ミーハー主婦の子育て日記

[チャングムの誓い] カテゴリの記事

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  「チャングムの誓い」ハンサングン誘拐！！

  とうとう最後の競合が始まります！！でもハンサングンは、戻らず、チャングムピ～ンチ。☆☆☆☆☆☆☆☆第２０回　『誘拐』あ～やっぱり、予想通り、母の甘酢をとりにいったチャングムとハンサングンは、すれ違い・・・そうだよね～これこそ韓ドラ（笑）もう少し、この再会は、お預けですね(^^ゞ競合の準備を着々と進める、チェサングン。今回は、チェサングンも実力勝負するなんて言ってたけど、裏で動く、チェパンスル。絶対やると思った、これも、予想通りでした（笑）ハンサングンとチャングムもつくる料理を決め、準備ＯＫ。でも、こんな大変なときなのに、チャングムってば「私も一品好きな料理を作ってよいですか？？」ってお願いの目。この物怖じしない所がチャングムの良い所でもあり危なっかしいところ(^_^;)とうとう明日は、競合の日。ここでやってくれたよ～ヨンノ。このヨンノの父があのパンスルの手下だったとは、思わなかったな～ヨンノって本当、いじわるな心が顔にでてます・・・くぅ～嫌な奴！！おかげで、せっかくの料理の材料がめちゃくちゃに(>_

  2005.03.04

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  「チャングムの誓い」チェ・サングンピ～ンチ！！

  やっぱり、チャングムは、おもしろい！！改めてそう感じた今回。ストーリー展開と良い、一人ひとりの個性がはっきりしていて、飽きずに見ることが出来る、オススメドラマなんです（*^_^*）☆☆☆☆☆☆☆☆第１９回　『対決』明からの使者はチェ尚宮（サングン）の作った豪華な料理を口にしたものの、残りの滞在も引き続きチャングムとハン尚宮（サングン）の料理を食べると宣言。悔しいチェ尚宮（サングン）は女官長に、自分の采配で騒ぎが無事納まったと報告する。疫病の疑いで隔離治療中の女官たちは快方に向かっていたが、チョン最高尚宮（チェゴサングン）だけは急激に悪化していた。チョン最高尚宮（チェゴサングン）の薬は直接宮中から処方されていたため、チョン最高尚宮（チェゴサングン）は、ミン尚宮（サングン）に頼み、町医者に自分の薬の内容を確認させる。チャングムは皇后に呼び出され、ナウム寺で看取った尚宮（サングン）の様子を語ることに。同席した長官は太平館での出来ごとを引き合いに、チャングムならば心を尽くしたに違いないと皇后に告げる。太平館での出来事は皇后を通じて皇太后の耳に入る。一方、自分の薬の内容を知ったチョン最高尚宮（チェゴサングン）は女官長を呼び出し、自分を宮中へ戻すよう取引を持ちかける。その頃チョンホは横領疑惑の調査のため、トックに案内を頼みチェ・パンスルが出入りする料亭へ様子を探りに行く。☆☆☆☆☆☆☆☆まずは、明の使者が、とっても良いおじいさんで良かった良かった。先週は、嫌な感じって言ってたくせに（笑）チャングムとハンサングンの気持ちを汲んでくれて、とてもほめてくれましたね。やっぱり、この二人は最強コンビです！！それなのに、チェサングンたら、素直に負けを認めないだけじゃなくて自分の手柄にしちゃうなんて、くぅ～いやな奴でも悪い事をしていると、必ずその報いを受けるんですよ。ここで、この前、チャングムが看取ったサングンの話題が、もう一度出てくるんですよね。あのサングン様は、皇后様を育てた母代わりの方だったんです。そのことで、皇后様の元を尋ねたチャングムとハンサングン。この時、太平館の活躍を長官様が、話してくれて、皇后様が皇太后様にと、太平館の出来事がちゃんと、伝わった訳です。チェサングンピ～ンチ！！なんと、皇太后様は、『第２の課題を今回の明の使者の料理ということにする』と結果は、もちろんハンサングンの勝ちに！！きゃ～よかったね！ＴＶの前で拍手の私(^^ゞひさびさに、ハンサングンの笑顔が見れてうれしかったよ～。それに、チェサングンをギャフンと言わせることができてスッキリ（笑）さらに、うれしい事に、チェゴサングン様も帰ってきて、一安心。思わず、ハンサングンと一緒に泣きそうになりました(ToT)/~~~チェゴサングンは、競い合いの公平さを保つ為に、『料理日誌』をハンサングンとチャングムに見せようとするが、ハンサングンは拒否。そういう志の高い所が、彼女の良い所で大好きです！でも、チャングムは、あきらかに興味津々で、見たそうなのが、かわいかった（笑）きっと、母の手紙にあったものだったので、気になったのでしょう。ここで、もう一度、母の遺言が出てきますが、ひとつ疑問。結局、チャングムは、まだ、あの手紙は、読んでないんですよね？？だから、なぜ母が、宮中を追い出されたかを知らないし、チェ・サングンが母を殺そうとしたことも・・・それをいつ知るかも、気になるんだけど、もっと気になるのが、いつになったら、ハンサングンは、チャングムが自分の親友の子どもであると、気づくんでしょうか？？ハンサングンも、ミョンイとの約束の為に、チェゴサングンになりたいと、チャングムに告白したりするのに、名前を言わないのよね～もう～その娘が目の前にいるのに～って、言ってあげたい（笑）早く二人には、気づいてもらいなぁ～きっと号泣しそうな私(^_^;)第３の課題が、発表になりました。それは、皇太后様の誕生日の料理を作ること。料理は何でも良くて、おいしくて、身体に良いものだそうです。きっと、皇太后様も今回の一件で、平等に判定してくれそうだけど・・・予告では、なんとハンサングンが捕らえられてましたね＼(◎o◎)／！やった犯人は、だいたいわかりますが・・・競い合いは、大丈夫なのかな？？変わりにチャングムが？？う～気になる(>_

