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カテゴリ:映画+亜細亜電影倶楽部
韓国映画の「黒水仙」を、例によってスカパー!で録画してその後、鑑賞しました。
ラストシーン近く、アン・ソンギさんが「まー、なんて格好いいんでしょう」! そう来るとは思っていませんでした。いつかそうなるかとは思っていましたが。 何度も何度も巻き戻しして、楽しんでしまいました。 あの声、迫力は、アン・ソンギさん、独特のものですなあ。 いえ、途中もなかなか素敵な役柄でしたけどね・・。 DVDのジャケットはいかついけど、中身は結構、純愛ドラマとみた!! 関連作品: そのままじゃねーか、という声も聞こえてきますが、こっちも「黒水仙」 緊迫したドラマ。韓国の黒水仙のように、女性大活躍です。 映像がテクニカラーですごくきれい。それがまた怖い・・。 しかし、主演のデボラ・カー・・この映画のように山奥とか「王様と私」のように、西洋とは違う文明に行く役を結構やっているのですね・・あんまり雰囲気が「立派」すぎて、異文化交流というより征服って感じが漂い・似合うような気が・・あ!辛口。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.10 04:52:58
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