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[We are ヴァンフォーレ甲府] カテゴリの記事

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  LIVEin神戸戦　劇的逆転勝利

  本日も娘を連れて今季３回目のLIVE観戦に行って来ました。ポカポカ陽気で観戦日和でした。先日のナビスコ戦、対鹿島の勝利の勢いで今日こそ勝って最下位脱出を図りたいヴァンフォーレ。「本日のスタメン」「神戸の練習風景」前半早々チャンスは訪れました。石原選手が神戸ゴール付近で倒されＦＫのチャンス。キッカーは藤田選手....蹴ったボールはキレイに神戸ゴールに突き刺さりヴァンフォーレが前半早々５分先制！「藤田選手のゴール」その後はお互いチャンスらしいチャンスも無く、ヴァンフォーレＤＦも神戸攻撃陣をシャットアウトかと思われた前半４４分、石原選手がクリアかと思いきや空振り....そのボールを神戸ＦＷ近藤にそのまま持ち込まれ神戸ファーストシュートが同点弾。「神戸同点弾」しかし、悪夢は終わらず迎えた前半ロスタイム再び神戸ＦＷ近藤に今度は頭でやられ約２分間で神戸が逆転で前半終了。「神戸逆転！」前半早々に先制し悪夢の逆転劇で後半巻き返しに期待したい所でしたが、後半３分神戸ＦＷ近藤のスルーパスにＭＦ田中が反応し駄目押しかと思われる３点目を献上。「神戸の３点目」敗戦ムードが漂う場内。ヴァンフォーレは後半５分ＦＷアルベルト選手→ＦＷ須藤選手、ＦＷ鈴木健太選手→ＦＷ鈴木健太郎選手と入れ替えて攻撃陣を一新。まず１点を目標に動き始めました。パパも諦めず娘と応援しました。サッカーは笛が鳴るまで何が起こるか分からない事を知ってるからです。その期待に答えるべくＦＷ茂原選手が後半２６分、ＦＷ鈴木健太郎選手からのクロスに頭で飛び込み、おまけに飛び込んだ勢いでポストに激突する気迫溢れるプレー。「茂原選手ゴール」この気迫あるプレーが反撃の狼煙となり、４分後の後半３０分ＦＷ須藤選手の打ったシュートのこぼれ球を茂原選手が拾いエリアの外からズドーンとまでは行きませんでしたがロングシュート。神戸ゴールに突き刺さり土壇場で３－３と追いつきました。「茂原選手２ゴール」ここからゲームは荒れどちらが４点目を取るかのゲーム展開。神戸もＦＷ陣を入れ替え、元日本代表平瀬と岸田を投入。ヴァンフォーレもアンカー林選手→ＭＦ保坂選手を後半３２分に投入。この大木采配がズバリと的中！両チームチャンスを生かせないまま迎えた後半ロスタイム劇的ドラマが待ってました。ＤＦ増嶋選手が右サイドから中央にクロス....そのクロスを保坂選手が頭で合わせ４－３と土壇場も土壇場で逆転！「保坂選手の劇的逆転ゴール」これが決勝点となり４－３でリーグ戦今季初勝利をやっと手にしました。ＦＣ東京が負け、鹿島対大宮が引き分けたのでヴァンフォーレは最下位脱出です。改めてサッカーは笛が鳴るまで何が起こるか分からないと思いました。今日試合を見ていて思ったのですが、ＤＦ増嶋選手が相手ゴール前まで上がる場面を良く目にしました。積極的と言うか何と言うか....それとパパ注目のＦＷアルベルト選手。こちらも今日見ていて思いましたが、細かいパスワークがイマイチ。やっぱり足元が弱い感じですね。おまけにキープ力が無い....ＦＷ選手に要求される事はまず決定力。他にも色々ありますが、カウンター攻撃時なんかは見方が上がってくるのを待つ時もあるのでキープ力も必要要素の一つかと....ちなみにパパはスピード、キープ力、スタミナはあったのですが決定力が無いＦＷでした。それはさておき今季リーグ戦初勝利おめでとう。そしてこの勢いのまま水曜のナビスコ対新潟戦、そして第６節対広島戦勝って欲しいです。「試合後サポーターにご挨拶」０７ディビジョン１　第５節ヴァンフォーレ甲府　４－３　ヴィッセル神戸得点甲府　藤田（１）、茂原（２）、保坂（１）神戸　近藤（２）、田中（１）

  2007.04.07

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• ナビスコ杯３連勝で王手

  昨日行われたナビスコ杯第３節対鹿島アントラーズ戦。今年初めての顔合わせでしたが、なっ！なんと！１－０と鹿島を撃破！前半早々４分、石原のＣＫをＦＷ先発出場の須藤が頭で合わせて先制！これが決勝点となりナビスコ杯３連勝で首位をガッチリキープ。柳沢、マルキーニョスとベストメンバーの鹿島に対して、ヴァンフォーレは３トップを一新し須藤、ジョジマール、鈴木健太郎、アンカーに藤田を起用。後半６分には負傷退場したジョジマールに代わってＤＦの池端がＦＷに起用されるなど、これまでとは異なる起用方法を見せた。次節の新潟戦に勝ち、名古屋対鹿島の結果が引き分け以下に終わればヴァンフォーレの決勝トーナメント進出が決まります。ナビスコでは絶好調なのにＪリーグでは開幕から４連敗。何が違うんでしょうか？モチベーション？ナビスコ・カップ　１次リーグ　Ｄ組第３節鹿島アントラーズ　０－１　ヴァンフォーレ甲府得点甲府　須藤（１）

  2007.04.05

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  LIVEinガンバ大阪戦

  今季２度目のLIVE観戦に行って来ました。しかも今回は娘を連れて行ってきました。娘も「ヴァン君見れるのが楽しみ」と大ハシャギでした。何時もですと「メインスタンド」から観戦なんですが、今回は初の「バックスタンド」からの観戦でした。しかも自由席だったので試合開始１時間半前に到着しましたがヴァンフォーレ側が座れずガンバ側の方に陣取りました。「バックスタンドから見たメインスタンド」「ヴァン君登場」ヴァン君が登場すると娘は大興奮！一生懸命手を振り返してました。いよいよ各チームの練習が始まりました。↓「各チームの練習風景」そしてスタメンが発表されました。↓ガンバのスタメンが発表され「ＦＷバレー」の名が上がると場内は大ブーイング！パパも便乗し「ぶぅ～！」と。いよいよ試合が始まるといきなりピンチが....ガンバの選手は誰かは分かりませんでしたが、ＧＫ阿部がかわされ無人ゴールに叩き込まれる所をＤＦ秋本が体を張ったプレーでゴールを死守！ゴールポストに激突しながらもボールを掻き出しました。ガンバはＦＷバレーにボールを集めてましたが、フィニッシュでバレーがミスってくれていたので正直助かりました。ヴァンフォーレも再三ガンバゴール前まで行きますが中々シュートでは終われず....そして迎えた前半３７分ガンバＤＦ陣内をワンタッチパスで廻し抜け出したアルベルトが豪快にガンバゴールに叩き込みヴァンフォーレが先制！場内は大盛り上がり！パパも流石に大興奮し「アルベルトぉ～」と絶叫！「アルベルトゴール」前半を１－０で折り返し後半戦がスタート。後半もバレーの動きを封じ、マグノアウベスの存在も消えかけた後半２４分西野監督はＦＷ播戸を投入。この采配がズバリと的中し迎えた後半２８分。バレーが左ゴールラインギリギリの所でボールを折り返しコロコロと転がった所に播戸が突っ込んできて同点弾！「播戸の同点弾」播戸が入ってから流れは一気にガンバへ....更に後半３８分、今度は播戸が右からの低いクロスにマグノアウベスが突っ込んで来てガンバが逆転ゴール。「マグノアウベスゴール」これが決勝点となり、先制したものの２－１と逆転負けで４連敗。今日見ていて思いましたが、アルベルトは足が遅く足元が弱いのですがミートが上手い選手だと思いました。後、後半出てきた鶴見選手。意図と言うか存在がイマイチ分からん。０７ディビジョン１　第４節ヴァンフォーレ甲府　１－２　ガンバ大阪得点甲府　アルベルト（１）大阪　播戸（１）、マグノアウベス（１）

  2007.03.31

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• ナビスコ杯連勝

  昨日行われたナビスコ杯第２戦、アウェーに乗り込み名古屋と対戦。連勝を狙いチームに勢いを付けたいところです。連勝そしてチームに勢いを付ける為にもやはり「ストライカーアルベルト」の活躍が必要です。が、そのアルベルトがやってくれました。前半４３分、茂原の受けたパスをアルベルトがシュートコースを狙い済ましヴァンフォーレが先制。その後も危なげない試合展開で名古屋を完封し連勝でＤ組首位になりました。今季最多の１５本のシュートを放ち積極性が目立ちました。ＤＦ陣も名古屋のシュートを２本に抑え、完封勝ちに手応えありと言った感じです。次回は再びリーグ戦に戻り、３１日ホームにガンバを迎えてのゲームです。最近好調のバレーとの対戦です。ヤマザキナビスコ・カップ　１次リーグＤ組名古屋グランパス　０－１　ヴァンフォーレ甲府得点甲府　アルベルト（１）

