全的に生かせなかった事が勝利に繋がらなかったと思います。更には、数的有利を生かせなかった事....昨季と全く変わって無い部分です....まぁ～先が思いやられそうですが、今季はなが～い目で応援していきましょう！２００９年ファーストゴールは誰でしょうか？２００９　Ｊリーグディビジョン２　第１節ファジアーノ岡山　０－０　ヴァンフォーレ甲府※勝ち点１をゲットしたものの、内容的にはイマイチな試合でした。取りあえず順位は７位です。

  2009.03.08

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• 法大との練習試合

  昨日行われた「法大との練習試合」開幕前最後となった練習試合は、サテライトチームで臨み３－１で快勝したそうです。この日は、右足首の負傷で出遅れている秋本選手がアンカーで先発出場。中盤の底から攻撃を組み立て先制ゴールを演出するなど、順調な回復ぶりを見せてくれました。前半３４分、金選手のロングフィードを通じて吉田選手のゴールを演出したそうです。秋本選手がアンカーを出来れば、選手起用の幅が広がると思います。林選手、あるいは山本選手とのダブルボランチなどの選択もあり得るかと思います。または、ＤＦとアンカーをグルグル回せる事も出来ると思います。しかし、適性がどうかは不明です....練習試合ヴァンフォーレ甲府　３－１　法大得点甲府　金（１）、吉田（１）、ブルーノ（１）

  2009.03.06

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• 

  ICカードがやっと届きました！

  待ちに待った、今年のサポーター会員証が届きました！ヴァンフォーレを応援して、かれこれ９年近くが経ちますが会員に入ったのは初です。手元に届くと、正直テンションがいよいよ明後日、２００９年Ｊリーグが開幕します。ヴァンフォーレの初戦は８日ですが、今年もまた長くて短い一年の戦いが始まります。

  2009.03.05

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• カターレ富山との練習試合

  今季からＪ２に参入する「カターレ富山」と４５分ハーフで練習試合が行われました。２５日のＪ１千葉との練習試合から中２日の過密日程にも関わらず、再びアウェーに乗り込みました。過密日程、更には長旅と言う事もあり、３日前とは別チームのような試合内容だったそうです。攻守の切り替えが遅く、パスにテンポが出なかったそうです。先制したのは富山でした。前半３４分、石原選手が取られたファールのＦＫを直接決められたそうです。後半に入ると２０分過ぎに前線に金選手、中盤に美尾選手が入るとエンジンがかかり一方的に富山を押し込んだそうです。アップテンポなパス回しからサイドを崩し、ＤＦの裏を取るプレーが見られたそうです。そして、後半２２分美尾選手の突破からチャンスを作り、金選手のスルーパスに大西選手が反応し決めました。結果は１－１の引き分けでしたが、試合後安間監督は「相手によってプレーを変えるな」と檄を飛ばしたそうです。今季は長丁場なリーグ戦ですし、長距離移動も多いかと思われます。長旅の疲れと言うのも、試合内容に影響されると思われる一戦だったと思います。これが、公式戦ではなくて良かったです。練習試合カターレ富山　１－１　ヴァンフォーレ甲府得点富山　姜　鉉守（１）甲府　大西（１）ヴァンフォーレの先発メンバーＧＫ　萩ＤＦ　石原、山本、ダニエル、杉山ＭＦ　林、藤田、大西ＦＷ　マラニョン、森田、松橋　

  2009.02.28

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• ジェフ千葉との練習試合

  昨日行われた、Ｊ１ジェフ千葉との練習試合。４５分ハーフで行われ、結果は１－０で勝利を収め内容的にも千葉を圧倒したそうです。ヴァンフォーレは開幕を見据えたメンバーで挑み、めりはりある攻守で立ち上がりから主導権を握り、シュートは千葉の６本を倍上回る１３本。最終ラインから攻撃を組み立てサイドを支配。前線にスペースがあると、ロングボールを放り込むなど戦術の浸透と連携の深まりが感じられたゲーム内容だったそうです。得点は前半３２分、左サイドの石原選手からワンタッチでマラニョン選手へ→ゴールラインまでドリブル突破したマラニョン選手がニアの森田選手へラストパス→そして森田選手が左足で合わせて先制弾！選手達も連携面の成熟を感じ「手ごたえを感じ取った」とコメントを残す選手もいたそうです。開幕まであと約一週間。更にチーム内の強化を行ったもらいたいです。練習試合ヴァンフォーレ甲府　１－０　ジェフ千葉得点甲府　森田（１）ヴァンフォーレの先発メンバー。ＧＫ萩ＤＦ石原、山本、ダニエル、杉山ＭＦ林、藤田、大西ＦＷマラニョン、森田、松橋