  2005.02.25

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  「チャングムの誓い」明の使者

  今回は、なんと言ってもクミョンの変わりように、驚かされました(>__

  2005.02.17

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  「チャングムの誓い」第２の課題

  ハンサングン様のお許しが出て、良かったな～と思っていたのに、今度はチェゴサングン様が・・・☆☆☆☆☆☆☆☆第１７回　『疫病と策略』休暇をとったクミョンはチョンホを追ってウナム寺へ来たが、チョンホとチャングムが親しげに話しているのを見かけ、声を掛けることが出来ない。その頃、宮中では皇太后から競合2回目の課題が発表された。肉の代わりに四季を通じて食べられる魚の刺身を工夫せよ、というもので、これは氷の調達に不自由しないチェ一族に有利なものだった。ハン尚宮（サングン）は一人、準備のため宮中を出る。その頃、女官たちの宿舎に謀反者が逃げ込んだとの情報があり、兵士により一斉捜査が行なわれる。捜索に立ち会ったチョン最高尚宮（チェゴサングン）は、チェ尚宮（サングン）の部屋で、代々最高尚宮（チェゴサングン）にのみ受け継がれるはずの書物を見つける。尚宮（サングン）のお世話を終えたチャングムは宮中に戻り、ハン尚宮（サングン）の許しを乞う。その頃、宮廷では風邪が流行っていたが、その後の調査により、風邪に似た疫病の可能性が高いと判明。感染の疑いのあるものは全員、直ちに、宮中からの退出が命じられる。女官長とチェ尚宮（サングン）は、この期に乗じ、あることを思いつく。☆☆☆☆☆☆☆☆とうとう、チャングムの看病していたサングン様がお亡くなりになりました。でも、きっとお兄さんに渡すお米を探し出し、持っていくことが出来て、心残りもなくなり良かったですよね。チャングムも、初心に戻ることが出来たし、何よりチョンホとかなり親密になれましたから（*^_^*）でも、クミョンは、ショックだったようですね。チョンホがチャングムのために、ニコニコしながら筆を選んでいるのを見て頭の良いクミョンなら、きっと彼の気持ちを察したのでしょう。宮廷に帰ってきてからは、もう、料理とチェ一族のために働くとチェサングンに話している時の顔が、決意に満ちてました。でも、クミョンが、悪の道に落ちていくかと思うとかわいそうな気もします(>_

  2005.02.10

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  宮廷女官チャングムの誓い「真心」

  ハンサングンの厳しい対応に、びっくりしたけど、チャングムは、ちゃんとその答え見つけることができたようです!(^^)!☆☆☆☆☆☆☆☆第１６回　『真心』皇太后による1回目の競合に敗れたハン尚宮（サングン）とチャングム。ハン尚宮（サングン）はチャングムに、療養中の尚宮（サングン）の世話係を言い付け宮中から追い出す。助手のいなくなったハン尚宮（サングン）に、ヨンノやチャンイはチャングムの代役を申し出る。療養中の尚宮（サングン）の世話のためナウム寺に派遣されたチャングムは元気がなく、トックは気晴らしにとチャングムを海へ誘う。ナウム寺にはチョンホも派遣されていたが、チョンホは内密にある調査をしていた。医務官のお使いで市場へ出かけるチャングムにチョンホが同行。その帰り道、二人は正体不明の男たちに襲われ、ウナム寺で働く男にかくまってもらう。その男の山菜料理を食べたチャングムはその美味しさに驚き、秘訣を教えてくれとついて回る。一方、容体の思わしくない尚宮（サングン）の最後の望みは子供の頃に兄から貰って食べた「もちもちして香ばしい米」をもう一度食べたいというもの。トックがあれこれ差し出したが、どれも尚宮の探している米ではなかった。チャングムは寺の男が干している米に思い当たる。☆☆☆☆☆☆☆☆ハンサングン様～かっこいい！！素敵！！って感じでしたね（*^_^*）やっぱり、チャングムの作ったスープが問題で、第一の競合には、負けてしまったようですね(^^ゞチャングムは、追い出されても、意味がわからず、ぼ～としてたところに、現れましたよ～チョンホが・・・海で、二人で、無邪気にたわむれる様子は、どこかのプロモーションビデオみたいでした（笑）そのチョンホには、チャングムも両親のことも話せるんですよね～心許せる人ってことで、二人は、やっぱり、お似合いです。でも、最後に、この二人の良い雰囲気を、うらめしそうに見ていたクミョンがかなり、気になりますが・・・チャングムとチョンホが、正体不明の男たちに襲われたときのチョンホの活躍！！かっこいい!(^^)!ひさびさの立ち回りが素敵でしたね～もっと、見てみたい！！でも危険な目にあわないと見れないですよね（笑）容態の悪いサングンの最後に食べたいお米をみつけて、さしあげた時のサングン様の涙に、私も涙(ToT)/~~~本当、チャングムって最後まで、よく出来たストーリーで、心温まります。また、来週が楽しみです(^^)/~~~☆☆☆☆☆☆☆☆おかえりはこちらへ～☆今日のランキングは、何位かな？？☆ ☆韓国グッズがいっぱいのこのＨＰのＴＯＰページはこちらへ☆Template-すず♪♪