  2007.03.26

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• ナビスコ杯開幕　待望の１勝

  昨日「ヤマザキナビスコカップ」が開幕しました。ヴァンフォーレの初戦はホームに名古屋を迎えての対戦でした。ディビジョン１第２節では２－０とホームで負け前回の借りを返し、今季初勝利を挙げたいところです。が、前回の駄目押し点同様前半１３分玉田が決めて名古屋が先制。しかし、前半２５分キャプテン石原選手がやってくれました。茂原選手の左サイドからのクロスのこぼれ球に反応し右足を振りぬきました。リーグ戦を通じて４試合、２９５分間かかった今季チーム初ゴールです。更に３１分、石原選手のＣＫに秋本選手が頭で合わせ勝ち越し。これが決勝点になり２－１と逆転勝利とともに今季待望の１勝です。これを気にどんどん白星を積み重ねて行ってもらいたいです。次節は２５日ナビスコカップ２戦目で再び名古屋戦です。Ｊリーグは３１日ホームにガンバを迎えての対戦です。ヤマザキナビスコ・カップ　１次リーグＤ組ヴァンフォーレ甲府　２－１名古屋グランパス得点甲府　石原（１）、秋本（１）名古屋　玉田（１）

  2007.03.22

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• ユース日本代表遠征メンバーに選ばれる

  我がヴァンフォーレからユース日本代表遠征メンバーに２人選ばれました。まずはU-15Jrユースに堀米勇輝選手がイタリア遠征メンバーに選出されました。更にU-16に牛奥徹選手がフランス遠征メンバーに選出されました。ユースとは言え日本代表遠征メンバーに選出される事は大変素晴らしい事だと思います。ここでアピールをしてもらい代表に選ばれ、更にこれからのヴァンフォーレを引っ張って行ってもらいたいです。ヴァンフォーレから代表が選ばれるとサポとしても「鼻が高い」です。是非！頑張ってもらいたいです。

  2007.03.21

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• ワシンにやられ３連敗

  ワシンにやられました。２－０と本日も負け、しかも３連敗、おまけに未だに無得点。ＴＶ中継を見ながら応援してましたが、負けはしましたが内容的には悪くないと思う気がします。王者浦和に対して終始攻め攻めとヴァンフォーレスタイルが出てました。高い位置でのプレッシャー、細かいパスワークが見られましたが....問題は決定力！本日もアルベルトの動きを見てましたが、今日は存在感が出てました。けどけど、チーム内の連携がまだまだらしくチームメイトと「かぶる」場面が何度かありました。そして何と言っても「足が遅い」前半スルーパスで抜け出したかと思いきや足が遅くて浦和ＤＦ坪井にすぐ追いつかれてしまいチャンスを生かせず....前半は０－０で折り返したものの、後半になるとゲームが動き出しました。後半１２分左サイドをポンテに突破され低いクロスを突っ込んできたワシンへ....当たりそこねでしたがボールはコロコロと転がりそのままゴールへ。更に後半２４分またまた左サイドから、今度は闘莉王がワシンへ....先制点と同じパターンでしたが、今度のワシンは一呼吸置いてシュート。ＧＫ阿部が好セーブを見せましたが、弾いた玉が再びワシンの所へ....そのままズドーンと打たれ浦和が追加点。左サイドから→ワシンと２得点ともほぼ同じシーンでしたが、ヴァンフォーレＤＦ陣が崩された訳ではありませんでした。ワシンには増嶋選手がマーク。２得点とも増嶋選手とワシンが競ってるのですが、ワシンの当たりが強いと言うか体の交わし方が上手いと言うか....その後、ヴァンフォーレは「鶴見、ジョジマール、須藤」と投入し浦和から１点と思いましたが得点ならず完封負け。次回は来週の水曜「ナビスコ杯初戦」なので、ここで気持ちを入れ替えてもらいたいです。ホームに再び名古屋を迎えるので、前節の借りを返して欲しいです。ちなみにその後の試合も名古屋戦です。０７ディビジョン１　第２節浦和レッズ　２－０　ヴァンフォーレ甲府得点浦和　ワシントン（２）

  2007.03.17

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  抽選で当たりました！

  今年の運を使い果たしたかの如く抽選で当たりました↓「藤田選手のサイン入りフラッグ」です。昼間嫁からメールが来て「怪しいもんが届いたよ」と。「何？」と返すと....「ヴァンフォーレの何とかって書いてあるよ」って。ワクワクしながら家へ帰ると、開幕戦ラジオ中継をした時応援メッセージを送ると抽選で各１名様に選手のサインフラッグが当たると言ってました。どの選手が当たるかはお楽しみと言ってましたが、その狭き門を通ってしまった様です。しかも当たったのは「藤田選手」嬉しいには嬉しいのですが、以前藤田選手にはサインを貰った事があるので....家宝にでもします。

  2007.03.16

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• サテライト開幕

  １１日からサテライトリーグが開幕しました。ヴァンフォーレの初戦はアウェーでエスパルスと対戦。前半２９分、鶴見からのパスをジョジマールがドリブルで持ち込み先制。前半は１－０で折り返したのですが、後半１５分に同点に追いつかれると立て続けに１７分、３３分、４１分と追加点を許し終わってみれば４－１と惨敗。次節は６月３日ホームに東京Ｖを迎えての対戦です。サテライトリーグ開幕戦　Ｄ組　第１戦清水エスパルス　４－１　ヴァンフォーレ甲府得点清水　岡崎（１）、山本（１）、長沢（１）、太田（１）甲府　ジョジマール（１）

  2007.03.14

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  ヴァンフォーレホーム開幕LIVEin名古屋戦

  ヴァンフォーレホーム開幕戦、対名古屋戦をLIVEで見に行って来ました。本日はＮＨＫでも放送してましたし、何と言っても「爆笑ラジオ実況」も今年初でした。試合内容ですが元日本代表ＧＫ楢崎ＦＷ玉田、ノルウェー代表ヨンセンなどを揃える名古屋に対して、ヴァンフォーレは今季スタメンに期待のＦＷアルベルトを起用。生でしかも初見のアルベルトに期待してました。「ヴァンサポ」です。「名古屋サポ」です。「名古屋の練習風景」です。「ヴァンフォーレの練習風景」です。試合が始まると、前半早々期待のＦＷアルベルトがスルーパスから抜け出し名古屋ゴールに襲い掛かりましたが....シュートは惜しくもゴール右端を逸れ先制点ならず。その後もアルベルトが再三のチャンスを生かせず、両チーム決定的場面も無く０－０のまま後半へ....後半になると一方的な名古屋ペース。ヴァンフォーレも名古屋ゴール前までボールを運びますがシュートまでは行けず....そんな中迎えた後半６分、右サイドを中村に突破されクロスをＭＦ金に合わせられて名古屋が先制。「得点後の掲示板１」その後も完全的な名古屋ペース。ボールを回し過ぎて取られるヴァンフォーレに対して、守ってカウンターの名古屋。後半になるとアルベルトの存在は完全に消えていました。「彼、後半ボールに触ったかな？」って考えるくらい存在無しでした。後半３０分が過ぎると両チームが動き出しました。ヴァンフォーレは、ＦＷ鈴木→ＦＷ長谷川へ。名古屋は、ＦＷ杉山→ＦＷ玉田を投入。名古屋はこの采配がズバリと的中！後半３５分に今度は左サイドを突破されクロス。そのボールを交代したばかりの玉田が押し込み名古屋が追加点。その後もヴァンフォーレはＦＷアルベルト→ＦＷジョジマール、ＭＦ林→ＦＷ須藤と攻撃陣を活性化させましたが得点は奪えず試合終了。前節に続きシャットアウト試合。完封負け試合です。次節は埼玉に乗り込み昨年王者浦和との対決です。０７ディビジョン１　第二節ヴァンフォーレ甲府　０－２　名古屋グランパス得点名古屋　金（１）、玉田（１）

  2007.03.10

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• 練習試合で快勝

  明日のホーム開幕を迎えるにあたり、７日ＪＦＬのアローズ北陸との練習試合が行われました。結果は８－１とＪＦＬ相手ですが圧勝です。攻撃陣はアルベルトを中央に置き、右鈴木健太、左茂原の布陣。アルベルトが前線でアンカーとなり、鈴木、茂原の両ＦＷと石原、藤田の両ＭＦが自在に動き回ってチャンスメークを作る攻撃。中々チームにフィット出来ないアルベルトは試合後「少しずつ自分が攻撃に合わせる事が出来ている」とコメント。今季攻撃陣の鍵を握るアルベルト。彼の活躍がヴァンフォーレの更なる飛躍になるかと思われます。明日の試合LIVEで見に行ってきますので、彼の動きを徹底的に拝見したいと思います。

