朝に弱いんです。。
久しぶりに本の紹介でも。。釣り以外は朝に弱い私・・(笑)目覚ましなければ、いくらでも寝れます(爆)良い本見つけました ↓「朝に弱い」が治る本 夏休みで生活リズムを崩し、いつまでもベッドから起きられなくなっている方必見!「起床より就寝の時間を決める」など、ちょっとした工夫と習慣づけで睡眠をコントロールする、目からウロコの一冊です。■商品の内容 [要旨]あなたは毎朝スッキリ目覚めていますか?目覚まし時計がないと起きられない、午前中は頭がぼーっとしている―。そんな人生は損しています。本書は何時までもベッドから起きられない現代人にぐっすり眠って、スッキリ目覚める秘訣を大公開。“低血圧”だから朝に弱いと諦めている人、不眠症でなかなか寝つけず困っている人にお勧めの快眠ガイドブック。 [目次]プロローグ 「朝に弱い」は病気ですか?;第1章 「朝に弱い」は人生につまずく;第2章 「朝に弱い」が治らない理由;第3章 「朝に弱い」がストレスを生む;第4章 「ぐっすり眠る」のメカニズム;第5章 「朝に強い」から、こんなにトクをする;第6章 「快適な眠り」を妨げるもの;第7章 「朝に弱い」を治す法 ■おすすめコメント 「朝に弱い」のは本当に低血圧のせい?――いつまでもベッドから起きられない現代人に、ぐっすり眠り、スッキリ目覚める秘訣を大公開!あなたは毎朝スッキリ目覚めていますか? 目覚まし時計が無いと起きられない、ついつい二度寝をしてしまう、午前中は仕事をしても頭がぼーっとしている――。 上手な睡眠は1日の活力の素です。人生トータルの損失で考えれば、「朝に弱い」というのは何ともったいないことでしょう。 本書は、何時までもベッドから起きられない現代人に、ぐっすり眠って、スッキリ目覚める秘訣を大公開しています。 「起床時間よりも就寝時間を決める」「風呂上りは最高のコンディション」「快眠のためには寝具もチェック」「体温を下げると目が覚めやすい」「『二度寝』は目覚めが悪くなる」「朝食を抜くと眠りにも影響を与える」など、普段の生活のちょっとした工夫と習慣づけが、理想的な睡眠と目覚めを約束するのです。 “低血圧”だから朝に弱いと諦めている人、不眠症でなかなか寝つけずに困っている人にお勧めの快眠ガイドブック。 睡眠は自分でコントロールできる! 朝が弱い方は是非読んでみて!!