  2009.02.26

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• ２００９サテライト・リーグの日程決定

  ２００９年もサテライト・リーグに参加することになりました。今年は「Ｄ組」に入り「横浜Ｆ・マリノス、ジュビロ磐田、清水エスパルス」の計４チームで行われます。ヴァンフォーレ以外の３チームは全てＪ１のチームだけに、選手としても気合がかなり入ると思いますし、結果を出せば自信に繋がると思います。日程は下記の通りです↓５月２４日　清水エスパルス（アウェー）６月１３日　横浜Ｆ・マリノス（アウェー）６月２８日　ジュビロ磐田（ホーム）開催日未定　横浜・マリノス（ホーム）開催日未定　清水エスパルス（ホーム）開催日未定　ジュビロ磐田（アウェー）今年は、是非！是非！一試合でも多く観戦に行きたいと思います。

  2009.02.23

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• FC東京との練習試合

  昨日行われた、ＦＣ東京との練習試合。５０分ハーフで行われた試合は２－２の引き分けでした。先日のＶ・ファーレン長崎戦に比べると内容も良く、メンバーも入れ替えただけにサイド攻撃が機能したそうです。先制したのはヴァンフォーレでした。前半２６分、中盤の大西選手がスペースへとパス→このボールにマラニョン選手が走り込み、相手ＧＫを交して先制ゴール！昨季のホットラインからの先制でした。更に昨日の反省点から、林選手をアンカーとするとサイド攻撃が機能し森田選手の高さを生かしたり、松橋選手の縦への突破、大西選手の２列目からの飛び出しが機能し多彩な攻撃が出たそうです。しかし、後半に入ると７分ＧＫ阿部選手が山本選手に送ったパスが凡ミスとなり奪われ同点ゴール....詰らないミスからの失点でしたが、直後の１１分大西選手のシュートがマラニョン選手に当たってコースが変わるラッキーなゴール。どんな形のゴールでも、取られたら取り返す内容は素晴らしいと思います。攻撃に対する意識が見られた感じがします。が、後半３３分サイドから揺さぶられて再び同点....ここが、昨季から変わらない場面だと思います。逆転してからや終盤での失点....何度、この内容でゲームを落としたことか....出来れば、メンタル面も養ってもらいたいです....しかし、昨日の試合に比べたら内容は良かったと思います。点の取られ方は悪かったですが....練習試合ヴァンフォーレ甲府　２－２　ＦＣ東京得点甲府　マラニョン（２）東京　米本（１）、田邉（１）※２次キャンプでの練習試合は全日程を終了しました。通産成績１勝１分け３敗です。ヴァンフォーレの先発メンバーＧＫ萩ＤＦ石原、山本、ダニエル、杉山ＭＦ林、藤田、大西ＦＷマラニョン、森田、松橋

  2009.02.20

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• Ｖ・ファーレン長崎との練習試合

  昨日おこなわれた、ＪＦＬのＶ・ファーレン長崎との練習試合。４５分ハーフで行われましたが、結果は１－２で負けてしまいました....流れの中での失点や崩された訳では無く、不用意なファールからの失点だったそうです。主力組の前半に松橋選手が、サブ組の後半に輪湖選手がファールを与えての失点でした。前半１３分、マークの遅れを修正しようと下がった松橋選手が、エリア内でファールしＰＫを献上....後半３１分には輪湖選手が、ゴールに近い位置でファールを取られＦＫからオウン・ゴール....セットプレーからの失点の多さに苦しんだ昨季の反省も踏まえ、安間監督は「自分の都合でプレーするような選手は、今年は使わない」と厳しい言葉を浴びせました。更には、ダニエル選手をボランチに置く布陣を試しましたがサイド攻撃が機能せず、攻撃面でも問題点が浮上してきました。中盤の底でのパスが遅れた事で、攻撃がスピードアップせずパスミスからボールを失う場面が頻繁にあったそうです。更に、金選手、マラニョン選手が中央に絞り込み過ぎてサイドバックがボールを当てれないと言うプレーもあったそうです。しかしヴァンフォーレの１点は前半２８分、ダニエル選手の強引なドリブル突破からの得点だったそうです。現在は、キャンプと言う事もあり様々な事を試す期間だと思います。適性時期と言えるかも知れません....更には、長丁場となる今年のＪ２だけに１人の選手が２ポジションこなせる、所謂「ユーティリティープレーヤー」も必要かと思います。しか～し、ダニエル選手はＤＦで良いと思います。正直言うと、まだダニエル選手のプレーを見たことが無いので何とも言えませんが....ボランチ＝チームの舵取りだけに、チームを熟知してる選手が良いかと思います。まだ、新体制を生で見てないので、県内での練習が始まったら開幕前に一度見に行きたいと思います。ちなみに、今年ヴァンフォーレから移籍した「神埼選手」は怪我により出場しなかったそうです。練習試合ヴァンフォーレ甲府　１－２　Ｖ・ファーレン長崎得点甲府　ダニエル（１）長崎　？ヴァンフォーレの先発メンバーです。ＧＫ鶴田ＤＦ石原、山本、池端、杉山ＭＦ林、ダニエル、藤田ＦＷマラニョン、金、松橋