  2007.03.09

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  Ｊ開幕！ヴァンフォーレ黒星スタート

  待ちに待ったＪリーグが開幕しました。今年は「キングカズ」率いる横浜ＦＣが昇格してきて、非常に楽しみなリーグ戦かと思います。そして我がヴァンフォーレ甲府のＪ１、２年目の挑戦です。去年３チームが昇格しましたが、残ったのはヴァンフォーレのみ。今年は更なる飛躍に期待し開幕戦を迎えました。相手は横浜Ｆ・マリノス。当初は日産スタジアムへ行く予定でしたが、パパが病み上がり状態なんで「ラジオ実況」で我慢してました。「爆笑ラジオ」では御座いません。開幕スタメンはパパのほぼ予想通りメンバー。新加入ＦＷアルベルトが入って居なかったのは予想外でしたが....そんな予想外の中、前半が始まりましたが開始５分試合が動きました。マリノスＭＦ山瀬がドリブルで持ち込みそのままシュート....開始５分の立ち上がりでマリノスが先制！その後も押されっぱなしで前半が終了。後半もマリノスの押せ押せムードって感じでしたが、後半２０分過ぎ辺りから何となく流れがヴァンフォーレに傾いて来ました。この時間帯にＦＷアルベルトが登場。アルベルトが入ってきてからヴァンフォーレがボールを持つ時間が長く感じましたが、完全的に流れを引き込めず、再三のチャンスもありましたが生かせず試合終了。開幕戦白星スタートなりませんでした。アルベルトが入ってからリズムが変わったのですが、やはりキャンプの課題であった攻撃面。しかもアルベルトとの連携面が短期間ではレベルUPされていませんでした。ＤＦに関してはセンターの増嶋選手が活躍してました。得点は取られたものの安定はしているのではないでしょうか？やはり今季のカギは攻撃では？次節のホーム開幕戦、対名古屋戦は観戦予定です。２００７Ｊリーグディビジョン１　開幕戦横浜Ｆ・マリノス　１－０　ヴァンフォーレ甲府得点横浜　山瀬（１）今年はコレで応援します↓

  2007.03.03

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  サテライトの日程決定

  ２００７年Ｊサテライトの日程が発表されました。今年はＤグループに入り、東京ヴェルディ、湘南ベルマーレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田の計５チームで争います。日程は下記の通りです。↓3月11日(日)14:00vs清水エスパルス(三保)6月3日(日)14:00vs東京ヴェルディ1969(櫛形陸)無料8月19日(日)15:00vsジュビロ磐田(ヤマハ) 9月9日(日)14:00vsジュビロ磐田(富士北麓)無料(未定)vs清水エスパルス(未定)vs湘南ベルマーレ(未定)vs湘南ベルマーレ(未定)vs東京ヴェルディ1969ルーキー組の活躍の期待してます。一日も早くＪ１の舞台に立ってもらいたいです。　

  2007.03.01

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• 千葉相手に一歩及ばず

  昨日フクダ電子アリーナで行われたジェフ千葉との練習試合。結果的には２－１と負けてしまいましたが、課題の残る試合内容だったそうです。大木監督は試合後「ＤＦラインの安定感はあった」とコメント。しかし攻撃面に関してはレベルアップの必要性を感じさせる内容だったそうです。新加入のＦＷアルベルトをセンターに置いた形と、茂原を置いた形と２パターンテストしたものの結果は１点のみ。攻撃面に関しては、「チャンスは作ったものの、シュートの本数が少ない。かみあうようになるのは中々難しい。」と９０分を振り返りました。更にアルベルトに関して「彼の良さをチームが生かすのか、彼がチーム内で生きるのか。そこをもう少しクリアにしていかないと....」とコメント。主将の石原も「もっと、周りがサポートしないとアルベルトの良さが生きない」とコメント。更に前半コンビを組んだＦＷ宇留野も「去年からやってる分だけ、茂原選手の方が分かり合えた」とコメント。これだけ「彼に」関してコメントをすると言う事は、それだけ期待されていると言う証拠です。開幕戦に期待しましょう。練習試合ジェフ千葉　２－１　ヴァンフォーレ甲府得点千葉　ジョルジェビッチ（１）、黒部（１）甲府　藤田（１）ＰＫ

  2007.02.25

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• ２次キャンプ打ち上げも大分に惨敗

  昨日２次キャンプが終了しました。１０日間で９試合、当初の予定と若干変更になりましたが大木監督は「実戦を通じてコンビネーションの成熟を図り、チーム戦術も浸透した。」とコメント。更に詳しく「主力クラスの守備陣の仕上がりは早いかもしれない。」と。攻撃面に関しては「４分の１（ぺナルティラインから相手ゴールまで）部分の攻撃をいかにするかだね。」とコメント。更に「去年はバレー、倉貫に頼っていた部分があった。彼らが抜けたから勝てなくなったと言われるのは一番悔しい。残った選手達がどれだけ自分達で出来るか。期待の方が大きい」とコメントを締めくくりました。そして２次キャンプ最後の日はＪ１大分トリニータとの４５分×２本、３０分×１本の練習試合が行われました。結果は０－５（０－１、０－１、０－３）と惨敗。１本目はレギュラー組で構成されたチーム。ＦＷ山崎、宇留野、茂原ＭＦ石原、鈴木健太、林ＤＦ山本、増嶋、秋本、杉山ＧＫ桜井２本目はルーキーを交えての構成。ＦＷジョジュマール、長谷川（富岡）、木村ＭＦ国吉、保坂、奈須ＤＦ井上、御厨、寄井、田森ＧＫ桜井練習試合（４５分×２本、３０分×１本）ヴァンフォーレ甲府　０－５　大分トリニータ得点大分　高橋（１）、ジュニオール マラニョン（１）、小手川（２）金崎

  2007.02.17

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• 札幌との練習試合

  昨日Ｊ２コンサドーレ札幌との変則練習試合が行われました。４５分×３本、３０分×１本の内容。結果は１－２（０－０、１－１、０－１、０－０）と敗退です。１本目は高卒、大卒ルーキーが中心のチームで２本目以降は昨季レギュラークラスが中心のチームで挑みました。１本目は高卒、大卒ルーキー中心だけあってかなかなか前線までボールが運べず、中盤のボール回しに終始していましたが、２本目になると一転、次々と札幌エリア内に侵入。ＭＦ保坂の左からのクロスを受けたＦＷ長谷川がゴール。大木監督は「やっぱり主力組。新加入組は良くなってるけど、まだまだ甲府のスタイルが肌に染み付いていない」とコメント。去年の天皇杯でも対戦し負けてます。格下とは言え手を抜くのはやめましょう！練習試合（４５分×３本、３０分×１本）ヴァンフォーレ甲府　１－２　コンサドーレ札幌得点甲府　長谷川（１）札幌　西谷（１）、上里（１）

  2007.02.16

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• ＦＣ東京との練習試合

  連日Ｊ１との練習試合が続きます。昨日は「新生ＦＣ東京」との練習試合が行われました。今季から加入したＭＦ福西を交え前半は「ルーカス、平山」の２トップ。前半は０点に押えましたが、後半ＦＣ東京は昨年ドイツＷ杯でコスタリカ代表で出場した「ワンチョぺ」を投入。ＦＷ陣は押えたそうですが、一瞬の隙を福西にやられました。平山の放ったシュートがＤＦに当たりこぼれた所を押し込まれました。流石代表経験者です。一瞬の隙も見逃しません。しかし、ＦＣ東京の決定打はこれだけだったそうです。甲府ＤＦ陣が安定していたと言うことです。が、現在そのＤＦ陣内で熾烈なレギュラー争いが行われています。特に「アライール、ビジュが抜けたＣＢ」この日は「秋本、池端」のコンビでしたが、高さと察知能力に優れている増嶋と的確なラインコントロールと正確なフィードを繰り出す津田も名乗りを上げてます。現在秋本が頭一つ出てる状態ですが、開幕戦では誰がピッチに出るか楽しみです。

  2007.02.15

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• ガンバ大阪に競り勝つ

  昨日行われたガンバ大阪との練習試合。前後半４５分で行われ１－０で競り勝ちました。後半１１分ＤＦ増嶋のオーバーラップからのボールを→ＭＦ石原が受け取りＦＷ宇留野へ→ゴール前に走りこんでいた宇留野が右足を振りぬきゴール。宇留野は「１２日の試合で前線の選手がアクセントを付ける動きが出来なかった。今日はそれが出来たので良かった」とコメント。ガンバと言えば今季甲府から移籍したＦＷバレーが先発で登場。前半はマグノアウベスとのコンビで、後半は播戸とのコンビで９０分プレーしました。が、連携不足で決定機を逃したそうです。ガンバの西野監督曰く「周りの選手もバレーの特徴を把握してきてる。フィット感は出てきてる」とコメント。バレーも今季結果を出さないとガンバから消える可能性大かと....練習試合（４５分×２）ヴァンフォーレ甲府　１－０　ガンバ大阪得点甲府　宇留野（１）

  2007.02.14

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• 城南一和に惨敗

  昨日韓国リーグの城南一和と４５分×３本の練習試合が行われました。結果は５－１と惨敗です。１本目は０－３、２本目は０－０、３本目は１－２と３本目で何とか意地を見せてくれました。ＦＷジョジュマールの得点です。やはりＦＷ陣、特に外国人選手の活躍が目立ちます。行く末はアルベルト、ジョジュマールの２トップでしょうか？それともセンターアルベルト、右ジョジュマール、左山崎or長谷川でしょうか？色んなオプションが出来そうで楽しみです。練習試合（４５分×３本）ヴァンフォーレ甲府　１－５　城南一和得点甲府　ジョジュマール（１）