  2005.02.04

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  「チャングム」一つ目の課題

  今回のチャングムでは、珍しく良かった良かったのはずだったんだけど・・・☆☆☆☆☆☆☆☆第１５回　『捨てられた食材』鯨の肉で串焼きを作ったチャングムの料理に中宗も満足し、おもしろくないチェ尚宮（サングン）。女官たち全員の前でチャングムが味覚を失っていることを暴露し、味覚を失った者が水剌間（スラッカン）に務まるかどうか、詰問。チャングムの味覚検査が行われることになる。すでに味覚が戻っていることを言いそびれていたチャングムは、アミの塩辛を使ったテストに全問正解、味覚が戻ったことをみなの前で証明する。チャングムは自分を助けてくれたウンベクとチョンホにお礼をする。更におもしろくないチェ尚宮（サングン）は競合の取り下げを狙い、根回しをするが、その結果、競合は行なわれるがその判断は中宗ではなく皇太后が行なうことに。王子の誕生祝いの料理が最初の競合とされたが、その後、皇太后が新しい課題を出す。一方その頃、チョンホは皇后の命を受け医務官と料理人を手配。幼い頃より皇后を世話してきた尚宮（サングン）が体調を崩し、ウナム寺で療養しているのだ。その料理人にトックが任命される。☆☆☆☆☆☆☆☆チャングムの味覚が無事戻り、それをみんなの前で証明もできました!(^^)!なんで、味覚が戻ったってみんなに言わないのかな～って思ったけど、チェゴサングンがバシッと、みんなに説教。チェサングンの立場なし！う～珍しいからなんかうれしかったりしちゃいまいした（*^_^*）でも、やっぱり反撃に出ましたね～。競合の採点は、皇太后がすることに、そして、課題が・・これが、捨ててあるものでの食事だったので、これならチャングムたちにも、勝ち目がと思っていたのに。結果は、チェサングンの勝ち！！なぜかはハンサングンは一言「わかってます」チャングムと私は？？この答えは来週に、あ～気になる（笑）そうそう、今回は、チョンホとチャングムがかなり良い感じでしたね～クミョンもチョンホの事をやっぱり好きみたいだし、この三角関係も目が離せません（*^_^*）☆☆☆☆☆☆☆☆おかえりはこちらへ～☆他のいろいろなＢＬＯＧをお探しの方はこちらへ☆ ☆韓国グッズがいっぱいのこのＨＰのＴＯＰページはこちらへ☆Template-すず♪♪

  2005.01.27

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  バンザイ！！チャングム

  良かった良かった!(^^)!ハラハラさせられたけど、無事にチャングムの味覚が戻りました！！☆☆☆☆☆☆☆☆第１4回　『蜂の針』みその味が変わった原因を突き止めたハン尚宮（サングン）とチャングム。しかし、いまだ味覚の戻らないチャングムは気が晴れない。その頃菜園ではウンベクが蜂の針の効能について調べていた。負傷した兵士がさらに蜂に刺されたところ、逆にその兵士は全快したのだ。ウンベクからその話を聞いたチャングムは、自分に蜂の針療法を試して欲しいと申し出るが、断られる。その様子を見ていたチョンホは、チャングムを慰めようと声をかける。ヨンノはチェ尚宮（サングン）の言い付け通り、なにかとチャングムの様子を探ってはクミョンに報告。チェ尚宮（サングン）はチャングムの秘密に気付く。毎年恒例のシンミジェ（新しく考案した料理を競い合う行事）の審査をハン尚宮（サングン）とチェ尚宮（サングン）がつとめることになった。チェ尚宮（サングン）は、これを利用しチャングムの味覚が失われていることを確かめようとする。☆☆☆☆☆☆☆☆みその味が変わった原因を見つけ出して、王からお褒めの言葉をもらいやったね！！チャングム＆ハンサングン。これで、クミョン＆チェサングンを一歩リードしたね～なんて思っていたら、やってくれましたよ～チェサングン(>__

  2005.01.20

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  チャングム～みそ騒動

  やっぱり、チャングムとハンサングンの絆には、いつも泣かされてしまいます(ToT)/~~~☆☆☆☆☆☆☆☆第１３回　『みそ騒動』最高尚宮（チェゴサングン）の座を巡り、競合することになったハン尚宮（サングン）とチェ尚宮（サングン）。チェ尚宮（サングン）はクミョンを、ハン尚宮（サングン）はチャングムを助手に指名する。味覚を失っているチャングムはハン尚宮（サングン）に辞退を申し出るが、ハン尚宮（サングン）はチャングムの「味を描く能力」を最大限に引き出そうと、強引にチャングムの訓練を始める。一方チェ尚宮（サングン）も周到に用意を始める。ヨンノをチャングムと同室にし、密かにハン尚宮（サングン）側の様子を探るよう指示。また女官長は本格的にチョン最高尚宮（チェゴサングン）の失脚を計り始める。そんな時、宮中に一大事件が起きる。宮中のみその味が変わったのだ。みそは基本食材であるだけでなく、吉凶までも左右する。味の変化は不吉の前兆とされていたのだ。女官長から原因追求を厳命されたチョン最高尚宮（チェゴサングン）は、これを競合の最初の課題として、ハン尚宮（サングン）とチェ尚宮（サングン）に言い渡す。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪いつも、ハンサングンとチャングムのやりとりには、本当に泣かされてばかり・・・これで、チャングムも、味覚が悪くても、がんばる力になったようで、良かったですね。その後のみそ祭りには、ちょっと驚いた。みそのお祭りがあるなんてね～この当時は、みそが大事だったんだね。このみその味が変わったことで、宮中は大騒ぎ。しかも、チェゴサングンのせいになっちゃうし(>_