  2009.02.19

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• アジア王者に勝利！

  １５日におこなわれた「アジア王者ガンバ大阪」との練習試合。４５分×３本で行われ、結果は３－２で今季キャンプ初勝利を飾りました。キャンプインしてからの練習試合２試合は４－５－１のシステムをテストしてましたが、今回は４－３－３で挑みました。両チームとも主力が顔を揃えた１本目、ヴァンフォーレは開始直後から迫力ある攻撃を見せたそうです。そして、先制したのはヴァンフォーレでした。前半５分、ＤＦの裏に抜けたボールをマラニョン選手がループシュートを決め先制！２本目にはブルーノ選手が決め、３本目には金選手が決めました。決めるべき選手がしっかり得点を奪い、キャンプ３試合目にして良い内容で終えた試合だったと思います。試合後、安間監督は「どこで数的優位を作るのか、仕掛けるのか、ボールを奪うのか、といった意識がしっかり出来ていた」とコメントしました。４－５－１のシステムの場合と決定的に違ったのは、チェックの鋭さだったそうです。１３日のマリノス戦では、トップの金選手、トップ下のマラニョン選手の位置関係が「縦」では無く「横」となり、プレスの圧力が鈍化。その為、中盤のスペースを突かれたそうです。しかし、前線の３人が３方向へプレスをかける４－３－３では、中盤と一体となって相手にプレスをかける....素早い切り替えから、攻撃にもリズムが出た結果が追加点だと思います。更に想うのは、先発メンバーに藤田選手、石原選手が入っていたからだと思います。マリノス戦では、途中から出場した両選手。両選手が入ってから攻撃にリズムが出たそうです。ヴァンフォーレを熟知してる選手だけに、チームとしては「必要不可欠」な選手だと言えます！ゲームが締まる感じです。練習試合ヴァンフォーレ甲府　３－２　ガンバ大阪得点甲府　マラニョン（１）、ブルーノ（１）、金（１）大阪　パク（１）、平井（１）ヴァンフォーレ甲府の先発メンバーです。ＧＫ萩ＤＦ吉田、山本、ダニエル、杉山ＭＦ藤田、石原、美尾ＦＷマラニョン、金、松橋一方、ガンバの方の先発はベストメンバーでした。ＧＫ藤ヶ谷ＤＦ加地、中澤、山口、安田ＭＦ橋本、寺田、ルーカス、ガチャピン遠藤ＦＷ山崎、レアンドロ

  2009.02.16

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• 横浜Ｆ・マリノスとの練習試合

  １３日に行われた「Ｊ１横浜Ｆ・マリノス」との練習試合。現在、宮崎キャンプを行ってるヴァンフォーレ甲府内では、インフルエンザが流行っておりその影響で新戦力と若手、昨季までの主力を組み合わせるチームとなりました。試合は４０分×３本で行われ、トータル２－７で結果的には惨敗でした。ボールを奪うのか？パスコースを消すのか？局面における守備の判断が遅れチーム全体の遅れとなり、ピンチの連鎖に繋がったそうです。更には最終ラインと中盤の間に空いたスペースを突かれ、失点を繰り返したそうです。守備面での課題が浮かび上がる一方、攻撃面では収穫がありました！１本目のには、ファンタジスタ美尾選手の左からのクロス→新加入の金選手がファーに折り返し→マラニョン選手が頭で合わせました。更には、３本目にもファンタジスタからのクロスに、今度は金選手が頭で押し込み「移籍後初ゴール」を決めました。昨季には無かった「高さ」と言う武器が生きたシーンに安間監督は「ああいう形をどんどん作りたい。」と手応えをかんじたコメントでした。個々のレベル的には問題無い様ですが、組織的となるとまだまだチーム全体的に高めないといけない気がします....確かめる時期かも知れません....練習試合ヴァンフォーレ甲府　２－７　横浜Ｆ・マリノス得点甲府　金（１）、マラニョン（１）横浜　山瀬（１）、兵藤（１）、小宮山（１）、清水（１）、金根煥（１）、丁東（１）、斎藤（１）ヴァンフォーレ甲府の先発メンバーＧＫ阿部ＤＦ輪湖、山本、ダニエル、杉山ＭＦ美尾、マルセロ、国吉、マラニョン、松橋ＦＷ金

  2009.02.15

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• 

  ヴァンフォーレフラッグ抽選会にて．．．．

  本日、ヴァンフォーレのイベントである「ヴァンフォーレフラッグ抽選会」に参加して来ました。参加と言うより、応募したので抽選会に行って来ました。ヴァンフォーレフラッグとは....昨年から街中のアーケードに設置された幅１５０センチ高さ２５０センチの巨大なフラッグです。各選手ずつ３６枚とヴァン君１枚とチームエンブレム１枚の計３８枚です。抽選会場には約６００人近い応募者が集まったそうです。そして、会場にはゲストとして「ヴァン君」も登場しました。我が家でも人数分応募しましたが、残念ながら当選しませんでした....しかし、抽選会終了後ビックサプライズと遭遇出来ました！抽選会場を後にした「我が石原軍団」は帰り途中、餅つきのイベントに遭遇しました。つき立ての餅を食べさせてくれると言うので待ってました....するとそこへ、ゲストとして登場したヴァン君がたまたま通りかかりました。周りの空気は「ヴァン君餅つき！」の雰囲気に....それを察したのか、木槌を持ち餅つきを始めてくれました！こんな事件、一生に一度あるかないかの事件です！フラッグを貰えるより、ヴァン君がついた餅が食べれた方が嬉しかったです！しかも一回きりだったので、かなりレアかも知れません。「抽選会場にゲスト出演のヴァン君」「餅つきするのか？」「周囲の期待に答えてくれました！」