  2007.02.13

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• 福岡と練習試合

  連日練習試合が続きます。昨日は「Ｊ２アビスパ福岡」との４５分×３本の練習試合でした。結果的には１－０と負けてしまいましたが、今季から新加入したＤＦ増嶋選手は１、２本目とセンターバックを勤め存在感をアピールしたそうです。相手との１対１の場面、空中戦での強さ、危機察知能力の高さなど随所で披露したそうですが本人は「ＧＫとの連携が足りなくて何度か裏を取られた場面があった」と....一方攻撃陣では、今季から加入したＦＷルーキー國吉が存在感を見せ付けました。外国人選手に負けず、これからもドンドン存在感を見せて貰いたいです。そしてこのキャンプでどんどん連携を高めていって欲しいです。そんな中、昨季センターバックを勤めた「アライ－ル」が金銭面が折り合わず退団が決定しました。ＤＦを支えてきた選手なだけに非常に残念です。これによりＪ２時代から在籍していた外国人選手はみんな消えました。最終的には人間お金ですね。練習試合（４５分×３本）ヴァンフォーレ甲府　１－０　アビスパ福岡得点甲府　國吉（１）　

  2007.02.11

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• 守護神争い

  昨日「Ｊ２サガン鳥栖」と練習試合がありました。４５分×３本で行われ、合計５－３（３－０、１－１、１－２）で勝利。結果だけを見ると３本目は負けてるんです。まだ練習試合ですから良いものの課題が残りそうな３本目です....それはともかく現在チーム内では「守護神争い」が激化してるそうです。昨日のサガン戦では新加入のＧＫ桜井選手が先発し９０分で１失点の内容。現在までの練習試合の内容ですが....「阿部が１３５分で２失点」「鶴田が１２０分で３失点」「桜井が１２０分で１失点」の内容。大学ナンバーワンＧＫの呼び名が高い時久選手は怪我で出遅れている状況です。開幕戦では誰がゴールを守るのか？楽しみです。練習試合　４５分×３本ヴァンフォーレ甲府　５－３　サガン鳥栖得点甲府　宇留野（１）、秋本（２）、木村（１）、ジョジュマール（１）鳥栖　蒲原（１）、鐡戸（２）

  2007.02.10

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• ２次キャンプスタート

  いよいよ２次キャンプがスタートしました。昨日と今日練習試合が行われました。１１日間で１０試合と内容的には結構ハードです。昨日６日は中国リーグの「浙江緑城」と４５分×２本、３０分×１本が行われました。結果的には１－１のドローでしたが、期待の新戦力アルベルトが先制ゴールをたたき出したそうです。前半２５分スタメンに起用されたＦＷ鈴木健太の左サイドからのクロスに合わせてゴール。更に今日行われた「Ｊ２徳島」戦でも得点を入れたそうです。徳島戦では、アルベルトに加え茂原、ジョジュマールも得点したそうです。しかし、Ｊ２の徳島に２点取られるとは....まだまだ課題はあるかと思います。が、ＦＷ陣が絶好調です。ジョジュマールにとってアルベルトの存在は結構大きいかと....相当刺激を受けてるのではないでしょうか？それと、今日から公式ＨＰがリニューアルしたそうです↓http://www.ventforet.co.jp/練習試合６日（４５分×２本、３０分×１本）ヴァンフォーレ甲府　１－１　浙江緑城得点甲府　アルベルト（１）練習試合７日（４５分×２本、３０分×１本）ヴァンフォーレ甲府　３－２　徳島ヴォルティス得点甲府　アルベルト（１）、茂原（１）、ジョジュマール（１）徳島　小山（１）、岡本（１）

  2007.02.07

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• 今年初の練習試合

  ３日にＪ２山形との練習試合を行いました。３０分×３本行い２－１で勝利しました。２本目で今季新加入でストライカーとして期待されてる「ＦＷアルベルト」が右足でゴールを決めました。取りあえずストライカーとしての仕事をしてくれたので良かったです。これが果たして開幕してからどうなるか？少々不安材料と言った感じでしょうか？一方、ＦＣ東京から新加入した「ＤＦ増嶋」は１５分過ぎからセンターバックで登場。体を張ったプレーで相手ＦＷを封じ、コンビを組んだＤＦ秋本とも息の合ったプレーを見せたそうです。彼に関しては問題ないかと思っております。サポーターも約６００人が駆けつけたそうで、駐車場もスペースが足りず近隣の駐車場を使用し無料の送迎バスが出た程の賑わいだったそうです。選手にとってもこれだけのサポーターが見に来てくれて充実した練習試合になったのではないでしょうか？

  2007.02.04

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• 今季の試合日程決定

  遂にと言うか待ちに待ったと言うか、今季の「Ｊ1の日程」が発表されました。Ｊ１の開幕戦は３月３日。ヴァンフォーレの開幕戦はアウェーで昨季９位のＦ・マリノスと対戦。ホームの開幕試合は３月１０日名古屋戦です。ナビスコの開幕は３月２１日からで、予選リーグＤ組です。２１日の開幕戦はホームにこれまた名古屋を迎えての対戦です。他チームは名古屋、鹿島、新潟の３チーム。ちなみに昨季優勝した「浦和」とは３月１７日にアウェーで顔合わせ。「キング＆ドラゴン」率いる横浜ＦＣとは５月３日ホームで対戦。ＧＷなので超混雑が予想されます。入れ替え戦を制した「神戸」とは４月７日ホームで対戦です。今年は開幕戦に向けて着々と「サポ準備」をしてるので、張り切って応援したいと思います。

  2007.01.26

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• 再び新加入選手とバレーは．．．．

  この度「アルビレックス新潟から鈴木健太郎選手」が加入しました。またまたＤＦの選手です。昨日友達と話をしたのですが「ムダな加入が多い気がする」と....倉貫、バレーが抜けたので「中盤で支配出来る選手やストライカーを獲得するべきでは？」と話していました。そんな中、バレーが「ガンバ大阪に移籍」が決まりました。ここで裏話なんですが、バレーがヴァンフォーレに居た時の年俸は３０００万だったそうです。しかも今回ガンバに移籍するにあたって移籍金はヴァンフォーレに一切入って来ないそうです。何故か？バレーは個人で契約してるらしく金銭面は奥さんが担当してるそうです。だから、移籍金は全てバレー一家に入るそうです。ガンバに行ってもおそらく「出番」は無いかと思います。ガンバの攻撃陣は「動く」のでバレーのプレースタイルには合って無いかと....１年くらいたったら再びヴァンフォーレに戻ってくるような....その時のコメントは「再び甲府に戻れて嬉しい。ボクは甲府が大好きです」とか言うかも....

  2007.01.11

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• またまた期限付きで．．．．

  今季に向けて戦力を補強してるのですが、またまた期限付きで獲得しました。「ＦＣ東京の増嶋竜也選手」です。ポジションはＤＦで来年の２月までだそうです。結構な実績のお持ちの方で「U-17、U-18、U-19、U-20、U-21日本代表」に選ばれた実績の持ち主。各年代の日本代表に選ばれているとは素晴らしいです。ワールドユース・オランダ大会にも出た事があるそうです。期待の戦力登場と言った感じです。詳しくは本人のＨＰにて↓http://www.masushimatatsuya.com/profile.html

  2007.01.09

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• バレーに代わる助っ人？

  バレーに代わる新助っ人選手を獲得したそうです。ブラジル人ＦＷ「アルベルト選手」です。ブラジル国内リーグのコリチーバから期限付き移籍で獲得したそうです。年齢は３１歳、結構経験豊富な選手らしいです。戦力補強と言いつつ、変てこな助っ人選手を獲得したり、先日はＪ２山形から期限付きでＧＫを獲得したりと補強と言えるのでしょうか？噂では鹿島ＦＷで山梨出身の深井選手の獲得に動いてるとの噂も....これが本当の「補強」ではないのでしょうか？

  2007.01.05

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• 

  ヴァンフォーレ福袋

  昨日初めて「ヴァンフォーレ福袋」を買いました。パパの記憶では初めて売り出すのではないでしょうか？１万円コースと５千円コースがあったの、５千円コースを選んでみました。５千円コースは限定５０個で、１２時からショップで売り出したのですがパパが１２時１０分頃行った時には残り３つでした。胸をときめきながら家へ帰り開けてみると....１・選手全員がプリントされてるバスタオル２・ヴァン君のぬいぐるみ（２０００円）３・２００７年ヴァンフォーレカレンダー（１２００円）４・サイン入りフォト（１０００円）ビジュでした。５・コンフィットシャツ背番号入り（３５００円）長谷川でした。６・Ｊ１ファーストマッチ記念マフラー（１５００円）７・Ｊ１ファーストマッチ記念Ｔシャツ（２５００円）８・ネックリード（７００円）９・ミニニットマフラー（１６００円）１０・トートバック小（１０００円）１１・３Ｄシール（３００円）１２・３Ｄステッカー１３・エンブレムステッカー１４・エコパッチン？１５ユニホーム型ジッパーチャーム２種類コレだけ入ってました。後は貰ってきた今季のポスター。これだけ入って５千円はお徳か？損か？正直買って良かったのかと思うパパです....

