ステルスを観ました
ワイルド・スピードを手掛けたロブ・コーエン監督作品の戦闘機ハイスピードアクション、ステルスを観ました。お話の内容は....アメリカ海軍の精鋭パイロット3名は、戦闘機ステルスを操縦し、新戦略プログラムに取り組んでいた。成果をあげ、空母に乗艦することになった彼らのチームに、4人目のパイロットが加わることに....しかし、空母に現れたそのパイロットとは、最新鋭の人工頭脳を搭載した究極のステルスだった....4機での訓練中、人口頭脳を搭載したステルスが制御不能になり、暴走を始める....彼らは暴走を止めるべく人口頭脳を搭載したステルスに立ち向かう....と、言うお話です。戦闘機アクション映画と言う事で、超音速の臨場感とGの衝動は見ている側にも十分伝わってくる作品です。バックで流れるロック音楽も映像とマッチしており、久々に面白いと思える作品を観ました。あえて言うなら「誰が主人公?」って感じです....ちなみにこの映画、撮影に当たってアメリカ海軍が協力している為、アメリカ合衆国政府の著作物だそうです。http://bd-dvd.sonypictures.jp/stealth/index.html「ステルス オフシャルサイト」