  2009.02.14

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• 徳島との練習試合

  昨日行われた「Ｊ２徳島との練習試合」４５分ハーフで行われ、安間監督は昨年の主力組とサブ組、そして新戦力を組み合わせたチームで、主に守備面の戦術理解をテストしました。結果は３－０と敗れましたが、実践を通じて課題が浮かび上がりました。ロングボール一辺倒の大味なサッカーとなった前半とは対照的に、後半のチームはスピーディーで迫力に満ちたサッカーを披露したそうです。最終ラインのダニエル選手からワントップの森田選手まで、センターラインに４人の新戦力が入った前半....プレスをかけるタイミング、位置があいまいとなり球際で遅れ守備に回った内容だったそうです。一方、昨季まで主力がセンターラインに入った後半は、高い位置でボールを奪い返すシーンが多くなり、相手を押し込んだ内容だったそうです。試合を振り返る安間監督は「守備と言うより、今は攻守の切り替えを焦点にしている」とコメント。そして、３失点に関しては「悪い部分が出てくることに意味はある。メンバーが揃えば結果は出るはず」とコメントしました。確かに現在は手探り状態で、様々な選手を使い、組み合わせ、完成度を高めている状態かと思います。パパも思いますが、昨季の主力メンバーに新戦力をどう組み合わせるかが最大のポイントかと思います。新戦力をどう使うか？どうフィットさせるか？ここがＪ１昇格のポイントかと思います。練習試合ヴァンフォーレ甲府　０－３　徳島ヴォルティス得点徳島　徳重（２）、佐藤（１）ヴァンフォーレの先発メンバーＧＫ阿部ＤＦ津田、秋本、ダニエル、杉山ＭＦマルセロ、山本、美尾、小池、大西ＦＷ森田

  2009.02.10

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• 今シーズンの日程が出ました！

  Ｊリーグは６日、今季の日程を発表しました。「待ちに待った」感じです。今季のＪ２は３チーム増え１８チームによる総当たり３回戦で行われ、年間試合は最多の５１試合となります。５月には１ヶ月で７試合が組まれている過密日程です。更に、ナイターが中心となる平日開催は１１試合が組まれています。我がヴァンフォーレの開幕は３月８日、アウェーでの岡山戦を皮切りに２００９年シーズンがスタートします。しかも、開幕２連戦は全てアウェーで、第３節にようやくホーム初戦を迎えます。ホーム初戦は３月２２日、第３節の相手は降格してきた札幌です。今季の開幕戦もＪ２初参戦チーム....昨年もＪ２初参戦の岐阜と開幕戦で対戦し１－１のドロー....初物に非常に弱いヴァンフォーレ....しかも、昨年は開幕スタートに失敗し出遅れたヴァンフォーレ....クラブ創設以来、未だにリーグ開幕戦は未勝利のヴァンフォーレ....しかし！！今季は違います！Ｊ２初参戦の岡山ですが初対決ではありません！昨年の天皇杯で対戦しております。が、その時は１－０と勝ったもののやはり初物に苦戦でした。今季は開幕スタートに大いに期待出来るかと思います。そして、今季が「本当に勝負の年」だと思います。３月の試合日程です。第１節　３月８日　開幕戦はアウェーで岡山戦第２節　３月１５日　アウェーで岐阜戦第３節　３月２２日　ホーム初戦は札幌戦第４節　３月２５日　アウェーで仙台戦第５節　３月２９日　ホームで鳥栖戦

  2009.02.06

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• 今季初の練習試合

  待望の今季初の練習試合が行われました。相手は、今季Ｊ２に昇格して来た「栃木ＳＣ」です。３０分×３本で行われ、０－０の引き分けだったそうです。４－２－３－１の新システムを起用し、守備の要には「新助っ人ダニエル選手」が１、２本目でプレー。もう一人の「新助っ人マルセロ選手」は２、３本目でボランチでプレーしました。安間監督は「必要な場所を読んで動けていた」と動きを評価してました。その一方で、反省点もあったそうです....不用意なファールが多くＦＫの場面を多く与えたそうです。結果はともわれ、怪我無くメニューをこなして行ってもらいたいです。今季の練習試合は、結果に拘らず内容重視で見て行きたいと思います。練習試合ヴァンフォーレ甲府　０－０　栃木ＳＣ

  2009.02.05

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• １次キャンプ終了。２次キャンプ日程発表

  ２８日にグアムで行われている１次キャンプが打ち上げとなりました。そして、２９日に２次キャンプの日程を発表しました。２月１日から県内で調整を始め、７日には宮崎入りをするそうです。原則的に午前と午後の２部制で行い、１３日間で６試合の練習試合を予定してるそうです。１１日に清水と、１３日に横浜ＦＭ、１５日にガンバ、１９日にＦＣ東京と対戦する予定です。相手はＪ１チームが中心で、ＪＦＬチームなども対戦が組まれてるそうです。Ｊ１チームとの対戦について安間監督は「押し込まれた展開で、どう我慢するかシュミレーションしたい。」と守備面のテストに重点を置いてるそうです。一方、ＪＦＬチームに関しては「どう攻めきるか見たい。」とコメントしました。取りあえず、１日県内で練習を行うそうなので「視察」に行って来ます。非常に楽しみです。