  2007.01.03

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• キャップが移籍！

  この暮れに何との残念な移籍話です。長年ヴァンフォーレのキャップを勤めてきた「倉貫選手」がＪ２京都へ移籍する事になりました。何もこの暮れに移籍しなくてもと思いますが、非常に残念です。オファーを受けたと言う理由もありますが、最大の理由は「実家が近いから」が最大の理由だそうです。なんともやり切れないお話です。

  2006.12.31

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• J1元年を振り返る

  今年はＪ１に旋風を巻き起こしてくれたヴァンフォーレ甲府。Ｊ２時代は経営難でチームの存続すら危うかったクラブが、Ｊ１に参戦出来た事は非常に嬉しかったです。Ｊ１元年の成績は１２勝６分け１６敗勝ち点４２で１８チーム中１５位。得点４２点、失点６４得失点-２２でした。得点４２点はリーグ１６位、失点６４はワースト５位。結果的には残留ギリラインでしたが、１５位の甲府までが２桁勝利。１６位で降格してしまった福岡以下は１桁勝利。更に分析すると、優勝した浦和は２２勝。得点が一番多かったチームは川崎の８４得点。最高失点は浦和の２８失点。甲府と比べて全てが倍近くの成績です。３４試合で放ったシュートは３９４本。得点４２の内訳は、ＦＷバレーが１４得点、以下茂原５得点、宇留野４得点。今度は勝敗の内容について分析です。各チーム２ずつ戦った結果は....２勝したのは....広島のみ。１勝１敗は、川崎、ガンバ、鹿島、名古屋、大分、マリノス、大宮、ＦＣ東京、セレッソの９チーム。川崎、ガンバ、鹿島、マリノスと強豪を破った試合は全てホームゲームです。マリノス戦はLIVEで見させて頂きました。１勝１分けは、京都のみ。１分け１敗は、浦和、磐田、千葉。浦和戦も見に行きました。２分けは福岡のみ。２連敗したのは、清水と新潟のみ。連敗した清水と新潟に関しては苦手意識があるらしく、全ての試合が大差で負けてます。来季は今季以上の成績を期待してます。来季は更に横浜ＦＣ、柏、神戸が入れ替えで参戦します。パパが尊敬する選手の一人「キング」が戻ってくるので凄く楽しみです。「キング」の考えるサッカー感は素晴らしいです。

  2006.12.28

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• 爆笑ラジオ実況リターンズでしたが．．．．

  TV中継はあったのですが、まさかまさかＪ１公式戦で終わりかと思っていた「爆笑ラジオ実況」が帰ってきました。と、言う事で今日は二元実況で応援してました。バレーが退団してしまったので「バレーの連呼」は流石にありませんでしたが、新たなターゲットに「ＦＷ須藤大輔」が選ばれました。前半は「須藤、須藤」と騒いでいたのですが、後半になると「大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん」といつの間にか....来年の爆笑ラジオ実況も楽しみです....ところで試合の方ですが、あまり良い事がカキコ出来ません。如何せん試合内容が悪すぎる！Ｊ２札幌相手でしたが、どっちがＪ１チームなのか？正直立場逆転状態って思いながら見てました。今回見ていて悪かった内容をパパなりに言うと....１・ＤＦ４選手（山本、秋本、津田、井上）の統率心がバラバラ。２・ＧＫ阿部の飛び出しの判断ミス？３・中央突破に拘りすぎた。４・走り負け。では、一つ一つ分析して行くと....まず「１」について、ＤＦ４選手の統率が全然出来てなかった。一人が行ったら一人がケアするのがＤＦですが、動きがバラバラで声が出てない。その結果が試合開始４０秒と言う最速での失点！今年のＪ１公式戦で「広島のＦＷ佐藤」が試合開始４０秒近くで最速ゴールを決めましたが、その記録を上回ったんじゃーないでしょうか？最初は札幌ＦＷ中山のゴールでしたが、記録はオウン・ゴール。２点目も同様に言えると思います。ヘディングで流された所に札幌ＤＦ加賀が突っ込んで来て「ドンピシャリのボレー」で後半２８分追加点。ヘディングで競った後ろにはマークが付いていたのですが、さらにその後ろから加賀が突っ込んで来たのですが、マークは愚かＤＦすら居ない状態。さらにそれに加え「２」が絡んできます。ＧＫ阿部の判断ミス？と思える動き。札幌の先制点の時、クロスに阿部が少し飛び出したのですがＤＦに当たったボールが阿部の頭上をフワリと越えゴールへ....確かにＧＫにとって一番嫌なボールとして「ＤＦとＧＫの間のパス」がありますが、コミニケーションが取れてない状態。それは追加点に関しても同様かと思います。クロスに対し、一度飛び出そうとし戻りました。あそこでボールをかき出していたら....と思うと追加点は生まれなかったかと....戻った訳は？セカンドボールの事を考えて戻ったのか？それとも阿部には加賀の上がりが見え戻ったのか？どちらにせよ？マーク状態です。「３」に関しては、ボールを丁寧に回し過ぎたのが悪かった。中央突破に拘り過ぎました。結果、ゴール前まではボールを運べますがＤＦが集結するのでボールを取られる。借りにバレーが居れば、強引に突破しチャンスがあったかと思いますが....サッカー用語ですが「相手を走らせ、ボールに汗をかかせる」。確かにサイド攻撃も何度かありましたが、結果的にはクロスでは無く中央に居る選手へパス。「３」に連動し「４」が言えます。ヴァンフォーレに対し札幌は「ワイドに攻撃し、選手が最後まで走ってました」。まさに「相手を走らせ、ボールに汗をかかせる攻撃」。後半半ば頃からヴァンフォーレ選手の足が止まってました。ヴァンフォーレのシュートは１８本、札幌のシュートは８本。打っても打っても入らない時は入らないし、入る時は入る「これもサッカーの一つ」です。札幌の勢いって言うのもあるかも知れませんが、今回ばかりは「実力の差」かも知れません。天皇杯準々決勝ヴァンフォーレ甲府　０－２　コンサドーレ札幌得点札幌　オウン・ゴール、加賀（１）

  2006.12.23

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• 天皇杯５回戦　川崎を撃破！

  昨日はTV中継も無く、爆笑ラジオ実況も無く、仕方ないので昼間から「アルビ新潟vs札幌」の試合を途中経過を気にしながら見てました。Ｊ２唯一生き残ってる札幌が、延長戦でも決着が着かずＰＫ戦まで行きました。両チーム８人まで蹴り決着が付きました。運を味方につけた札幌が「ナビスコ王者千葉」と「アルビ新潟」を破りベスト８に駒を進めました。札幌のＧＫの単純なミスがなければすんなり勝てた試合だったと思いますが....けど、札幌のＧＫは元ヴァンフォーレの選手。今季途中から札幌へ移籍し、正ＧＫの座を奪ったそうです。最後まで試合を見てたのですが、他会場の結果等はせず数時間してから携帯にヴァンフォーレメールが来て結果を知りました。最初は「５－２で逆転負け！」と読み違えガックシ来ましたが、良く読むと「５－２で逆転勝ち」と書いてあるではないですかぁ！大喜びで飛び跳ねました！その後、「スーパーサッカープラス」で詳しい試合内容を見ました。バレーが退団した大穴を「初登場のＦＷジョジマール」が見事に埋めてくれました。公式戦初登場で２得点と大爆発です。しかもシュート３本打って２得点とは、大木監督の采配がズバリと的中しました。けど、この起爆剤的選手の活躍が何処まで続くでしょうか？このジョジマール選手、１９歳だそうです。Ｊ１公式戦は出てませんが、サテライト戦ではパパの記憶では２ゴール上げてると思いました。その後も、藤田、復帰した倉貫、途中出場の須藤が点を入れて逆転勝ちで｢ベスト８」に駒を進めました。川崎もメンバーを見てみると、ＦＷ我那覇は居ませんが後はベストメンバー。今季Ｊ１リーグ２位で惜しくもタイトルを逃し、天皇杯に賭けてる強豪川崎に勝ったのでこの勝ちは大きいです。と、なると次は運を味方に勝ち続けているＪ２札幌との対戦です。ナメテかかるとは思いませんが、手を抜くと侮れない相手です。如何せん「ナビスコ王者」と「アルビ新潟」を倒して上がってきたチームですから....ここで札幌に勝てば、次はガンバvsＦ・マリノスの勝者との対戦です。両チームとも今季のＪ１公式戦では１勝１敗つずなんで、こちらの対戦との方が面白いかも....天皇杯５回戦ヴァンフォーレ甲府　５－２　川崎フロンターレ得点甲府　ジョジマール（２）、藤田（１）、倉貫（１）、須藤（１）川崎　ジュ二ーニョ（１）、鄭大世（１）