  2005.01.13

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  チャングム味覚異常！！

  ひさびさにチャングムに会えました!(^^)!やっぱり、おもしろい！！でも、今日もチャングムに大きな試練が・・・☆☆☆☆☆☆☆☆第１２回　『ハンサングンの賭け』王子の手足麻痺の原因が、食べ合わせにあることを身をもって証明したチャングム。晴れてトックは無罪放免となり、チャングムも治療を受け麻痺を治す。女官長の誕生祝いを翌日に控え、ハン尚宮（サングン）はチャングムにチョン最高尚宮（チェゴサングン）の手伝いを申し付ける。女官長誕生祝いの宴は水刺間（スラッカン）の最高尚宮（チェゴサングン）が作る料理で締めくくるのが慣わしなのだ。誕生祝いの当日。次々と高価な贈り物を贈られ、ご機嫌の女官長。締めの料理を食べた女官長はしかし、その味に激怒し自分への反逆だとまで言い放つ。その料理とは具合の悪いチョン最高尚宮（チェゴサングン）に代わり、チャングムが味付けしたものだった。チャングムは自分の味覚が麻痺したままであることに気付き、一人、治療法を模索する。チェ尚宮（サングン）はこの期に乗じ、最高尚宮（チェゴサングン）の座を得ようと画策。それを察したチョン最高尚宮（チェゴサングン）は対抗策を講じる。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪ひさびさのチャングムだったので、やっぱり、最初は、頭の中が？？って感じでしたがそうそう、チャングムが、トックを助けるために、自分で薬を飲んで、身体が麻痺してしまった所でした。結局、そのチャングムの活躍で、トックは、釈放されチャングムは、ご褒美にお肉をもらえました。ってここまでは、良い感じだったのに・・・なんと、その麻痺の後遺症で、味覚がおかしくなってしまったチャングム。それに気づくのが遅れて、チェゴサングンの料理を失敗してしまい、それが、チェゴサングンを追い出そうとするチェサングンたちの追い風になってしまいましたね～。でも、ここで負けないのが、チェゴサングン！！自分が退くのなら、チェサングンとハンサングンの料理対決をと王に直接直訴。これが、うまくいき、二人の対決が実現するかもという所まできましたね。それにしても、チャングムの味覚は、どうなってしまうのか・・・料理場で、のたうちまわるチャングムは、かわいそうで(ToT)/~~~でもそこまでするかって感じの演技にちょっとひいてしまった私（苦笑）でもそれを、影から見て涙する、ハンサングンを見て一緒に泣いてしまいましたが(^^ゞハンサングンは、本当に一生懸命チャングムのために、医者に見せたりしてくれて、船の上での会話は、感動でした(^^♪目の見えない魚やさんを見て、何かおもいついたハンサングン来週期待したいと思います。☆☆☆☆☆☆☆☆ひとつ気になったのが、ハンサングンが、チャングムに自分を手伝って欲しいと頼んだときの、イ・ヨンエの顔が、めちゃくちゃ老けて見えてしまったのは、気のせいかしら？？いつもの、あのかわいらしいチャングムに見えなかった（笑）確かに、落ち込んでいる顔なんだけど、肌のツヤがね～今、韓ドラ「ＰａＰａ」を見てるからなのかもしれないけど(^^ゞ「ＰａＰａ」が、かなり昔だもんね、若くて当たり前か。ちょっと、気になったところでした。そして、もうひとつ。世界のＮＥＷＳでは、２００５韓流特集をしていました。ちょうど、このチャングムのロケ地をテーマパークにした所からの中継でしたよ。結構、見た感じは、セットがちゃんとしていて、これなら、行ってみたいな～って思いました(^^)/~~~☆☆☆☆☆☆☆☆おかえりはこちらへ～☆他のいろいろなＢＬＯＧをお探しの方はこちらへ☆ ☆韓国グッズがいっぱいのこのＨＰのＴＯＰページはこちらへ☆Template-すず♪♪

  2005.01.07

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  チャングムとハンサングンの絆

  絶対絶命のピンチだった、チャングム。でも、ハンサングンのおかげで、無事乗り越えましたね。なのに、なぜトックが・・・☆☆☆☆☆☆☆☆第１１回　『真相究明』「呪いの札」陰謀の主謀者を察したチョン最高尚宮（チェゴサングン）。全貌を明らかにしようと、チャングムとクミョンの取調べを官憲に委ねることに。そこへ女官長が現われ、不問に付すように命じる。反発するチョン最高尚宮（チェゴサングン）だが、女官長に詰め寄られ引渡しを1日引き延ばすことに。その間に、チャングムに罪を被せるべく、女官長とチェ尚宮（サングン）はあらゆる手を打つ。チョン最高尚宮（チェゴサングン）と同じく事の真相を察するハン尚宮（サングン）は、チャングムの無罪を明かそうと、ヨンセンの発言を頼りに「チャングムが探していたもの」を見つけ出そうとする。しかしチャングムは今こそ亡き父母の遺言を守ると言い、真実を口にしない。このところ容体の優れない王子を気遣い、中宗は特別料理を用意させる。しかし、それを食べた王子の手足が麻痺、料理を作ったカン・ドックが取り調べを受けることに。トックの人柄を知るチョン最高尚宮（チェゴサングン）たちは納得がいかない。しかし麻痺の原因が特定できない医者たちは、料理に毒が混入されていたと主張してくる。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪いやぁ～、もう絶対だめだと思いました。殺されずに、宮中を追い出されるだけで、すめば良いかと思っていましたが、ハンサングンとチェゴサングンのおかげで、無事ピンチを脱出。本当に良かった（*^_^*）それにしても、頑固なチャングム(^^ゞでも・・・やっぱり、幼い頃にしゃべってしまい両親が亡くなってしまった事を自分を責めていたんですよね(ToT)/~~~とても、せつなくて、せつなくて泣けました。でもハンサングンには早く、チャングムが、友人の子供だとわかってもらいたいな～と思いますね。チャングムが釈放されて、チャングムをおぶり出て行くときの、彼女の言葉・・・ハンサングンは、チャングムを自分の子供のようにかわいがっていて、さらに、チャングムのまっすぐな心をよくわかってくれている言葉に、感動。また、泣いてしまいました(ToT)/~~~最近、このドラマを泣きながら見てしまう私なのでした(^^ゞこの後、なぜか、トックが捕まってしまった・・・でも、トックだとどこかで、ふざけているようで、大変なんだけど、大変そうに見えなくて、笑えちゃった、ごめんねドック（笑）でも、ドックの奥さんのあわてようには、驚いた。やっぱり、夫婦なんですね～きっと、チャングムが、助けてくれます！！来週の予告で、なんとチャングム『味覚がおかしくなりました』え？！なんて？？おいおい！！それは、まずいよ～またまた気になる～でも、次回は、来年１月６日です。早く見たい!(^^)!☆☆☆☆☆☆☆☆おかえりはこちらへ～☆他のいろいろなＢＬＯＧをお探しの方はこちらへ☆☆韓国グッズがいっぱいのこのＨＰのＴＯＰページはこちらへ☆Template-すず♪♪