  2009.01.30

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• 地域貢献３年連続トップ！

  Ｊリーグが実施した昨季の「スタジアム観戦者調査」。ヴァンフォーレ甲府主催試合の観戦動機について「クラブが地域貢献してるから」と回答したサポーターの数値が３年連続で３３クラブ中トップとなりました。調査はＪ１全１８チーム、Ｊ２１５チームのホームゲーム観戦者を対象に約１万４０００の有効回答を得たそうです。５段階で答えて貰い、偏差値に換算した結果....ヴァンフォーレ甲府が５４．５ロアッソ熊本が５３．５モンテディオ山形が５３．５を抑えて３年連続トップになったそうです。更に「チケット入手法」に関する調査では「シーズンチケットを購入」と答えた人の割合は....ヴァンフォーレ甲府が６８．５％サンフレッチェ広島が３２％ベガルタ仙台が３０．９％で、Ｊ２トップでした。Ｊ１クラブを含めても３番目に高い数値だそうです。昨季Ｊ２で４位の観客が足を運んだが、約７割近くが「固定サポーター」だそうです。パパもその一人として、少ない力ですが貢献したと思います。ちなみに、ホームゲームは一試合休んだだけで、残りの試合は全部行きました。所謂「精勤賞」です。

  2009.01.21

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  ポケモン始める-その８-

  「こうてつじま」である程度全体的にレベルを上げました。探検とレベル上げ終了後「キッサキシティのジム戦」に挑みました。そして、今回は苦戦せず楽々バッジを頂きました！これで「バッジは７個目」です。が、これからどうしようか悩んでます....一から出発し、ゲットしていないポケモンを探しながら、取り逃したアイテムを回収するか？次のタウンへ行くか？難しい所です....こうてつじまで「たまご」を貰いました。メンバーは「ポニータ」が「ギャロップ」に変化しました。そして、「ィワーク」を外し「ユキカブリ」を入れました。更に、こうてつじまで「ハガネール」をゲットしました。

  2009.01.19

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• ２００９年新体制発表！

  遂に、２００９年の新体制が発表されました。この日を待ちわびていたいました！２００９年新体制は下記の通りです↓１・荻晃太選手　ＧＫ２・秋本倫孝選手　ＤＦ３・御厨貴文選手　ＤＦ４・山本英臣選手　ＤＦ５・ダニエル選手　ＤＦ６・輪湖直樹選手　ＤＦ７・石原克哉選手　ＭＦ８・美尾敦選手　ＭＦ９・大西容平選手　ＦＷ１０・藤田健選手　ＭＦ１１・マラニョン選手　ＦＷ１２・サポーターズナンバー１３・前田雅文選手　ＦＷ１４・森田浩史選手　ＦＷ１５・マルセロ ラバルテ選手　ＭＦ１６・松橋優選手　ＦＷ１７・津田琢磨選手　ＤＦ１８・金信泳選手　ＦＷ１９・池端陽介選手　ＤＦ２０・吉田豊選手　ＤＦ２１・鶴田達也選手　ＧＫ２２・時久省吾選手　ＧＫ２３・東間勇気選手　ＤＦ２４・國吉貴博選手　ＭＦ２５・小池悠貴選手　ＦＷ２６・畑田真輝選手　ＭＦ２７・久野純弥選手　ＦＷ２８・唐澤大夢選手　ＭＦ２９・井澤惇選手　ＭＦ３０・ブルーノ選手　ＦＷ３１・林健太郎選手　ＭＦ３２・杉山新選手　ＤＦ３４・阿部謙作選手　ＧＫと、なりました。一番の驚きは、阿部選手が背番号１かと思われた「守護神番号１」を新加入のＧＫ萩選手が着ける事に....更には、バレー選手、アルベルト選手が着けた「エース番号１６」をこれまた新加入のＦＷ松橋選手が着ける事に....マラニョン選手の１１番は大方予想出来てました。そして、一番気になる事は「ブルーノ選手が残留？」した事....移籍の噂が出てたのですが....更には、「背番号３３が空いてる」事....空いてると言う事は、まだ補強があるのでしょうか？まぁ～それはともかく、新体制が決まり開幕が待ちきれません！是非！とも、今年は昇格を！

  2009.01.18

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• 今季を振り返る～その７～

  今季のホーム観客動員数は「リーグ４位の２１万７４２８人」平均で見ると「１万３５４人」Ｊ２は遠隔地をホームタウンとしているチームが殆どです。平均１万人を達成しているのはＪ２では１５チーム中５チームのみ....仙台は平均１万４０８０人。広島は平均１万８４０人。セレッソは平均１万５５４人。と、人口１００万人を超す都市圏のチームとほぼ同じ動員数を誇り、県民の注目度の高さがうかがえると思います。今季の最多は、第１２節の横浜ＦＣ戦の１万４５２１人。ホーム２１試合中１２試合で平均１万人超えを果たしました。しかし、クラブサポーター会員は昨季の９５６１口に対し、今季は８６９３口と減少しました。来季は３チーム増えるだけに、観客動員数の増加が期待できます！