  2006.12.10

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  バレー続報。ガンバが？

  昨日、ヴァンフォーレ甲府ＦＷバレーの退団のお話をしましたが続報は入ってきました。どうやら「ガンバ大阪」が獲得に乗り出しているそうです。実際クラブ通しで接触があった事を、両クラブが認めています。なぜ？ガンバかと言うと....ガンバのＭＦマグノアウベスが今季で契約が切れ退団するそうです。マグノアウベスの代わりを探している所にバレーの退団の話を聞き獲得に乗り出したそうです。噂によるとガンバはバレーに対して「２億円」を提示してるとの事....あくまで噂ですが....もし、ガンバに移籍が決まればヴァンフォーレにとって大きい壁が立ちはだかります。バレー以上の選手をヴァンフォーレは獲得せねばなりません。お金を惜しまず、ドカンと出してよ。ヴァンフォーレ！　　

  2006.12.06

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• バレーが退団！

  今朝、新聞を見て超ビックリヴァンフォーレのＦＷエースバレーが退団！昨日、仕事中に携帯にヴァンフォーレメールが来て「大木監督来季続投」のニュースが来て喜んでいたのもつかの間の感じです。国内外のチームから既にオファーが来ているそうです。ヴァンフォーレ側は「来季は更に増額を提示したそうですが、本人が退団を希望したそうなのであきらめざるを得ない」とコメント。来季はバレーともう一人ストライカーを考えていたのですが、バレーが居なくなってしまうのでバレー以上のストライカーを獲得せねばなりません。来季も残留を考えると「変な選手」より「大金叩いて大物選手」を獲得するのが一番かと....バレーの穴を埋めるのはいったい誰でしょうか？ＤＦビジュの穴を埋めるのは、「名古屋の秋田」か「ＦＣ東京のジャーン」かも？なにはともあれ非常にショックです....

  2006.12.05

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• 大木監督続投

  ヴァンフォーレの監督として今季Ｊ１に旋風を巻き起こした「たけし軍団」こと大木武監督の来季も続投が決まりました。他のチームからオファーも？と言う噂も囁かれてましたが、正直ホットしてます。相手が強豪チームであろうが、練習試合であろうがチームスタイルを一切変えない所、そして大胆と言うか面白い采配。その結果がＪ１残留と言う結果に繋がってるのではないでしょうか？来季も期待してます。一方、戦力外通告を受けていた７選手でしたが、そのうちの一人ＦＷ堀井選手が現役を引退する事になりました。来季からはヴァンフォーレの育成スタッフになるそうです。堀井選手にも頑張って頂きたいです。

  2006.12.04

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• 爆笑ラジオ実況ファイナル

  Ｊリーグ最終戦、今回はＴＶ中継は無く「爆笑ラジオ実況ファイナル」となりました。残り４試合で残留を決めたヴァンフォーレに対して、降格が入れ替え戦かの福岡。残留を決めたとは言え「手抜き」をすると相手チームに失礼な感じですが、何時も通りのヴァンフォーレに対して、絶対勝って次に繋げたい福岡は前半から猛攻撃。前半は再三福岡に攻められましたが、決定力不足に助けられました。それに加えてヴァンフォーレは前半良い所は全然無し....ＣＫどころかシュートも１本も打たずに前半終了。「おいおい」と思いながら後半がスタート。そして後半開始２分散々前半押されてたヴァンフォーレが一瞬の隙をつきました。ＭＦ石原がエリア内でキープしＦＷバレーへ....そのバレーが頭で落とした所に今日スタメンのＭＦ保坂がダイレクトボレーで合わせてヴァンフォーレが先制！Ｊリーグ初ゴールが貴重な先制点。苦しい前半の展開を救ってくれたゴールかと思いきや悪夢は訪れました....後半１２分、ＤＦアライールが２枚目のイエローを貰い退場これで３試合連続退場者を出す破目に....しかも３試合ともＤＦ。これで流れは再び福岡へ行き向かえた後半２３分。福岡のＣＫのこぼれ球を福岡ＭＦ佐伯押し込まれて同点。その後も押されペースでしたが、何とか１０人で守りきり引き分けに持ち込みました。９０分戦ってヴァンフォーレのシュート数は４本。ＦＷバレーに関しては、後半打ったシュート１本のみ。これでは、勝てる相手でも勝てません。エース選手がシュートたった１本では....後日他会場の結果をじっくり見たのですが、他チームのエースは１試合にシュート最低でも３本は打ってます。浦和のワシンは３本、ガンバのマグノアウベスは２本、播戸は４本、新潟のエジミウソンは７本、ＦＣ東京のルーカスはシュート１本で１ゴール。やはりＦＷはシュートを打ってなんぼなんで....それはさて置き、今年Ｊ１の一年ご苦労様でしたと選手に言いたいです。ホームゲームでは、ガンバ、鹿島、Ｆ・マリノス、フロンターレと強豪を撃破し、優勝した浦和とは１－１とドローゲームもありました。Ｊ２時代は資金難でチーム存続すら危うかったクラブがＪ１に参戦し、残留を決めた事は非常に大きいです。来年もＪ１での試合が楽しみです。県民にとってはヴァンフォーレは誇りです。最終節アビスパ福岡　１－１　ヴァンフォーレ甲府得点福岡　佐伯（１）甲府　保坂（１）ヴァンフォーレの通算成績は１２勝１６敗６引き分け、勝ち点４２で１５位。合計観客数５３４２４０人、平均１５７１２人。チーム最高得点はＦＷバレーの１４得点。

  2006.12.02

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• ７選手に戦力外通知！

  今朝地元の新聞を見て驚きました。ＤＦビジュ、ＦＷ堀井を含めて７選手が戦力外通告を受けるとの記事が....堀井は分かりますが、何故にビジュを....今季はアライールとのコンビでセンターバックを勤め２６試合に出場。身長は無いものの、バツグンのバネを武器に最終ラインを引っ張っていたのですが、外国人枠の関係で来季は契約しないそうです。堀井も今季ヴァンフォーレが昇格してから入団し、７年ぶりの甲府復帰でした。地元出身選手で地元のチームでしかもＪ１と言う大舞台でやれると言うこの上なし状態でしたが....この他には、ＧＫ松下、ＤＦ松田、ＤＦ森田、ＭＦネト、ＭＦ石田の以上の面々。これから来季に向けてどんな戦力を獲得するのか楽しみですが、ちょっと淋しい面もあります。

  2006.11.30

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• ホーム最終戦逆転負け！

  いよいよＪ１、Ｊ２大詰めになって来て大混戦状態です。ホーム最終戦のヴァンフォーレは「ナビスコ王者ジェフ」を迎えてのゲーム。今日はＴＶ中継あり、爆笑ラジオ実況ありと気合いが入ってましたがＴＶ中継を選びました。前半開始早々１分、ＭＦ藤田のクロスに山崎が頭で合わせてヴァンフォーレが先制。その後もナビスコ王者相手に前からの早いプレッシャー。ジェフに決定的場面を作らせませんでした。が、前半２４分コーナーキックのこぼれ球をジェフＭＦ阿部に決められ同点。同点になってからジェフが少しずつリズムを取り戻して来ましたが、前半３８分ＭＦ藤田がフリーキックを直接決め逆転で前半終了。後半からジェフはU-２１代表の青木を投入。青木の投入により流れは徐々にジェフへ....迎えた後半１３分青木のスルーパスにＭＦ羽生が飛び出し同点弾！さらに３３分、今度は青木自身が低いクロスにアウトサイドで合わせてジェフが逆転！後半からリズムが悪くなったヴァンフォーレはこのまま沈み試合終了。ホーム最終戦を逆転負けで終わりました。まぁー前半は凄くリズムが良かったのですが、後半は最悪でした。セカンドボールを拾うのですが、その後パスミスが多くジェフにチャンスを作られてしまう展開が多かったです。前半流れが良かっただけに悔しい敗退です。次節は最終節、対福岡戦です。残留が決まったとは言え気を抜かずにきっちり勝って長いシーズンを終えたいです。Ｊ１優勝も最終節の直接対決まで縺れましたし、Ｊ２は横浜ＦＣが優勝し昇格を決めました。Ｊ１優勝の行方にも目が離せませんし、横浜ＦＣがＪ１に来るのも楽しみです。第３３節ヴァンフォーレ甲府　２－３　ジェフ千葉得点甲府　山崎（１）、藤田（１）千葉　阿部（１）、羽生（１）、青木（１）

