相変わらずやなぁ
今日は3時を回ってしまったので、公共料金の振込みを郵便局ですることにした。待ち人数はっと、おお、1人。郵便局にしたら珍しいなぁって、思ったのに良く見ると窓口一つしか開けてないやん、ここは人口12万人地方都市の本局でッせ、これじゃ特定局のほうが早く終わるがなだって臨機応変に窓口いどうするもん、特定局なら本局は相変わらずのお役所仕事やからね、しっかり自分の席にへんばりついてるもん。簡易保険の窓口の兄さん全然だーれも来てないけどね、待ってる間の10分間にあまりに暇やからあたりを見回したらなになに、振込み支払い窓口の待ち時間は3~5分を目途に頑張りますってポスター貼ってあるやん なるほどなみんなに批判されてることはわかってるんや、でも現場があかんこれはなんでやのんこれが組合活動の弊害か?ちっともかわってないのねぇ、ぷんぷんって思ってたら、一人頑張って窓口開けましたわでもなぁ、横で預かったものの手続きしてるおっちゃん、いや、まだ30代かなああたの働きぶりはマイペースでッせ周りを見てる感じはないあ、いそがしそうやから待つのもしかたないか、って思わす雰囲気が伝わってこんもん人員配置とか作業分担とかもちっとお客さんの側で行動してぇ~な。本局に期待するのが間違ってるんか特定局、近所の郵便局にいったほうがやっぱ気分がええなこんどからはそっちにしよプンプンまぐまぐで大人の日記のメルマガ配信中一度ご覧くださいませ。