  2004.12.17

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  チャングム～(ToT)/~~~

  先週は笑顔だったのに、今週は、またまた事件巻き込まれたチャングム・・・誰か助けてあげて～！！！☆☆☆☆☆☆☆☆第１０回　『呪いの札』王はクミョンとチャングムの作った冷麺に満足し、王の護衛部隊として同行していたチョンホも二人の活躍を知る。チョンホはチャングムに声を掛け、クミョンは自分の憧れの人チョンホとチャングムが旧知であることを知る。食材の管理を怠った罰として退膳間（テソンカン）への出入りを禁じられたミン尚宮（サングン）らに代わり、チャングムが退膳間（テソンカン）の手伝いをすることに。退膳間（テソンカン）のどこかに母の料理日誌が隠されているとあって、チャングムは浮き足立つ。何かと口実を作っては退膳間（テソンカン）に出入りするチャングムの様子を怪しむヨンセン。一方その頃、チェ一族はある陰謀に加担していた。チェ尚宮（サングン）はクミョンにその実行を命じる。懐妊している王妃のお腹の子供を女の子に変える呪いの札を退膳間（テソンカン）に隠すのがその役目だった。ところがクミョンが隠したはずの呪いの札が明るみに出、チョン最高尚宮（チェゴサングン）が調査を開始、夜中に退膳間に出入りしていたチャングムに、その容疑がかかる。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪チャングムとクミョンの作った料理は、王の口にあい、二人は、ほめられて、良かったね～って思ったのに・・・あっという間に、次に事件に巻き込まれちゃいました。もう～なんで、チャングムばっかりかわいそうで、かわいそうで(ToT)/~~~主人公なんで当たり前か（笑）退膳間（テソンカン）に入れるようになって、やっとお母さんの料理日誌を探せるととても喜んでいたチャングム。私もずっと気になっていたので、これでよかったな～って思っていたのに、良いのか、悪いのか・・・チャングムも、目的を持つと、それに向かって一直線！周りが見えなくなっちゃうんだよね(>___

  2004.12.10

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  女官チャングム誕生！！

  良かった良かった!(^^)!今回は、ニコニコして見れました。☆☆☆☆☆☆☆☆第９回　『最初の料理』女官正式採用をかけた料理試験の結果、首席はクミョン、支給されたもの以外の食材を使ったチャングムは落第を言い渡された。そこへ試験の見学に皇太后が現われる。チャングムの料理を味見した皇太后は、その味だけでなく、代用の材料を選び出した機転と知識に感心し、チャングムの落第を取り消させる。晴れて女官となるチャングムに、ハン尚宮（サングン）はお祝いとしてあるものをプレゼント。トックの妻は里帰りしたチャングムに「母代わり」として訓示。チャングムは母の墓参りを済ませ、宮廷に戻り女官としての生活を始める。その頃、追っていた女密偵が捕らえられチョンホが聴取。女密偵から、自分の怪我の手当てをした女性が錦鶏を持っていたことを聞き出したチョンホは、錦鶏を手がかりに、自分の命の恩人を見つけようとする。王の狩りに同行し、野営の水刺間（スラッカン）で食事を作ることになったチャングムたち。しかし味見をしたハン尚宮（サングン）らが倒れてしまう。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪どうなることかと思いましたが、やっと、女官になれましたね!(^^)!チャングムおめでとう！！でも、まさか、ハンイの母はノサングンでなかったなんて。本当の母は自害させられていた(ToT)しかも、その事を知らされていなく、本当の母だと思っていたハンイ。二人の気持ちを考えると胸が痛かった・・・ノサングンが去っていく姿は、思わず泣きそうになりました。この事を女官の教えとして、みんなが知っていたのも驚きです。でも、それほどに、信頼しあっている女官たち。そして、王に背くことは、いかなる事があっても、してはいけない事。この事をよ～く心に止めて女官チャングムの出発です。まずは、お里帰り。トック夫妻は、やっぱりやさしくて好きです(^^ゞその後に、母のお墓にも、報告に行きました。そこで、母の手紙をもう一度読むチャングム。ここで、私としては、ずっと気になっていた、料理本の事が出てきてホッとしました。最初の頃取りに行こうとして、失敗してからまったく出てこなかったので、気になってたんです（*^_^*）今回は、チャングムの失敗もなく、良い感じじゃんなんて、思っていたら、王の食事を作っている時に、なんと、サングン様たちが次々と毒に当たって倒れるなんて(>_