  2006.11.26

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• 浦和に惨敗でしたが．．．．

  昨日は会社だったので、録画をしといたので家に帰ってからご拝見しました。「首位浦和」との一戦でした。けど、初めから負けるとは思ってませんでした。と、言うのも前回浦和をホームに迎えた一戦では１－１のドロー。パパも観戦に行きました。それとここ最近の浦和の不調。確かに浦和は強いですが、隙いるチャンスは絶対あると思ってました。実際前半の内容を見ると、ヴァンフォーレは完全に攻めに徹してました。細かいパス回しで、シュートでは終わりませんが非常に良いリズムだったと思いました。前半３４分にヴァンフォーレＤＦ秋本が２枚のイエローで退場になり守りに入るかな？と思ってましたが、１０人でも浦和相手に互角に戦ってました。その結果がＧＫ阿部のＰＫ２発阻止に繋がったと思います。あれは正直素晴らしかった！２本目を止めた時は流石にパパも拍手しました。良いリズムで前半を終え後半は期待してましたが、いきなり「ワシン」にやられました。体の入れ方、当たり強さ、流石ワシンです。これを皮切りに１９分には山田に右サイドを突破され追加点。さらに２３分に再びワシンに頭でやられて駄目押し！長年Ｊ２でやって来て今季昇格したヴァンフォーレ。一方長年Ｊ１に居る浦和。この差と言うか、一本のパスミスが命取りになる、ワンプレーを確実にモノにすると言った感じではないでしょうか？やはり浦和レベルになると「そこ」を付きますし、「それ」を許されない感じです。結果的には３－０と惨敗でしたが、試合的には面白かったです。けど、やっぱり「浦和サポ」は凄いです。ＴＶで見ていてもあの迫力！流石Ｎo,１サポです。第３２節浦和レッズ　３－０　ヴァンフォーレ甲府得点浦和　ワシントン（２）、山田（１）

  2006.11.24

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• 大分に快勝！

  今日もTV中継がありました。丁度買い物で出かけてたので後半から見ました。前半終わりヴァンフォーレが１－０でリードで折り返し。前半１５分ＦＷバレーの久々のゴールでした。後半が始まると大分はUー21代表ＭＦ梅崎を投入。大分の怒涛の攻めが始まりました。再三のピンチをしのぎ迎えた後半７分、初？先発のＭＦ鶴見が角度の無い所からシュート。日本代表で大分ＧＫ西川が弾いた球をＦＷ茂原が狙い済ましたシュートでヴァンフォーレが追加点！が、しかしヴァンフォーレＤＦで久々先発の津田が連続イエローを貰い退場！数的不利となり「これはまずい」と思いましたが、ＦＷ茂原を下げＤＦアライールを投入しラインを維持。その後もバレーの惜しいシュートが２本ありましたが、何とか逃げ切り大分を０点にシャットアウト。久々の「勝ち点３」を頂きました。前節１３位と順位を落としましたが、再び１１位へと浮上。一桁順位までもう少しです。次節は浦和との対戦です。首位をぶっ潰してもらいたいです。第３１節ヴァンフォーレ甲府　２－０　大分トリニータ得点甲府　茂原（１）、バレー（１）

  2006.11.18

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• ヴァンフォーレ今季残留確定！

  今日はTV中継があったので見てました。崖っぷち争いをしてる福岡とセレッソが負けたので、ヴァンフォーレの今季の残留がやっと確定しました。が、京都相手に後味の悪い結果で残留を確定しました。前半４４分ＦＷ茂原のゴールで先制したものの、後半に追いつかれて尚且つ京都は２人の退場者を出し超数的有利だったものの、引き分けに持ち込まれました。まぁー正直、ボールを回すのは良いのですが大事に行きすぎ！ゴール前まで行くのですが、大事に回し過ぎてボールを取られるの繰り返し....数的有利と言う余裕なのか、それとも引き分けでい～かと言う考えか同点に追いつかれてからは「もう１点」と言う姿勢が見られませんでした。それとＦＷバレーの調子の悪さ！肝心な所で決めない！そして、変な所で見せるスーパーゴール。それと交代選手の選手層の薄さ。ＦＷバレーに代わり、先日の山形戦で２ゴールを決めたＦＷ須藤が出てきましたが....決定的場面も決められず、ボールに絡んだのは２、３回程度。それに加えてもう一人のＦＷ長谷川も途中から出てきましたがいま一つ....決定力不足を感じました。前節ホームでセレッソに負け、今日アウェーで京都に引き分け、次節はホームに大分を迎えてのゲームです。ここで悪い流れを断ち切ってもらいたいです。が、大分ＦＷ高松の存在が....第３０節京都パープルサンガ　１－１　ヴァンフォーレ甲府得点京都　中山（１）甲府　茂原（１）通算１１勝５引き分け１４敗、勝ち点３８。今日下位チームが勝った為、順位を１３位に落としました。

  2006.11.11

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• 山形相手にヒヤリ！

  昨日の天皇杯はTV中継も無く、爆笑ラジオ中継も無く結果だけニュースで知りました。詳細は今日の新聞やHPを見て知りました。あわやＪ２の山形に負けるところでした。が、救世主が現れて逆転勝ちでベスト１６へ進みました。その救世主とはＦＷバレーに代わって出た「ＦＷ須藤」です。前半２１分に先制されるも、４０分にＤＦビジュのゴールで前半は終了。後半早々再び山形にリードされますが、後半１８分途中出場のＦＷ須藤のヘディングで同点！さらに後半３８分再び須藤がヘディングで押し込み逆転！これが決勝点となり３－２でヒヤヒヤ勝ちでした。他会場の結果を見てもＪ２のチームがＪ１チームをヒヤヒヤさせました。ガンバも湘南相手に先制されるも２－１と逆転勝ち。名古屋も仙台相手に１－０。マリノスに関しては、愛媛相手に延長勝ち。ジュビロはレイソル相手にＰＫ戦まで行き、両ＧＫが蹴る程の熱戦となりましたがジュビロの勝ち。と、こんな内容です。ヴァンフォーレは次回５回戦は「強豪川崎フロンターレ」です。予想通りでしたが、勝てない相手ではないので頑張って頂きたいです。

  2006.11.06

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• 崖っぷちセレッソに完敗

  ヴァンフォーレのホーム不敗神話が終わりました。まさか下位のセレッソにやられるとは....今日もテレビで見てましたが、内容的には散々な内容だと思います。「これじゃー点は入りそうにないな。運が良ければ入るかも」と思いながら見てました。ゴール前まで行くのですが、肝心な所でパスミス。しかもつまらないパスミス。久々に悪いヴァンフォーレを見ました。それともう一つ言える事は「フォーメーションの違い」ヴァンフォーレは４－４－２。対するセレッソは３－５－２。ヴァンフォーレの中盤は４人に対して、セレッソの中盤は５人。一人一人マークに付いても一人余るセレッソ。前半セレッソはサイドに居たＭＦゼ・カルロスにボールを集めてましたが、しっかりマークが付いて居たので対応出来たのですが、逆サイドに居たＭＦ下村は常に「どフリー」でした。中盤ではセレッソが数的有利だったので、中盤のボール支配率はセレッソの方が多かった気がします。さらに言える事はヴァンフォーレの得点後の悪さ。今日のゲームでもＤＦアライールのＦＫが直接入り先制かと思われましたが、ＤＦビジュがブラインドに入り「ボールに関与した為オフサイドの判定」。その後の切り替えが大事です。結果ＤＦ杉山がファールを貰い、セレッソにＰＫを献上。それをＭＦゼ・カルロスがきっちり決めて、なっ！なんと崖っぷちセレッソが後半３２分に先制！ロスタイムにセレッソＦＷ大久保が２枚目のイエローを貰い退場しましたが、ヴァンフォーレは決定的場面も無く試合終了。１－０と崖っぷちセレッソに完敗です。やはり崖っぷちだけあって、セレッソの方が「絶対勝ち点３」と言う気迫見たいな物を感じました。実際試合内容やプレーを見てると分かります。ヴァンフォーレには正直そのようなものは感じませんでした。１１位と言う余裕でしょうか？それとも下位チーム相手だから？正直下位チームとは言えセレッソは、元日本代表ＦＷ西澤始め、元マジョルカで代表経験のあるＦＷ大久保、こちらも代表経験ありのＭＦ森島、ミラクルレフティーＭＦ名波、元ヴェルディの山田も居ます。それと現代表のＭＦ苔口も居るので、波に乗れば正直怖いチームだと思いますが....第２９節ヴァンフォーレ甲府　０－１　セレッソ大阪得点大阪　ゼ・カルロス（１）（ＰＫ）