  2008.12.31

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• 今季を振り返る～その６～

  今回は「守備」について振り返りたいと思います。「総失点は４７点」Ｊ２、１５チーム中、仙台と並んで３番目に少ない失点数です。更に言うと、今季４２試合で打たれたシュート数は「リーグ最小の３７０本」首位広島は「被シュート３９０本」で「３５失点」。しかし、ヴァンフォーレは３７０本で４７失点....打たれたシュートは少なかったですが、それを失点の少なさに繋げる事は出来ませんでした。凡ミスからゴールを与える試合も多かったですが、特に上位との直接対決で諸さが出てしまいました....第１９節の広島戦は０－２、第２０節のセレッソ戦は３－３、第３２節の山形戦は１－１でオウン・ゴールを献上。リーグ１位から４位に入ったチームとの直接対決で自滅しました。失点を時間帯で見ると「後半３０分～４４分が最も多く１４失点。」第３５節ホームで行われた草津戦、後半３６分に追いつかれ２－２。第３４節アウェーで行われた鳥栖戦、後半４０分に追いつかれ１－１。ホーム最終節の福岡戦、後半４０に失点し０－１。と、逃げ切れずと言うか何と言うか....それだけＪ２のレベルが上がったのでしょうか？２点取っても、３点取っても勝ちきれなかった今季....来季は取れるだけ得点を取って貰いたいです。取られても取り返す勢いで、常にゲームを先行する試合を願いたいです....

  2008.12.29

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• 新たに２選手獲得！選手陣営固まる！

  ヴァンフォーレ甲府は２６日、新たな選手の獲得を発表しました。まずは、兼ねてから噂されていた「サガン鳥栖のＦＷ金選手」を完全移籍で獲得。身長１８６センチの２５歳。出場記録は御覧の通りです↓2007年[C大阪]J2リーグ/8試合1得点2007年[鳥栖]J2リーグ/20試合6得点　天皇杯/2試合2得点2008年[鳥栖]J2リーグ/28試合2得点　天皇杯/1試合0得点更に、ブラジル人選手のダニエル選手をレンタル移籍で獲得したと発表しました。ブラジル出身の２６歳。身長１８６センチの大型ＤＦで、ＣＢ以外にもサイドバック、ボランチもこなすユーティリティープレーヤーだそうです。佐久間ＧＭ曰く「スピードとビルドアップの技術、積極的な攻撃参加が売り」だそうです。Ｊ１大宮で活躍していたＤＦレアンドロ選手のいとこだそうです。サッカー暦は下記の通りですが、移籍だらけで少々不安を感じる選手です....2000年　リオダスオストラスFC[ブラジル]2001年　ゴイタカスFC[ブラジル]2002-2003年　カボフリエンセ[ブラジル]2004年　ミストSC[ブラジル]2005年　ゴイタカスFC[ブラジル]2006年　カボフリエンセ[ブラジル]2006年　パイサンドゥ[ブラジル]2007年　イトゥアノ[ブラジル]2007年　クルゼイロ[ブラジル]2008年　カボフリエンセ[ブラジル]2008年　サンカエターノ[ブラジル]そして、大分のＦＷ松橋優選手の加入も内定と発表。更に、山形のＦＷ根本亮助選手にもオファーを出していると発表しました。一方、内部ですが２６日までに今季在籍していた主力選手の契約更新はほぼ終わったそうです。しかし、代理人をつけてる２、３選手の更新は終わっていないものの、残留の方向で固まってるそうです。残ってる選手に関すると....ジョジマール選手は愛媛へ、ブルーノ選手は社会人リーグのクラブにレンタル移籍する模様。井澤選手、國吉選手ら若手は経験を積ませる為、レンタル移籍を検討されてるとのことです。最終的には、３０～３２人体制で開幕迎える事になるそうです。前線、中盤、ＤＦと各ポジションにアジア＆外国人枠を活用出来、佐久間ＧＭは「限られた枠の中でベストの選択が出来た。１２０点の内容。」とオフのストーブリーグを総括しました。これで、来季の体制が見えて来ました。このメンバーでＪ１昇格に挑む様です。

  2008.12.28

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• 輪湖選手、U-20日本代表に！

  日本サッカー協会は２５日、来年１月に開催される「U-20カタール国際親善試合」に出場する日本代表を発表しました。我がヴァンフォーレ甲府から「ＤＦ輪湖選手が選出されました。」輪湖選手は、U-15、U-17に続いての日本代表です。Ｊ２ルーキーイヤーの今季は、左サイドバックとしてリーグ戦に２８試合出場し１得点。輪湖選手は「甲府で試合に出た経験を生かして、全力を出したいと思います。また、ここで更に力をつけたいと思います。」とコメントしました。日本代表での経験を是非ともヴァンフォーレ甲府の力にして頂きたいです。１試合でも多くの活躍を期待してます！

