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カテゴリ:ふるさと福岡
嵐のような雨のなか用事があって歩いていると、昔一緒に仕事をした●●さんが登場して車に乗せてもらう、という夢を見た。
●●さんは以前よりぐっとふけて疲れている感じで、車も●●さんには似合わないずいぶん地味な白いバンだった。 車に乗せてもらったはずなのに、いつのまにか運転しているのは自分。嵐はどんどんひどくなる。●●さんに話かけたかったのだが、●●さんはとても静かに座っていた。 ふとみると●●さんはいなくなっていて、車にはひとりだった。そして用事を済ませたい場所からはえらく離れていた、という夢だった。 雨の音と、「乗っていきなさいよ」という●●さんの声が耳に残って、寝覚めがなんだか悪かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.10 14:41:20
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