  2006.10.28

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  名古屋に逆転勝ち！

  今日は何時もの「爆笑ラジオ実況」では無く、地元のＴＶ局と衛星で久々に中継をやったので見ました。直ぐ下に居る名古屋だけに負けられない一戦でしたが、ホーム７試合負けなしと言う後押しを受けて２－１と逆転勝ちで勝利！何時もですと右のウィングは山崎なのですが、今日は久々に宇留野がスタメン出場。前半から完全的なヴァンフォーレペース。センターＦＷの茂原がトップ下ぐらいまで下がり、左ウィングのバレーがセンターに来たり右に来たりと自由に動いてました。４回連続ＣＫだったり、ゴール前まで行くのですがフィニッシュが決まらず....しかし、名古屋の攻撃を完全にシャットアウトしてました。前半が終わり名古屋のシュートは「ゼロ」。後半が始まってもヴァンフォーレペースでした。中々名古屋ＤＦを崩せないまま迎えた後半９分、左からのクロスに宇留野が頭で合わせてヴァンフォーレ先制！しかし名古屋もつかさず反撃。スルーパスで動いた名古屋ＦＷ杉本がゴールラインギリギリでマイナスにリターン。そのボールをＭＦ藤田がフリーで決め同点！一瞬の隙をやられました。藤田Ｊ通算９８ゴールだそうです。この同点弾で名古屋がペースを戻し反撃開始。名古屋の攻撃を守りながら迎えた後半１７分、一本の縦パスがバレーへ....そのままバレーが持ち込み、名古屋ＤＦ秋田を振り切り遠めの距離からシュート。おそらく「爆笑ラジオ実況」では「左４５°」と言ってたかと思います。ボールは右隅に突き刺さりヴァンフォーレが逆転！このまま逃げ切りヴァンフォーレが逆転勝利！ホーム８戦負けなしと記録を伸ばしました。直ぐ上に居る横浜Ｆ・マリノスは鹿島に快勝。その上に居る新潟は清水と引き分けたので、まだ暫定ですが１１位のままです。次節は再びホームでセレッソ大阪を迎えるので、確実に「勝ち点３」を取って貰いたいです。第２８節ヴァンフォーレ甲府　２－１　名古屋グランパスエイト得点甲府　宇留野（１）、バレー（１）名古屋　藤田（１）　

  2006.10.21

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• ヴァンフォーレサテライト情報

  昨日ホームでサテライトリーグが行われました。相手は名古屋グランパス。前半早々、あの玉田に決められて名古屋が先制。玉田が居るのには驚きました。１点ビハインドで迎えた後半２分、ＦＷの堀井が決め同点。２３分にはＦＷ石田が奪ったＰＫをＭＦ鶴見が決めて逆転！ですが、終了間際に追いつかれて結果２－２のドロー。通算１勝５敗１引き分けとなりました。先日行われた横浜Ｆ・マリノス戦は８－２ととんでもなく惨敗。次節は最終戦で２２日にヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦です。一つでも多く勝って貰いたいです。第１２日横浜Ｆ・マリノス　８－２　ヴァンフォーレ甲府第１３日ヴァンフォーレ甲府　２－２　名古屋グランパス得点甲府　堀井（１）、鶴見（１）名古屋　玉田（１）、豊田（１）

  2006.10.16

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• 爆笑ラジオ実況in等々力競技場

  昨日の試合は敵地等々力競技場に乗り込んでのゲームでした。好調のヴァンフォーレとここ最近調子が悪いフロンターレでしたが、首位を追走するフロンターレの意地と言うか実力を見せ付けられました。ゲーム内容は一方的のフロンターレペースでした。そのお陰で我那覇に２発やられました。１点目はアライールのオウン・ゴールかと思ってましたが、得点記録は我那覇。２点目もＧＫ阿部が取れるかと思ってましたが....バレーも完全に封じ込まれていましたし、長谷川と茂原もこれといった目ぼしい活躍もせず惨敗です。けど、下位が引き分けたり負けたりしてくれたので順位はそのまま１１位。一方実況の方は相変わらずの爆笑実況でした。昨日は「マギヌン、マギヌン、マギヌン、マギヌン」の連発や「日本代表中村、中村、中村、中村」の連発。ハーフタイムの時なんかは「先ほどですが綺麗なお嬢さんがコーヒーの差し入れに来てくれました。いやぁ～ヴァンフォーレのホームゲームでは差し入れなんか無いんですがねぇ～」なんて....けど相変わらす「４５°」は健在でした。次節はホームに直ぐ下の名古屋を迎えます。ホーム不敗神話は続くのでしょうか？第２７節川崎フロンターレ　２－０　ヴァンフォーレ甲府得点川崎　我那覇（２）

  2006.10.15

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• 天皇杯の組み合わせ

  今日天皇杯の４回戦以降の組み合わせが決まりました。ヴァンフォーレは４回戦、Ｊ２の山形をホームに迎えての対戦です。勝つと川崎フロンターレとサガン鳥栖との勝者と対戦です。鳥栖が勝ってくれると楽なんですが....Ｊ１公式戦次節は川崎と対戦なので、川崎でも良いのですが....ちなみに今週末サテライトの試合があります。対名古屋です。入場無料なので、お暇の方は是非！足を運んで下さい。

  2006.10.12

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  首位ガンバを撃破！

  ハラハラドキドキの試合でした。雨の中選手達もサポの皆さんもお疲れ様でした。試合を振り返って見ましょう。前半はヴァンフォーレの押せ押せムードでした。バレーが再三シュートを放ちましたが、ゴールならず。迎えた前半１９分、アライールのＦＫをゴール前にいたビジュが頭で合わせて待望の先制点！前半はヴァンフォーレが１－０で折り返し。後半が始まり早速、茂原が良い仕事をしました。センターサークルからボールを持ち、そのまま上がりシュート！ガンバＤＦも両サイドに居たバレーと山崎の動きを警戒していた為、茂原に寄れずヴァンフォーレが追加点！最高でした。そしてガンバゴールに再び攻め込むヴァンフォーレ。バレーがエリア内にヘディングで落とし、そのボールにＤＦ杉山が反応しシュート。ガンバＧＫが前にボールを弾き、ＤＦシジクレイがクリアしようとボールを蹴る瞬間、石原が足を出しクリアボールが足に当たりコロコロとガンバゴールへ！ラッキーゴールでガンバを更に突き放しました。その後、播戸と二川に決められてしまいましたが、何とか逃げ切り３－２と勝利！ヒヤヒヤの試合でした。播戸は６試合連続ゴール。相変わらず好調をキープしてます。今日のゴールもビジュを背負いながらの反転シュート。パパの思ってた通り日本代表に選ばれました。播戸の事はともかく、これでヴァンフォーレは順位を一つ上げて１２位です。次節は７日、再びホームにサンフレッチェを迎えてのゲームです。出来たら観戦に行きたいです。第２５節ヴァンフォーレ甲府　３－２　ガンバ大阪得点甲府　ビジュ（１）、茂原（１）、石原（１）大阪　播戸（１）、二川（１）　

  2006.10.01

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  爆笑ラジオ実況in新潟戦

  今日は久々にBSで中継をやってました。が、お墓参りに行くためBSは録画しておき実家で「爆笑ラジオ中継」を聞くことにしました。墓参りから帰り早速ラジオをつけるとやってました。爆笑ラジオ中継のスタートです。パパがつけた時は前半５分過ぎでした。だが、実況は嘘！「ただ今前半５分を過ぎました。ごめんなさい嘘でした。前半３分が過ぎた頃です。」と。嫁と２人で「えぇ～！嘘かよ。」って。それはともかく試合ですが、またまた悪いヴァンフォーレが出てしまいました。いきなり前半９分ＤＦビジュが振り切られエジミウソンにやられ新潟先制。実況アナは「角度４５°から決められてしまいました」と。その後ヴァンフォーレも前半でＦＷ山崎OUT→ＦＷ長谷川INとなりました。再三のチャンスと前半だけで６本のＣＫも生かせず後半へ。後半がスタートすると再び開始早々鈴木に決められ新潟追加点！ここでも実況は「４５°の角度から決められてしまいました」と。その後ＤＦ山本が２枚目のイエローを貰い退場。追いかけるものが数的不利となりピンチとなりました。その退場が効いたせいか、再びエジミウソンに決められ万事休す！ここでも実況は「４５°」でした。終わって見れば３－０と前回のリベンジならず惨敗負けて悔しいですが、爆笑実況が聴けて良かったです。バレーがボールを持つと「バレー、バレー、バレー、バレー、バレー、バレー、バレー」の連呼。嫁と大爆笑！そして嫁とも笑いながら話しましたが「この人４５°が好きだねぇ～」と。これでヴァンフォーレは１つ順位を落とし１２位へ。次節はホームに首位ガンバを迎えてのゲームです。ホームでは鹿島、マリノス、川崎と強豪を破ってますし、先日は浦和とも引き分けたのでホームの意地を見せて下さい。第２４節アルビレックス新潟　３－０　ヴァンフォーレ甲府得点新潟　エジミウソン（２）、鈴木（１）　　

  2006.09.24

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• クラブ経営情報を初公開

  新聞にも題材的に載りました。営業収入は予想どうりトップは「浦和」あれだけのサポですから当然かと思われます。以下横浜Ｆ・マリノス、磐田、柏、名古屋の順です。ワーストは最下位は広島。大分、神戸、川崎、大宮、広島の順です。ヴァンフォーレははたしてどこにいるのでしょうか？気になり調べてみましたが、データが無く観客動員数だけあったのでカキコしてみます。Ｊ２時代の入場者数９９年２万６４５０人００年３万７００４人０１年６万８８５０人０２年１０万８１０８人０３年１２万７５１５人０４年１４万０１４１人０５年１５万２４９１人統計６６万０５５９人です。年々増えており非常に有り難い事です。続いて１試合の平均入場者数です。９９年１,４６９人００年１,８５０人０１年３,１３０人０２年４,９１４人０３年５,７９６人０４年６,３７０人０５年６,９３１人総平均は４,４６３人です。こちらも年々増えており有り難い事です。パパもいちサポとして貢献しております。これからもどんどん増えるよう頑張ってもらいたいです。

  2006.09.20

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