  2008.12.27

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• ご当地選手が新加入

  ヴァンフォーレ甲府は２５日、来季の新加入選手を発表しました。山梨県出身で中大４年のＦＷ小池悠貴選手です。打点の高いヘディングとフィジカルの強さが持ち味だそうです。これで、ご当地選手は石原選手、来季ユースからトップに昇格する唐沢選手、そして小池選手と３人になります。嬉しい限りです！活躍を期待してます！

  2008.12.26

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• さよなら．．．．サーレス．．．．

  非常に残念なお知らせです....今季途中加入し、攻撃の原動力となった「ＦＷサーレス選手の退団」が発表されました。リーグ戦は１８試合に出場し６ゴールをマーク。「サーレス、マラニョンのコンビ」で得点を量産出来ただけに、解体されると聊か不安を感じます。好きだった選手だけに、非常に残念でなりません....一方、相方のマラニョン選手は「完全移籍での獲得」を発表しました。更に、鳥栖のＦＷ金選手の獲得内定の発表。更に更に、Ｊ１大分の松橋優選手にオファーを出してる事も発表しました。

  2008.12.24

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• 大宮から選手獲得！

  ヴァンフォーレ甲府が、Ｊ１大宮から「森田選手獲得」を発表しました。突然の朗報で驚きました！が、どんな選手かサッパリ判りません....ポジションはＦＷですが、どんな用途で獲得したのか....鳥栖のＦＷ金選手を狙ってると発表した矢先の獲得だけに、今後どうなるのか....噂では「サーレス選手放出」の噂もありますが....森田選手の出場記録です。2001年[鳥栖]J2リーグ/17試合5得点　ナビスコ/1試合0得点　天皇杯/4試合2得点2002年[鳥栖]J2リーグ/38試合14得点　天皇杯/3試合1得点2003年[新潟]J2リーグ/12試合4得点　天皇杯/4試合5得点2004年[新潟]J1リーグ/3試合1得点　ナビスコ/1試合1得点2004年[大宮]J2リーグ/21試合10得点　天皇杯/3試合0得点2005年[大宮]J1リーグ/29試合5得点　ナビスコ/7試合0得点　天皇杯/3試合1得点2006年[大宮]J1リーグ/30試合3得点　ナビスコ/6試合3得点　天皇杯/1試合0得点2007年[大宮]J1リーグ/21試合2得点　ナビスコ/3試合0得点　天皇杯/1試合0得点2008年[大宮]J1リーグ/16試合2得点　ナビスコ/5試合1得点　天皇杯/0試合0得点

  2008.12.23

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• 今季を振り返る～その５～

  今回は「攻撃面」について、具体的に数値化して今季を振り返りたいと思います。総得点はＪ２で１５チーム中、６位の５６得点。シュート数はリーグ４位の５２２本。ゴール数をシュート数で割った「決定率」は１０．７％で、Ｊ２で１０位。シュート数は多いものの、決定力不足に悩まされた前半戦でした。サーレス、マラニョンの両選手が加入する前のゴール数は２２得点。シュート数は２８２本。決定率は７．８％。しかし、加入後は２４０本のシュート数。３４得点を奪い、決定率は１４．２％に上がりました。ちなみに首位広島は９９得点奪い、決定率は１５．１％でした。選手別で見ると、マラニョン選手がチーム最多の９ゴール。大西選手、サーレス選手が６ゴール。羽地選手、ジョジマール選手が５ゴールと続きます。マラニョン選手に関しては、１７試合で９ゴールと言う高い決定力を発揮してくれました。４２試合で換算すると２２ゴールです。サーレス、マラニョンの両選手が起爆剤になったことは、間違い無いと思います。

  2008.12.21

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• マルセロ選手加入！

  現在、練習生として参加している「ブラジル人ＭＦマルセロ選手」ヴァンフォーレ甲府は１７日、マルセロ選手の来季加入を発表しました。サッカー暦は、先日カキコした通りです。契約期間は来年２月１日～２０１０年１月１日まで。ヴァンフォーレは将来、完全移籍を視野に入れてるそうです。果たして、経歴通りの素晴らしい選手なのか？若しくは単なる肩書き選手か？１年事に移籍してるのが、超怪しいですが....