  2004.12.02

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  チャングムの小麦粉、紛失の訳

  もう～なぜ、チャングムだけが、そんな目にあうんでしょうか・・・でも、その事件の真相には、目が飛び出るくらい驚いた私でした（笑）☆☆☆☆☆☆☆☆第８回　『女官への道』貴重な薬草キバナオウギの栽培に成功したチャングムはその功績が認められ、菜園から水刺間（スラッカン）に戻れることに。チョン・ウンベクの使いで書庫へ立ち寄ったチャングムは、ミン・ジョンホと初めて言葉を交わす。女官正式採用を決める試験を7日後に控え、懸命に遅れを取り戻そうと勉強するチャングム。試験は2段階に分かれていた。まず、料理名を当てる筆記試験があり、その後実技としてその料理を作る。筆記試験に正解した早い順に、その食材を選ぶことができることになっていた。チャングムが心配なトックは、何とか力になりたいと、古くから女官に伝わる「試験問題を事前に知る儀式」をチャングムに教える。試験当日。筆記試験を一番で正解したクミョンは最善の食材を獲得。下ごしらえを済ませ、課題の料理は翌日作ることになった。夜中、ヨンセンと一緒に復習を兼ねて料理場を訪れたチャングムは、自分の食材の一部がなくなっていることに気付く。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪せっかく、スラッカンに戻れたのに、一難去ってまた一難・・・筆記試験の問題は、ヤマがはずれてまったく答えられないチャングム。しかも、実技試験の復習のためにと、夜に材料を見に行くと、チャングムの、一番大事な小麦粉がなくなってました。うわぁ～きっと、あのいじわるな子が隠したんだよ～なんて思って見てしまって私は、浅はかでした(^^ゞ実はここには、とっても重た～い理由があったんです。チャングムが小麦粉を捜しまくってやっと見つけると、お針子のハンイが、なぜか課題である、「マンデゥー」を作っているじゃあないですか？！なぜ、お針子の子が？？？？チャングムも、もちろん見ている私も頭にはてながいっぱい。さらに、チャングムが、残りの小麦粉だけでも返して欲しいというのに断固として、絶対返さないと言い張るハンイ。おいおい、なぜ？？それは、チャングムのだよ～と叫んだ私。そこに、声と音を聞きつけた警備の人たちが入ってきて、理由を問いただす。チャングムは、泣き泣き理由を話すと、警備の人も、返しなさいと言ってくれる。ホッ良かったこれで・・と思ったら、それでも、返さないハンイ(>_

  2004.11.24

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  泣き虫チャングム(ToT)/~~~

  今回は、最初からチャングムが、ずっと泣いていて、かわいそうで見ているこっちまで、悲しくなりました(ToT)/~~~☆☆☆☆☆☆☆☆第７回　『失意の日々』宮中を抜け出した罪で捕らえられたチャングム。しかしチョン最高尚宮（チェゴサングン）とハン尚宮（サングン）の必死の取り計らいで、宮中追放処分は免れ、配置換えとなる。チャングムの新しい配属先は菜園。菜園とは王宮の隅にある薬草畑で、異国の香辛料や薬草の栽培を試みるところ。しかし今まで栽培が成功したことはなく、事実上、宮中で見捨てられた人が配属される部署だった。菜園近くには護衛部隊の練兵場があり、菜園に向かうチャングムは過日傷の手当てをしたミン・ジョンホとすれ違う。傷から回復し職場に復帰したチョンホは、手当てをしてくれた命の恩人である女性の落し物、ノリゲを大切に持っていた。菜園では誰一人働いておらず、チャングムは責任者チョン・ウンベクから「何もしないことが仕事だ」と言い渡される。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪今回は、この前宮中を抜け出した罪に問われるところから始まりました。クミョンのためとはいえ、やっぱり、チャングムが悪いんだよね～。わかってはいるけど、もう、かわいそうで・・・このまま追い出されちゃうかと思ったら、サングン様たちが助けてくれてホッ～（*^_^*）としたのに、菜園は、やっぱりひどい所でチャングムの気持ちを考えると、またまたかわいそうで(ToT)/~~~でも、ここで、へこたれないのがチャングムです。なんにもするなって言われても、それは無理（笑）いろいろ研究して、薬草を育てるのに成功！！さすが、チャングムです。私は、信じてました(^^♪それに、そこにいたチョンさんもただの酒飲みじゃなかった！上の人の言いなりになるんじゃなくて、一枚うわてでしたね！！やったね、これで、またチャングムは宮廷に戻れます。でも、来週の予告では、またまた試験のための材料がなくなったみたい・・・もう～チャングムから目が離せません!(^^)!☆☆☆☆☆☆☆☆おかえりはこちらへ～☆他のいろいろなＢＬＯＧをお探しの方はこちらへ☆人気blogランキング☆韓国グッズがいっぱいのこのＨＰのＴＯＰページはこちらへ☆アンニョンハセヨ～Template-すず♪♪

  2004.11.18

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  大人チャングムも初回から・・・

  大人のチャングムになりましたね。みんな大きくなって、チャングム以外の子は、最初は、さっぱり、誰がだれなのか、わからなくて？？って感じ。名前を呼ばれてやっとあ～あの子がこの人だと納得しながら見た大人の初回でした。☆☆☆☆☆☆☆☆第６回　『追放処分』18歳になってもチャングムは相変わらずの好奇心と行動力とで、さまざまなことに挑戦してはチェ尚宮（サングン）にしかられる毎日を過ごしていた。その頃、皇女が食事を摂らなくなり、水刺間（スラッカン）が皇女の食事も担当することになる。クミョンはチャングムの研究をヒントに、皇女の食事を作り問題を解決する。中宗の誕生祝に明より錦鶏が贈られ、調理するまでの間、その管理をクミョンが任される。しかし飼育場の鍵がはずれ、錦鶏が逃亡。誰にも言えないクミョンは意を決し、伯父パンスルを頼ることに。錦鶏がいなくなったことに気付いていたチャングムはクミョンに手助けを申し出、夜中、一緒に宮中を抜け出す。チャングムは万一に備え、トックにも錦鶏探しを依頼。翌日、中国からの交易船が入ることを知ったチャングムは港に行き、トックの手引きで申の刻（午後4時ごろ）錦鶏が入手できることに。クミョンと合流する約束の時間は酉の刻（午後6時ごろ）。一方その頃、水刺間（スラッカン）ではチャングム、クミョンと錦鶏の不在にチェ尚宮（サングン）、ハン尚宮（サングン）が気付いていた。☆☆☆☆☆☆☆☆　※ここから、ネタばれありです(^^♪やっぱり、やらかしてくれましたチャングム(>_

