日本時間の2024年7月7日に
AppleInsiderに出た、チャールズ・マーティンさんの記事を抜粋しました。
※画像はAppleInsiderから引用しました。
- 現在のApple Watch SEは、背面にナイロン複合素材を使用している
- Appleはこれまで、発売以来2年ごとに新しいモデルのApple Watch SEを発売してきた
- 将来のApple Watch SEは、コストを削減するためにオールプラスチックハウジングに切り替える可能性がある、とブルームバーグは報じている
- このデバイスの小売価格は249ドルで、サムスンの低コストのスマートウォッチよりも約50ドル高い
- このレポートが本当ならば、Apple Watch SEのシャーシ全体が変更され、デバイスが環境に優しくなくなる
- これとは別に、今後のApple Watch Series 10は、より薄いケースとわずかに大きな画面を搭載すると噂される
- Appleはおそらく9月に、iPhone 16と一緒にこれらのApple Watch を発表する可能性が高い
プラスチック筐体といえばiPhone 5cを思い出します。私は意外と好きでしたけど、商売としては成功した感じはなかったですね