  2008.12.18

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• 新たな動き！アジア枠活用！

  我がヴァンフォーレ甲府が、新たな動きを発表しました。来季から外国人枠とは別に契約出来る「アジア枠」が導入。そのアジア枠を起用し「Ｊ２サガン鳥栖のＦＷ金信泳（キム・シンヨン）選手」の獲得に動いてる事を発表しました。金選手の簡単なプロフィールですが、身長は１８６センチの大型ＦＷ。フィジカルの強さを生かしたポストプレーと、力強いドリブル突破、打点の高いヘッドを持ち味としている選手だそうです。昨季の７月にセレッソからレンタル移籍し昨季はセレッソ、鳥栖の両クラブで２８試合で７ゴール。今季は鳥栖のレギュラーＦＷとしてプレーし、２８試合出場で２ゴールを挙げてます。ヴァンフォーレにとってＦＷはオフの補強ポイントの一つで、韓国出身の金選手はアジア枠で獲得出来ると言う事で白羽の矢が立ったそうです。現在ヴァンフォーレは、練習生としてＭＦマルセロ選手が獲得候補に上がってる他、ＳＢ、ＣＢも視野に入れ補強に動いているそうです。今季は外国人枠を埋めずに開幕を迎え、スタートダッシュに失敗してるだけに佐久間ＧＭは「出来る限り枠は埋めて開幕に望みたい。」とコメントしたそうです。実際Ｊリーグで活躍してるアジア選手も多いです。草津にはチェ・ソンヨン選手、ぺ・スンジン選手。チェ選手は韓国代表経験選手です。水戸には、朴選手が２人。兄弟でしょうか？仙台には、梁勇基選手。ちなみに出身は大阪ですが、今年朝鮮代表に選ばれてます。湘南には、ＧＫ金永基選手。ヴァンフォーレ戦では壁となり立ちはだかりました。札幌には、鄭容臺選手。柏には、李忠成選手。出身は東京です。川崎には、鄭大世選手。朝鮮代表経験もあります。Ｆ・マリノスには、金根煥選手。横浜ＦＣには、チョ・ヨンチョル選手。清水には、キム・ドンソプ選手。U-18韓国代表経験ありです。岐阜には、姜曉一選手。神戸には、現役韓国代表ボランチ・金南一選手、更に元韓国代表、朴康造選手。広島には、李漢宰選手。朝鮮代表経験アリです。愛媛には、キム・テヨン選手。熊本には、U-17、18、19韓国代表の経験がある車智鎬選手、クォン・ソックン選手、オ・ミンソ選手。鳥栖にはもう一人、パク・チョンへ選手が居ます。大変長くなりました....

  2008.12.17

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• 今季を振り返る～その４～

  プロの世界では、選手と監督がときには主張をぶつけ合うケースもあります。起用方法、サッカー観の違いから、チームを去る選手も少なくはありません。しかし、安間監督は違うそうです。ある選手は「安間監督は、１番から３７番目の選手まで何時も平等な視線で見てくれる。だから選手も信頼する事が出来る。」とコメントしたそうです。ホーム最終戦となった福岡戦。監督は先発に井上選手を起用し、後半途中には宇留野選手、田森選手を投入。いずれも戦力外通告を受けた選手です。温情采配とも取られた采配....しかし、試合後宇留野選手は「このチームは本当に力が無いとメンバーに入れない。途中からだったけど、ゲームに出れて良かった。最後まで平等な目で見てくれた監督には本当に感謝している。」とコメントしたそうです。選手と監督の間に信頼関係があったからこそ言えるコメントだと思います。が、その信頼関係が落とし穴になる事もあった気がします。例えば藤田選手....足首を怪我してるにも関わらず起用し続ける安間監督....誰が見ても「パフォーマンスは低下してる」のに何故？使うのだろう？他の選手を起用すれば、もっと勝てたかも知れない....裏を返せば、穴埋め選手が居なかったから藤田選手を起用し続けたかも知れません....信頼し過ぎるがゆえの落とし穴だっかも知れません....事実、ＧＫ阿部選手は「選手自身がもっと厳しさを感じないといけない。そういう意味で、ギリギリの場面での勝負強さが足りなかった。」と語りました。２年契約の最終年となる来季。ヴァンフォーレ甲府の集大成のシーズンとも言えると思います。「正直、来季Ｊ１に昇格出来なければ、昇格は数年先だな。」と思ってます。

  2008.12.15

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• 今季を振り返る～その３～

  第２５節終了時点での、ヴァンフォーレの総得点は２２得点。その内、無得点試合は９試合ありました。しかし、「２人の助っ人」により攻撃における爆発力、得点力不足は解消しました。２選手のデビュー戦は、第２６節ホームでの熊本戦は３－１と勝利。続く水戸戦は２－０で勝利。加入してからの９勝のうち７勝が２点差以上、無得点の試合は３試合に留まりました。第２６節以降の総得点は３３得点と大きく跳ね上がりました。開幕前、フロントはあるブラジル人選手の獲得に動いてました。Ｊ１大宮に所属する「ＦＷペドロ・ジュニオール」高さとスピードにたけたストライカーの獲得にフロントは動いてました。しかし、交渉は決裂....当時、大宮の強化担当部長は皮肉にも現ヴァンフォーレＧＭの佐久間氏でした。フロントはブラジルへ飛び、ヴァンフォーレの公式戦を収録したＤＶＤを交渉に当たっては、チームが取り組んでるサッカーを繰り返し見せたそうです。その結果、サーレス選手、マラニョン選手を獲得しました。必死に日本のサッカーに溶け込もうとしたサーレス選手、マラニョン選手....出場した試合は必ずＤＶＤで振り返り、良かったプレー悪かったプレーを互いに指摘しあうそうです。大西選手は「うちの攻撃は、あの２人の出来次第って言う部分がある。」と呟いたそうです....

  2008.12.14

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