  2004.11.11

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  子チャングム・・さみしい(ToT)/~~~

  第5話「変革」女官見習たちの定期競技。クミョンの提案で急きょ課題が「松の実刺し」に変更になる。結果、2番の成績をとったチャングムはしかし、クミョンに松の実刺しを教わっていたことが皆にばれて裏切り者扱いされてしまう。パク・ミョンイの娘の消息が気になるチェ尚宮（サングン）は、何かと情報通のカン・ドック夫妻に探りを入れる。チャングムのことを聞かれ、機転を利かせるトックの妻。夜、水刺間（スラッカン）の女官を対象に抜き打ちの持ち物検査が行なわれる。その夜はオ内人が恋仲のカン衛兵との逢瀬を約束した夜だった。一方、水刺間（スラッカン）のチェ最高尚宮（チェゴサングン）は、男性禁制の宮中に密かに医者を呼び寄せていた。宮中の診察を受けるとその結果はみなが知るところとなり、体調不良の程度によっては辞職を迫られるため、秘密裏に診察をうけようと企んでいたのだ。診察の最中、抜き打ち検査の報告に女官長が最高尚宮（チェゴサングン）の部屋を訪れる。そして新しい最高尚宮（チェゴサングン）のもと、月日は流れ、チャングムは18歳になっていた。☆☆☆☆☆☆☆☆今回で、子チャングムは、終わりですね。他のドラマだと、早く子供時代は、終わって、大人になって欲しいと思うことが多いんですが、今回は、かなりさみしい(ToT)/~~~もっと見てかったなぁ～と思います。最初は、なんて、おバカなチャングムと思っていたけど、なんか憎めないあの笑顔がかわいい！！それに、亀好きな友達のヨンセンと、チマチョゴリ姿で二人並ぶとさらにかわいいです。今回も、みんなにのけものにされて、落ち込んでいるチャングムが、ハン尚宮に口は災いのもとと諭されているとき、この口が悪いんですって言ったシーンもなんか彼女らしくてほほえましくてついつい私もニコニコしながら、見ちゃいました（*^_^*）今回は、謎のお姉さんの謎がとけました。最初は良い人かと思いましたが、どうやら、チャングムのライバルとなっていくようですね。それに、ハンサングンのあの落ち着いた雰囲気も好きですね～。すごく素敵な女優さんだと思います。今まで、チェサングンには、やられっぱなしで、すごく嫌なやつらだと思っていましたが、今回は、はっきりいって、ざま～みろ！って感じ（笑）新しい、チョンチェゴサングンも、人形になるどころか、すばらい人で、ますます、ざま～みろ！でした!(^^)!（汚い言葉ですいません）これからは、きっとヨンシン女官長派ＶＳチョンチェゴサングン派になっていくのかな～楽しみです(^^♪大人になってもチャングムの性格は、変わらないみたいで、これからもきっとハラハラさせられちゃうんだろうけど、それも、楽しみたいと思います。でも・・・来週もう、追い出せれそうになってたけど、大丈夫かな～(>_

  2004.11.05

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  「 宮廷女官チャングムの誓い 」見ました(^^♪

  今回もおもしろかったよ～このドラマ!(^^)!恋愛ドラマじゃなくても、韓国ドラマって面白いんだな～って改めて感じているドラマです。☆☆☆☆☆☆☆☆第３回「夢の宮中」両親を失ったチャングムはトック夫婦のもとに身を寄せる。2年が経ち、チャングムはトックに代わり一人で酒の配達が出来るようになっていた。その頃、燕山君（ヨンサングン）の暴政に堪えかねた臣下たちは、密かにクーデターを計画していた。首謀者パク・ウォンジョンらは燕山君（ヨンサングン）の異母弟である晋城大君（チンソンデグン）の擁立を計画、晋城大君（チンソンデグン）への連絡にチャングムが利用される。酒を届けに晋城大君（チンソンデグン）の前に通されたチャングムは、その場にいた皇太后殿の尚宮（サングン）に女官になりたいと直訴する。クーデターは成功し、1506年、晋城大君（チンソンデグン）は即位し中宗（チュンジョン）となった。チャングムはその働きが認められ、宮中に上がることに。これから半月の訓練を経たのち、女官見習になれるのだ。希望に胸膨らむチャングムだったが、仲間たちからは身分の違いを理由に仲間はずれにされてしまう。☆☆☆☆☆☆☆☆今回もやってくれました、チャングム。もう～おばか！！チャングムって、またまたＴＶに向かって言っちゃいました。夜中に、こっそり、行っては行けないところに、忍び込むなんて、無鉄砲すぎます！！しかも、友達まで巻き込んじゃって(^^ゞでも、その、ハラハラがチャングムの良い所で、おもしろいところなのかもしれませんが・・・子供同士でも、さすがは、韓ドラ。いじめのシーンは、ひどかった(>_

  2004.10.22

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  「 宮廷女官チャングムの誓い 」見ました(^^♪

  第２回「永遠の別れ」8年後、燕山君10年（1504年）。夫婦となったチョンスとミョンイは白丁（ペクチョン）の身分を称し、一人娘チャングムと3人でひっそり暮らしていた。チャングムは活発で向学心も強く、身分不相応な振る舞いを母ミョンイは心配するが父チョンスは可愛くて仕方ない。一方、燕山君（ヨンサングン）の暴君ぶりは激しさを増していった。生母ユン氏毒殺に関わった人物を探し出すべく、全土に当時の武官の似顔絵が張り出されることに。ある日、村の市に出かけたチョンスはチャングムにせがまれ、相撲に挑む。しかし騒ぎが起こり、チョンスは手配中の武官であることがばれ捕まってしまう。その家族まで処罰の対象であることからミョンイはチャングムを連れ逃亡。追っ手から逃れつつ、連行されたチョンスの後を追い漢陽（ハニャン）へ向かう。なんとか漢陽（ハニャン）についたミョンイはチョンスに会いたい一心で、意を決し、かつての友人ハン・ペギョンに手紙を書く。いまや水刺間（スラッカン）で尚宮（サングン）となっているハンは手紙を読み、宮中を抜け出しミョンイとの再会を喜ぶ。しかしハン尚宮の挙動を不審に思ったチェ・ソングムが後をつけ、ミョンイの生存を知る。同じく尚宮（サングン）となっているチェは一族の保身のため、再びミョンイの命を狙ってくる☆☆☆☆☆☆☆☆正直あんまり期待していなかったこのドラマ。だって、なぜ「オールイン」の後にこの韓国の時代劇？！ちょっと～ＮＨＫさん。できれば、恋愛物をお願いしたかった・・・なんて思っていたけど、せっかくだからと、見てみたら結構これが、おもしろい（笑）２回目にして、はまりつつある。初回はまだ、よくわからなかったが、２回目を見て、お～そういうことね～と理解も出来た。これからがとっても楽しみになった作品。恋愛ドラマも良いけど、こういう作品もおもしろいな～とまた、新たな韓国ドラマの発見でした。今回の感想は、一言で言って、おばか～！言っちゃだめじゃん！！でした。（笑）なんで相撲出てなんて言うんだよ～。しかも、お父さんは武官だ～なんて言っちゃだめだよ～。と、ＴＶに向かって叫んだ私でした。(>_

  2004.10.15

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  「 宮廷女官チャングムの誓い 」祝！初回放送

  第1話　「二人目の女」成宗13年（1482年）。朝鮮王朝第9代の王、成宗（ソンジョン）は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。現場に立ち会った武官の一人ソ・チョンスは王命に従っただけとはいえ、罪の意識に苛まれる。酔っ払い、山中で誤まって崖を転落したチョンスは洞くつで目を覚ます。傍らには老師が居り、チョンスの運命に関わる3人の女性の存在を告げる。3人の女性は「・順・好」と表わされた。チョンスは一人目の女性が元妃ユンであることに思い当たる。14年後、成宗（ソンジョン）を父に、元妃ユンを母に持つ燕山君（ヨンサングン）が即位して2年。いまだに老師の言葉が忘れられないチョンスは、自らの運命から逃れようと官職を辞す。宮中の台所、水刺間（スラッカン）。最高尚宮（チェゴサングン）の姪で女官のチェ・ソングムの挙動を不審に思った女官パク・ミョンイは、そのことを気味尚宮（キミサングン）に報告。しかしその夜、ミョンイは門番と通じ女官の誓いを破ったとして捕らえられ、山中で毒を飲まされる。歴代、最高尚官（チェゴサングン）をつとめるチェ一族はその地位を守るべく権力闘争に加担、標的とした人物の食事に体調を悪化させるものを混ぜており、ミョンイが目撃したのはまさにその現場だったのだ。ミョンイの友人で女官のハン・ペギョンはことの一端を知り、ミョンイが飲まされる毒にこっそり解毒剤を混ぜる。翌朝、川縁に倒れているミョンイをチョンスが発見。こうしてチョンスは自分の運命を左右する第2の女性と出会ってしまったのだった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆チャングム基礎知識「宮廷女官チャングムの誓い」は韓国で2003年9月から2004年3月に全54話で放送されたドラマです。１．いつの時代の話？　　封建的な朝鮮王朝の中期。１５世紀待つから１６世紀前半の宮廷が舞台。　　中国では明、日本では室町時代でした。２．実在のチャングム　　史書に名前が出てくる医女ですが詳細は不詳。　　女性がなることはほとんどなかった時代に王の主治医になりました。　　ドラマ前半の「料理人」という設定はフィクションです３．主題歌「オナラ」　　詞・曲ともに番組オリジナルです。　　詞には「私のもとに（愛する人が）来て欲しい」という、女官たちの切ない恋心が歌われています。４．宮廷料理とは？　　「薬食同源」の考えからその内容は健康と密接に関連していました。　　また朝鮮半島への唐辛子伝来は17世紀初め頃といわれており、　　そのためドラマに出てくる宮廷料理は「辛くない」料理です。５．宮廷女官って？　　宮廷でそれぞれ専門職を持ち働く女性たちのこと。　　幼い頃から宮中で暮らし、形式上は全員、　　王と婚姻関係をもつものとされていました。６．独特のルックス　　女性の「あげ髪」「まげ髪」は既婚を表し、後ろで束ね垂らす「編髪」「束髪」は未婚であることを示しています。　　また、男性はみな髭を大事にしていました。☆☆☆☆☆☆☆☆感想は、第２回目にまとめて書きましたので、そちらも見てみてね～(^o^)丿１０月１５日の日記　「 宮廷女官チャングムの誓い 」見ました(^^♪

  2004.10.08

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